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ブックマーク / plaza.bunka.go.jp (2)

  • Animation History Vol.1 カットアウト・アニメーション 大口 孝之 | 文化庁メディア芸術プラザ

    © Primrose Productions "Licenced by British Film Institute on behalf of Primfose Productions" 大口 孝之 (おおぐち たかゆき) 1959年岐阜市生まれ。映像クリエータ / ジャーナリスト。 CG、特撮映画、大型映像、立体映像、博物館・博覧会の展示、テーマパーク、テレビ科学番組などの企画・演出・評論を行なう。「映像新聞」「映画テレビ技術」等に執筆。 映像データベースサイト「特殊映像博物館」(http://www.tcat.ne.jp/~oguchi/)を運営。 カットアウト・アニメーションは、切り紙アニメーションとも呼ばれ、非常に古い歴史がある。その誕生のきっかけには、作業の効率化があった。たとえば、初期のアニメーションを代表する、ウィンザー・マッケイ(Winsor McCay)の『恐竜ガーテ

    gnt
    gnt 2008/03/06
    セル以外のアニメの歴史
  • 文化庁メディア芸術祭10周年企画アンケート日本のメディア芸術100選 結果発表

    このたびは「日のメディア芸術100選」にご協力いただきまして、まことにありがとうございます。20万をこえる総得票数をいただいた皆さまからのアンケートをもとに、アートからエンターテインメントまで横断する「日のメディア芸術」を体系化する試みの、最終結果をここに発表いたします。 1950年代から現在に至るまでの、日のメディア芸術の軌跡とそこから浮かび上がる時代背景をご覧ください。 また、2007年1月21日から国立新美術館で開催する「メディア芸術祭10周年企画展」では、100選として選ばれた作品をできるだけ数多く紹介させていただく予定です。詳細は10月19日に文化庁メディア芸術プラザ上で発表いたしますので、こちらもどうぞお見逃しなく。

    gnt
    gnt 2006/07/20
    若い人材を真っ黒にする会社の「めでぃあえーたい」が脳リフレインして困った/流行りものデータベースとしては有用かも
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