一方で同じジャンプのドラゴンボールは好きだし、もっといえばこち亀もジョジョもナルトも好きだ。 ウェイがことさらワンピースが好きだから(もしくは好きと言ってるくせに程度が浅いから)駄目なのか? じゃあ逆にウェイが「俺達が好きなものを増やせばオタクを追い出せるぜ」なんて気づいて、手塚治虫から最近のWeb漫画まで手広く深く精読してしまったら、オタクは漫画を捨てるのか? 個人的に面白くないってなら個人の感想なんでそれはわかるけど、全オタクがそう思うならワンピースはそこまで売れてないはず。
萌えアニメとかギャグ漫画とかでよく見るエサもやらんのに小鳥とか小動物が集まってくる奴いるじゃん? 心に邪念が無いとか純心とかそういうテンプレみたいな演出になる奴。 やっぱナウシカ?
・自立して男に頼らない、主体的に動く女性が主人公のアニメ ・サポートする男性キャラクターがいない、男の影が無い ・女の子が戦って格好良いのが見たい(例:ドラゴンボール、ワンピース、ナルト、七つの大罪。スポーツ物でも可) ・聖闘士星矢や北斗の拳みたいに何かの為や世界の為に戦うというのが望ましい ・戦闘時に技名を喋ったり、気合の掛け声が入るようなのは男性視点が入っているからダメ。例としてキルラキルの纏流子はダメとのこと。 ・恋愛要素が無い。あっても恋愛至上主義ではない ・男尊女卑が無い ・大人の女性が見て楽しめる ・プリキュアのような女児向けは「女性向け」ではないのでダメ。ハイターゲット向けのフィギュアや大人向けグッズが出ているアニメは男性ファンが見るからダメ ・メインターゲット層が男性ではない。「女性も楽しめる男性向け」アニメはダメ。 ・男性原作者、男性制作者といった男性視点が一切入らない「
2期見て変な話だが目が覚めた 魔法が解けたというか よくよく考えてみたら、こんな設定や雰囲気のアニメ見るわけなかった テレビでザッピングしてたら、たまたまNHK教育でこんなアニメがやってるかもしれない そんなイメージの作品だ 今期アニメリストの中で、ターゲットが自分ではないと判定するタイプのアニメだ 2期1話はそのイメージ通りの、普通のアニメだった アニメは悪くない、ただそれはおもちゃコーナーに置いてあって、おっさんの私はそこを通り過ぎるだけの存在だ 1期だって最初はそんなイメージだった でも1話~4話あたりでそのイメージが崩壊した 子供をあやすためのきぐるみのようなモデルだったが、中に入ってる奴は何らかの達人だった 目を奪われ、心を奪われた たぶん、アニメと言うのはそういうものなんだろう 何かアニメが成功すると、皆ジャンルや設定を分析したがるが、もっとそれ以外の言葉や形にしづらい無形の何
お付き合いをしている人がいる。 相手は5つ年上の男性。ちなみに私の性別は女だ。 私はおそらく世間一般で言うオタクというやつで、創作物、創造物の類が好きだ。 ゲーム、アニメ、映画、演劇、絵画、模型、音楽。私にいろいろな感情を教えてくれたそれらのなかでも、ことさらに本が好きだと思う。 飽きっぽく節操の無い性格のためか、活字なら小説から詩集新書専門書、漫画なら少年少女青年成年、雑誌に写真集、攻略本に設定集、映画や舞台のパンフレット等、およそ統一性の無い本たちが、広くはないワンルームの隅に鎮座している。縦に横に雑多に、しかし私のなかでは理路整然と。 最近遊びに来た友人に、積みすぎると床が抜けると脅された。賃貸でそれはまずかろうと、恐る恐る電子書籍に手を伸ばしている最中だ。 さて、冒頭に出てきた彼の話だが、おそらく少なくとも、漫画やアニメのオタクではない。ハリウッド版攻殻機動隊を視聴するにあたって概
タイトルの通り。 何回見ても胸糞アニメだけど、なんで誰もこのアニメの女性蔑視に触れてないの? ジェンダー問題に敏感なはてなですら、放映中リアタイでも何も言われてなかった。 まず「女は全員バカで人格異常」という前提で話が進み、 暴力を振るわれ見下され「すいませぇんwすいませぇんw」と嘲笑され、それでも主人公のもとを絶対離れずにベタベタする女性キャラ。 そんな女性キャラを笑うのが、このアニメの「面白さ」。 これが面白いとか、趣味悪すぎだろ。 別れた元旦那がまさにこれで、 自分の思い通りにならないと「男女平等パンチ」と言って手加減なしに殴ってきたし 複数人で食事に行くと「こいつはドMだから」と言って私の食べ物や飲み物に笑えないイタズラをしてきたし、 電車に乗っていて、他の乗客が乗ってきた途端「ホラ席譲れよ!」と頭を殴り、 びっくりしてこちらを見ている人に「ドゾドゾwすいませぇんwウチのバカがすい
