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genderとじ:人生に関するdimitrygorodokのブックマーク (11)

  • 「友達は妻だけオジサン」中高年男の超残念な現実

    結果的に、ある調査によれば「悩み事を相談できるような友人がいないという人は全体で2割に対し、男性50~60代で3割台、70歳以上では半数を超える」事態になっています。 「ひとりが楽しい」という人はそれでいいのですが、現実には、「他者との接触や友人数が多い人ほど、生活に満足している割合が高く、とくに30~50代の中年男性では、『悩み事の相談相手の人数』によって『生活満足度』が大きく異なる」という結果が出ています。 「ひとり時間」は大いに楽しむべきですし、付き合いが多ければ多いほどいいわけでもなければ、「友達いない」=「孤独」ということでもありません。「ひとりでいること」と望まない「孤独」は別物です。 いまの時代、ひとりで生きていく力は必要でしょう。ただし、楽しいはずの「ひとり」が、いつの間にか望まぬ「孤独」につながる可能性は否定できません。 問題は、当は「誰かとつながりたい、話したい」、「

    「友達は妻だけオジサン」中高年男の超残念な現実
  • #男もすなる少女マンガといふもの まとめ

    「男性は少女マンガを読まない」……だと!? Twitterの話題に少女マンガ好きが疾風の如く呟く! 性別を超え、少女マンガラバーがオススメする少女マンガまとめ!

    #男もすなる少女マンガといふもの まとめ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2022/01/14
    しばらく漫画本から遠ざかってたが、川原泉作品は昔ハマって買い漁ったっけ。本音が漏れる度に輪郭がモコモコしてく画風が好きだった。エロイカより愛をこめては色々面白そうだからハマりそう……
  • 田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護

    1990年代前半、『ビートたけしのTVタックル』で舛添要一、浜田幸一、石原慎太郎らの論客を次々に論破して話題になった“怒れるフェミニズムの伝道師”田嶋陽子氏。2019年11月には、女性学の先駆的名著といわれる『愛という名の支配』が27年ぶりに復刊され、その内容に多くの若い女性たちが共感し、大きな話題になった。今、再び社会の注目を集めている田嶋氏に、介護をめぐるこれからの女性の生き方や家族の在り方について話を伺った。 文責/みんなの介護 行政からの情報が介護が必要な方に届くような工夫が求められる みんなの介護 田嶋さんは著書『愛という名の支配』の中で、「結婚とは、家事労働を無償化する制度」であり、女性が家事労働を押しつけられている限り、真の女性解放はあり得ないと述べています。わが国では2000年から介護保険制度がスタートし、家事の一部である「老親の介護」が社会化されました。これについて、田嶋

    田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護
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    dimitrygorodok 2021/12/14
    精神的マッチョが科学的な対策を打ち出せた試しなし、が新型コロナ蔓延で浮き彫りに。無理なものはどうやっても無理と認めず他の道を探さないのがマッチョだからかな?
  • [6話]本気出せばお前殺せる - 屋根裏シスコ | 少年ジャンプ+

    気出せばお前殺せる 屋根裏シスコ <完結済み>倉橋桜子・18歳。控えめで大人しい大学生の私は今日デートに行く。でも女だからといって甘く見ないで。だって私、気出せばお前殺せるから! [JC全2巻発売中]

    [6話]本気出せばお前殺せる - 屋根裏シスコ | 少年ジャンプ+
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/08/07
    キモい男のキモいポイントを的確に描写したり、実力で主人公に優越する悪役にクリシェとしか言いようのないセリフを吐かせる事でその生き方が紋切型に堕している弱さを醸し出していてなかなか深い。
  • ドラマ「おしん」が世界を魅了、そのわけは 文化や言葉にも影響 - BBCニュース

    「おしん」は日だけでなく、世界60カ国でヒットした。韓国ドラマや、アジア人俳優が多数出演した映画「クレイジー・リッチ!」が流行する時代よりもかなり前のことだ。アジア発の世界的ヒットは当時珍しく、前例がなかった。やがて「おしん」にちなんだ名前が、その国の言葉の一部になるほど浸透した国もある。

    ドラマ「おしん」が世界を魅了、そのわけは 文化や言葉にも影響 - BBCニュース
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    dimitrygorodok 2021/06/06
    "たとえばタイやインドネシアの視聴者は、日本人は「冷血」というイメージが、「おしん」を見てから「劇的に」変わったと話している/祖父母は観るのを拒否していた。2人にとって戦争の記憶はあまりに鮮明すぎた"
  • WEB特集 見過ごされてきた女性たち ~求められるひきこもり支援~ | NHKニュース

    ひきこもり”というと日では長い間、主に男性の問題と考えられてきました。男性の方が数として多いとみられるためですが、その考え方は徐々に変わりつつあります。社会との接点を持ちたいと思いながらどうしてもできず、孤独やつらさを感じているのに周囲からは理解されず精神的に追い詰められる女性。「こうあるべき」という価値観の押しつけに耐えられなくなったという人も。彼女たちはなぜ見過ごされ、孤立してしまったのでしょうか。(報道局ネットワーク報道部記者 秋元宏美/制作局第3ユニットディレクター 藤高リリ) 都内に住む専業主婦の前田智子(仮名・30代)さん。 大学を卒業し就職後、24歳の時に職場の先輩だった夫と結婚しました。もともと人づきあいが苦手だったという智子さん。結婚後も働いていましたが、労働条件の悪さや職場の人間関係に悩みうつ病になったのをきっかけに仕事をやめました。 幸いにも生活費は夫の稼ぎでまか

