増田どもってさー、プリキュアは好むのに、プリパラは嫌うよねー
いい加減そろそろ言っても許されるかな。 ジャパリパークは平和な世界って幻想が一部で広がってるのが恐ろしい。 あの世界は平和なんかじゃない。 セルリアンっていう怪物が暴れまわっていて弱い奴は襲われてくたばってしまう世界だ。 かばんちゃんが生き残ってきたのは強いからだ。 道具を使える。 仲間を作れる。 知恵を回せる。 生き残るのに必要な力をちゃんと持ってる。 だから生き残れた。 あの世界は強い奴が生き残る世界だ。 その中には運のよさも含まれている。 運にすら見放された弱いフレンズは消えていく。 あの世界は平和じゃない。 いつだって死と隣り合わせの世界だ。 最終話であんな死闘を目の当たりにしてもまだそこが分かっていなくて「平和」という意味で「ジャパリパーク」を使っている人間がちょくちょくいるのが本当に残念だ。
これだけは書きたいので増田で書く。伝わるといいな。 うちには5歳の娘がいる。推しはマーメイド→マジカル→マカロン/パルフェと推移している。 彼女はリアルタイムで観ることもあるし、録画視聴することもある。 その録画視聴について、大人のそれとは大きく異なる点がある。 彼女はCMを飛ばさない。 アラモードのオープニングはあまり好きではないらしく、大体飛ばしているのだけど、 そのあとにあるおもちゃ、CD/DVD、映画のCMを飛ばすことはない。 むしろ見たがる。マックのCMまで含めて観たがる。 コンテンツ的に、YouTube動画って子供向けCMに近いものがあると思っていて、 そういう意味では、娘がCMを飛ばさずに見るのとYouTube動画を見るのって似ているように思う。 リアルタイム視聴率そのものは下がっているけど、映画やグッズの認知度、(CM的なものの)リーチ度は 全く減っていないのではないかな、
ニコ生で一挙放送やっていたので見ていたが途中退場してしまった。 まずキャラが可愛くない。特に顔。通常時の上すぎる目も、崩した時の味付け海苔みたいな目も苦手。 次に話がつまらない。何も起きない、女子高生のゆっくりとした日常を眺めて楽しむってのが良いんだろうが何も起きずだらだら。起伏も何も無く感情が揺さぶられない。一言で言えば退屈。最近アニメを見始めて名作と呼ばれる物を片っ端から見ていたせいか特にギャップを感じる。 会話劇や雰囲気を愉しめばいいんだろうが掛け合いも面白くない。ゆとり可愛いじゃなくてゆとりイライラ。「なんつって」の所が特にやばかった。 で、試しに評価サイトやレビューを見ると結構評価が高く驚いたんだ。曰く「見続けるとハマる」「3人の関係性が良い」「見終わったら難民化する」らしいが本当かぁ? アニメマスターの増田様、私にゆゆ式の楽しみ方を教えてください。
「人の繋がりは大切だ」 「失敗を恐れないで」 「自分に正直に生きよう」 「仲間がいるから強くなれる」 「君もきっと誰かに必要とされてる」 「夢見る自分のために今日も頑張ろう」 「皆必死に生きてるから美しい」 「自分の夢を叶えるのは自分にしか出来ない」 「大切な人がいるから明日も楽しく生きていけるね」 なに? 歌詞を書いたのはどこかの小学校の校長なの? 脳みそ空っぽにして萌え萌えアニメで現実逃避して、よ~しおじさん明日も頑張るぞいってなりたいだけなのに。 いきなりメタルダーやBaby stepsみたいな事を言われても困るんですよ。 学校(職場)や日常生活でもちょっと孤立してる気がするけど、これからも現実から逃げて楽しい時間を過ごすためにしかたなく明日も現実で頑張るぞいって思ってから寝たいだけなのにさ。 なんでこう急転直下で現実に戻すの? 布団に入る前に脳をリセットしておかないと起きた後で反動
年端もいかない少女が人殺しの道具を扱うことに何の違和感も持たず、 チョコがどんな食べ物かはしらないのにレーションのことは知っているとか、 誰も疑問を持つキャラクターがいないから表面化しないだけで、ディストピア以外の何物でもないだろう。
「火葬砲」を「イニシエーター」ではなく、「かそうほう」と呼んでいることだな 世の中のアニメは、原作で「漢字+カタカナルビ」の単語はとにかくルビの方で読ませる。 でもモノによっては漢字の読みを使ったほうが意味が分かりやすい。 アニメだと字は出てこないから余計にね。 でもどういうわけだか、アニメの脚本家は馬鹿なのが多いのか何なのか、 バカの一つ覚えみたいに常にルビの方で発音させてる。なんか決まりでもあんのか? 個人的にアホかと思った例 風紀委員(ジャッジメント)早く!(ハリー)怪物、人外、夜族、物の怪、異形(ミディアン)一方通行(アクセラレータ)幻想殺し(イマジンブレイカー)どれもルビじゃない方の読み方したほうが分かりやすい。 3番目のやつは特に漢字ではぜんぜん意味の違う単語に全部「ミディアン」とルビ振ってるわけだから、こんなんルビ側で言わせたらただのアホでしょ言いたくなる
学級会がしたいわけじゃないってことは最初に言わせてね!! そして本題に入るけど、私はアニメとか漫画とかそういうオタクで、好きなジャンルとかあるのね、 そのなかに結構長い間続いてるジャンルとかあるんだけど、私は最近知ったばかりで、まだまだ勉強中でよく言われる「にわか」って人なんだと思う。 数年前はそこまでではなかった気がしてるんだけど、最近にわかって言葉をよく聞くから、迂闊に「○○が好きです!」って言えなくなった気がしてちょっと寂しい。 そりゃ長い間続いてるアニメとかゲームを当初から応援してる人に比べたら、好きでいた期間は短いし、当然当時のことは知らないし、 でも、好きって気持ちに変わりはないんじゃないのかなって思うのね。私が言っても説得力ない気がするけど。 それに費やしてきたお金も時間も違うけど、大事なのってそこじゃなくないかなって。 そもそも、そのジャンルが始まった時期に生まれてなかった