色んなアニメ(時代問わず)見てて、なんかバッドエンドの作品が少ないなぁと感じる。もっとバッドエンドのアニメが見たい。ジョージ・オーウェルの「1984年」みたいな終わり方の作品無いのかな。 バッドエンドとハッピーエンド 出来不出来のバッドエンドじゃなくて、悲しい結末の方のバッドエンド。バッドエンドの作品は「どうしてこんなことに…」とか「どこで選択を間違えたんだ」「あの時のあれはフラグだったんだ…」みたいな余韻を楽しむのが好き。一方ハッピー・エンドは「いろんな困難もあったり、選択を間違えたりしたけれど、とりあえず良い結末になってよかった」みたいに感じてしまって、そういう余韻を楽しむ気が起きないのが寂しい。ハッピーエンドもバッドエンドも、最後「登場人物の未来に思いを馳せる」という余韻は共通なのだけれど、それは作品を何度も見返すようなモチベーションに繋がりにくいところがあるので…。 なんでバッドエ
最近ようやく最終巻を買ったのでこの際だからとゼロの使い魔を最初から読み返してる ゼロ魔の世界って三銃士を元ネタにしてる部分が大きい 三銃士の時代って世界史的には三十年戦争辺りになる訳だけど、あのくらいの時代ってなんというかちょうどいいとゼロ魔読みながら思った ファンタジー小説って剣一本でズバズバ大勢をやっつける凄腕の戦士や魔法使いが戦術兵器、さらに凄い戦士や魔法使いだと戦略兵器扱いされてたりする訳じゃん でも近代的な武器と大軍を運用するノウハウが出揃ってくるとそういう人達って相対的に地位が下がっていく 個としての強さよりも数を揃えることとそれを運用することの方が重要になってくる もちろん魔法や個として飛び抜けて強い人を近代的な戦術に組み込んでいく事は当然あると思う でもそれってファンタジー世界の剣と魔法、分かりやすい英雄譚としてのそれではなくなる 対戦車魔法兵の話とか面白そうだけど、どう考
インフルエンザで自宅待機中。 とてつもなく暇なんで、1973年製増田による「30年経っても心に残ってる80年代アニメOVAベスト5」を置いてく。 5位『Call Me トゥナイト』 エッチなアニメかと思ってレンタルしたらいろいろ違ってびっくりした作品。ドタバタで混沌としているのが80年代OVAっぽいんじゃないかと。こうゆうC級ノリは今でも好き。何度も観たわけじゃないのにエンディングの歌(プリーズcall me tonight♪)が今でも頭にこびりついてる。歌詞にタイトル名を入れちゃうあたりが80年代的ルール。 4位『メガゾーン23』大人の世界ってこんななのかと感じた作品。たぶんエッチシーンが大人っぽかったから。時祭イヴの歌「風のララバイ」が荒廃的な世界観とあいまって、どうにも救いようのない作品だとの印象が強い。ちなみに続編(IIとかIII)を観ていないんで、増田の中でメガゾーンの世界は本当
アストルフォきゅんが風呂上がり全裸をアニメで披露した 普通ならサービスシーンなわけだけど 男の娘スキー的には全裸はサービスになるのか? 男の娘の娘要素である服が削減されて男要素もりもりでも男ファン的には余裕なのか?
世間知らずのお嬢様がハンバーガーを「こんなうまいもん初めて喰いましたわ!」っていうシーン https://anond.hatelabo.jp/20171113114414 これ何のアニメだっけ? マルムスティーン物語だっけ?
エロ漫画・エロアニメ以外でね。 そして性格がエッチという意味でもない。 ・ホロ ・レヴィ ・アニタ ・ジュジュ ・ピノコ ・ルンルン ・比良平ちさき ・ディード ・シャンプー ・鹿目詢子 ・柚原このみ ・ブッダ ・向坂環 ・小牧愛佳 ・藤林杏 ・ユーリ ・たっつん ・妹ちゃん ・イルンゴルヌルカ ・ジョーイ ・シンシャ ・イエローダイヤモンド ・キノ ・鶴屋さん ・澄田花苗 駄目だ。俺がエロい。終わっている。
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