    WEB特集 見過ごされてきた女性たち ~求められるひきこもり支援~ | NHKニュース
  • 反出生主義はやさしさの塊|小野ほりでい

    どうやら、「反出生主義」と聞くと反射的に不快な感情を抱く人が多いようだ。確かに、内容をよく知らずに字面だけを見ると自分が不幸に暮らしているだけの人がその主観を人類全体に拡大して「産むな」と生命そのものを呪っているような印象を受けるかも知れないし、実際にそういう側面もあるだろう。生まれたこと、存在していることが幸福であるか苦痛であるかなんてその人にしか決められないし、場合によっては人にも分からない。しかしそれは逆に言えば、産んでおけば何がなんでも感謝してもらえるわけでもないということを示している。 それはともかくとして、どっちにしろこの反出生主義という考え方は時代にマッチしていてとても有用な側面があり、脊髄反射で否定するには勿体ない代物ではないかと思う。なにも反出生主義という立場に立って、その思想に同調しなくとも、視点として持っておくだけでよいのだから。 ”とりあえず”産むか産まないか

    反出生主義はやさしさの塊|小野ほりでい
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/08/28
    子の立場では一切選択の余地が無い故に出産前後の支援を社会は充実させる義務を負うべきだがこの人の語りでは為政者に怠慢の言い訳を与えそうで危険。出産適齢期は短く手遅れもあり得る為実行に向けた圧が生じ易い。
  • 同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

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  • 家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰

    photo by nakagawa 家事ハラ問題について、いろいろな方が言及されており、非常に興味深く拝見しました。 私もこのテーマについていろいろ思う事があり、書きたいと思っていたのですが子供が熱を出してしまい看病している間に書こうと思っていたほとんどの内容がすでに記事になっていました。子供の突然の発熱、これも育児中ならではの出来事ですね。 という訳で出遅れてしまったので解説的な事は止めにして、今回は家事を全くしてこなかった私がいかにして家事を学んでいったのかをご紹介したいと思います。 はじめに 現在我が家は私が働き、は専業主婦の1馬力の家庭です。もともと共働きでしたが、妊娠・出産を機に専業主婦になりました。 私は片働き家庭で育ち、父が仕事で忙しかった事もあり、家事はすべて母親がしていました。また、母親が過保護だったこともあり結婚当時家事スキルが全くない状態でした。 一方は共働き家庭

    家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰
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    dimitrygorodok 2014/07/20
    基礎から学ぶ家事/下積みを経て初めて理解できる「今日晩御飯何が良い?問題」/過保護コワイ、というか過度の分業小岩井
  • 「内戦状態」に突入した米国の女性たち 頑張らないから報われない、と言われても・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    現在の米国で最も影響力のある女性の1人とされるSNS大手フェイスブックの幹部、シェリル・サンドバーグ(43歳)がバッシングを受けている。 今月発売された彼女の著書『Lean In』は、発売前から論争を巻き起こしていた。のタイトルの意味は、「もっと身を乗り出して」「もっと厚かましく」「もっと割り込んで」というような訳になるだろうか。女性に対して、遠慮せずにもっと貪欲に出世を望めというのが主要メッセージの1つだ。 企業のトップにいまだに女性が少ないのは、女性自身が高望みをしないように自身を制したり、まだ結婚もしていないうちから将来の家族設計を考えて出世を望まない傾向があるからだ、と述べている。 彼女の言わんとしていることをよく理解せず、一部だけ要約して読んだ女性たちは激高した。「女性の社会進出が進まないのは我々のせいだというのか」「これ以上努力できないほど頑張っているのに、努力が足りないよう

    「内戦状態」に突入した米国の女性たち 頑張らないから報われない、と言われても・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/03/21
    出産・育児によるキャリアの中断が不利な方向にしか評価されないのも問題で仕事一筋では知りえないものを経験してる事は本来人間的な豊かさの筈/その為のコスト負担を個人に押し付けるのも限界があろうかと
  • 「母がしんどい」「母が重い」娘が急増中 | ダ・ヴィンチWeb

    『母がしんどい』(田房永子/新人物往来社)は、どんなことでも娘を支配したがり、しかも思い通りにならないと喚き散らすという母を持った著者が、母の束縛から自立するまでを描いた作品だ。Amazonの出版社コメントによれば、「自分とまったく同じ」「私だけじゃなかったんだ」という共感の声が届いている、という。 実は、母娘の関係を描いた作品は、近年とみに増えている。たとえば、村山由佳の『放蕩記』(集英社)は、長年にわたる母と娘の確執を描いた作品だし、直木賞を受賞した辻村深月の『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』(講談社)では、過干渉な母と娘の関係性が重要なテーマとして登場。また、佐野洋子のエッセイ『シズコさん』(新潮社)では、“母親を好きになったことがない”というストレートな心情が綴られている。ノンフィクションの世界でも、カウンセラーである信田さよ子の『母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き』(春秋社)や、精神科

    「母がしんどい」「母が重い」娘が急増中 | ダ・ヴィンチWeb
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/09/02
    "女性には社会的な安定を望む一方、結婚や出産という“女としての期待”もプラスされてしまう/娘に対しては、罪悪感を適度に刺激することで「母を支え続けなければならない」という義務感を植えつける"
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