火曜日の深夜、アニメおそ松さんの第3期が始まった。部屋の明かりを消し、ジュースとアイスを用意し、騒音にうるさい隣の部屋の住人のためにイヤホンを着け、完全装備で待機していた。一年と七カ月ぶりに彼らに会うのだから、半端な用意で会うことなんてできなかった。 おそ松さんの第一期の中盤頃、私は高校三年生だったけど、学校に登校できていなかった。自分は不登校になんてならないと信じていたのに、高校生最後の冬、驚くほど呆気なく学校に行けなくなってしまった。毎日ベッドの上で天井を見つめながらブツブツ一人言を呟いて過ごした。一日中ずっと家にいるなんて、今から考えたらとてもいい生活に思えるけど、毎日毎日、自分のダメなところを探して「学校に行けないダメな自分」を責め、生き地獄のようだったことを覚えている。一度夜中に家出して、道路に飛び出そうとしたことがあったけどできなかった。生きていること、この先もダメな自分と生き
大体アニメ化されるのは漫画やラノベで、小説はあまりない。 パッと思いつくのは 時をかける少女、 ブレイブストーリー、 四畳半神話体系、 有頂天家族、 夜は短し歩けよ乙女、 GOSICK、 屍鬼、 舟を編む、 シャングリラ、 獣の奏者エリン、 GATE、 グインサーガ、 精霊の守り人etc.... えーとぉ、個人的にアニメ化してほしい小説わ、 ・大きな鳥にさらわれないよう ・地球の長い午後 ・我輩は猫である(82年に一度アニメ化されているけど、それは無視☆) ・老人と海 ・幽霊 ・墨東綺譚 ・地球人のお荷物 以上! 既に指摘を受けていますが、一般小説かライトノベルかという分類については、 ライトノベルのレーベル(電撃文庫、GAGAGAとか)から出版されているものはライトノベル。 一般の出版社(新潮社、河出文庫とか)から出ているもの小説として考えている程度なので、 「その作品は小説じゃねーよ!
たのむ たのむから観てくれ こういうアニメが評価されなくちゃだめなんだ あのレベルのクオリティがきちんと評価されなきゃだめなんだ 間違っても絵柄に騙されるなよ よくあるクソみたいな萌えアニメとはまるで違う むしろ萌えアニメだと思って観ると喰らうぞ(良い意味で) そしてまったくおこさま向けでも無いので注意 低予算低クオリティネタアニメばっかり面白半分に囃し立てられてこういう至高の作品が埋もれるようでは本当に優秀なクリエイターが絶滅してしまう 莫大な予算が組まれているわけではないし劇場版でもないアニメでこのクオリティを出す人たちがちゃんといるんだ 正しく評価され正しく価値となり正しく金銭に置換されて本当に優秀なクリエイターたちに正しく還元される世界を望む 2期が待ち遠しいm
カワンゴに近い会社で働く知人によれば、製作委員会に買収を掛ける線で進んでいるらしい。 たつき監督が降板した状態で進めたところでリターンを期待できない。 新たつき体制を作ってアニメ2期を作った方が作品の出来も期待できるし、ファンも喜ぶだろうと言うところ。 問題は買収となると角川が乗っ取るようなイメージが付いてしまいかねないところだが、 そこはたつき監督をメインに新会社を作りイメージを担保。出資率も最低限に抑える。 じゃあ買収資金と会社設立の資金は? と言うところで、クラウドファンディングで資金調達を行う流れになっているらしい。 どこのクラウドファンディングを使うかはまだらしいがKICKSTARTER辺りが有利なのではと思った。 言うなというので言わずに書くフレンズ
製作委員会が、悪の枢軸呼ばわりされて盛り上がっている。 昔とある作品の製作委員会に身を置いていたことがあるので、思い出を書く。 ■カネのための集まりである 製作委員会というのは「製作」をする人たちの集まりであって「制作」をする人の集まりではない。 私も最初ここの違いが全く分からなかったが、中に入ってようやく理解した。 つまり、「その作品を作るためにお金を出した人たちの集まり」であって 原作者や監督や声優や脚本家が集まっているところではないのである。 (このへんがネット上では未だにけっこう誤解されている気がする。) だから製作委員会の集まりで最も重要なのはカネの話だ。 これは良いとか悪いとかいう話ではなく、カネのために集まった組織なのだから当然の話である。 ■どんな人がいるのか/どんなことを考えているのか 会議に出席するのは、出資社(出版社とか、TV局とか、広告代理店とか、製作費を出す会社)
ヘボットは面白かった… 子供に見せる気無いだろレベルのパロディの乱打、異常に高いテンション、やたらと練りこまれている伏線、男児向きアニメとしては異常な女性キャラ率、 当たり前のように声優でもアニメスタッフでもない玩具企画者をキャラとして出した上に声優も本人にやらせる、売れない玩具 というやり逃げ同然のアニメだったけれど面白かった… シリアスな話を最終回前に全部終わらせて最終回もやりたい放題だったけれど、もうこういうアニメが二度とみられないと思うと寂しすぎる… だからもしこういうやりたい放題のアニメが他にもあったら教えてほしい。
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