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booksと軍事に関するgntのブックマーク (15)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    gnt
    gnt 2014/11/07
    ご著書に『金正日は日本人だった』『実録・自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』とかある御方が中将やってらっしゃんたんですから、冷戦後の日本の防空はとても安全だったんですね
  • ゲームプランナー(企画、ゲームデザイナー)のための参考書籍リスト100

    O-Planning 企画屋一号 @opn1 #gdbook100  プランナー(企画、ゲームデザイナー)のための参考書籍リスト100。ちょっとこのハッシュタグつけときましょうか。お時間のある方は、お勧め書籍がありましたら、自由につぶやいてくださいませ。Togetterにてまとめます。特に期限は設けないです。 2010-08-18 12:35:05

    ゲームプランナー(企画、ゲームデザイナー)のための参考書籍リスト100
    gnt
    gnt 2010/08/19
    おおお。これはいい。どっかの書店でフェアやってくれ。
  • 「芝村裕吏さんによる「電子出版について」

    芝村裕吏 @siva_yuri ま。起きてないことを話すんだから、いつもと違って信頼性はないので、そのつもりでね。 さなづらさんに伝えるのはFJさんがやるだろう。 2010-01-31 20:56:59 芝村裕吏 @siva_yuri ということで。まず最初に電子出版の話の前に、アメリカと日の出版について、語っておきたい。というのも、これらと置き換わる形で登場するのが、電子出版だからだ。 置換元をしらないと、どう置き換わるかも、想像できないだろう。 2010-01-31 20:59:12 芝村裕吏 @siva_yuri まず、日では屋の登録数がこの10年で三割減った。 典型的な。淘汰の波が来ている。小さいところはどんどんつぶれる。 市場全体でも右肩下がりで、その問題をアイテム点数で補うせいで、出版数だけは、多い。 2010-01-31 21:01:26

    「芝村裕吏さんによる「電子出版について」
    gnt
    gnt 2010/02/03
    芝村さんtwitterいたんだ。っていうかいなきゃおかしいか。/戦略、闘争として電子書籍を見ると
  • ポーランドの姉より。~Drogie Siostry~ ポーランド人が『ナウシカ』を見ると。

    妹よ・・・ ポーランドに住む姉の近況を語るブログ。 2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 昨日準備していたビデオレッスン、結構好評でした! 生徒の多くは『もののけ姫』や『千と千尋』などは見たことがあったので、 宮崎駿作品には「空と自然」が描かれている、とか、 主人公が女の子の場合が多い、とか、 エコロジーな内容が好き、などごもっともな意見が出る中、 一人の生徒が・・・ 「おい、ナウシカってもしかしてポーランド人なんじゃないか!」という驚き発言。 どうも風の谷の人々の牧歌的な暮しぶりと、重装備したトルメキア軍にいとも簡単に占領されてしまう描写が「ポーランドとドイツだ!」ということらしいです。そしてトルメキアに占領されていたペジテという国も出てきます。ペジテは蟲に自国を襲わせ、自ら

    gnt
    gnt 2009/09/18
    おおむね正解。ポーランドそのもの、っつーよりむしろあの辺の蹂躙されそうになりながらなんとか持ちこたえようとする東部戦線弱小国への思い入れが結実したもの。エストニアとか。asin:4499226775参照。あとアヴァロンな
  • 「内村剛介ロングインタビュー」には衝撃を受けました - 渓流斎日乗

    昨日の答えは Tokyoite でした。 さてさて、やっと陶山幾朗編集・構成「内村剛介ロングインタビュー」(恵雅堂出版)を読了しました。北京五輪にかまけていたためです。 実に面白く、感銘を受けました。と、書くとどうも安っぽい感じさえします。小林秀雄風に書けば、頭をガツーンとハンマーで殴られたような衝撃がありました。もちろん、読み終わるのがもったいないくらいでした。貧乏臭い話ですが、定価2940円もしましたが、それ以上の価値はありました。 もっとも、正直に告白すれば、私自身、この満州のハルビン学院出身で、戦争中は関東軍総司令部でロシア語の通訳・翻訳の仕事に従事し、敗戦後は11年間もシベリアに抑留され、晴れて帰国し、今の日商岩井の商社マンとしてソ連との貿易に携わった後、ロシア文学者として北大、上智大教授を歴任する内村剛介、名内藤操という豪快な傑物を全く知りませんでした。 ですから、彼

    gnt
    gnt 2008/08/26
    満州→ソ連抑留→帰還して商社でソ連担当→大学でソ連文学教授。
  • D.B.E遊撃隊 キャッチコピーと次号予告を中心に見る、ある軍事雑誌が変なノリに侵されていく過程

    2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » ※2008.7.21に増補記事。 あの変なノリのキャッチコピーと次号予告の軍事雑誌、最近ニ号分の動向+α とある軍事雑誌って言っても、いつも私が買ってるイカロス出版のミリタリー・クラシックスですけど。 この雑誌、このジャンルでは珍しく妙にノリがいいというかヘンなノリで構成され、ついには萌えミリタリーという超ニッチジャンルに手を出してその超ニッチジャンルを姉妹誌として独立させてしまったりといろんな意味で「凄い」雑誌ですが、今月発売の号で私が所持するバックナンバーが過半数を超えた(要するに「萌え・ネタに走っているミリタリー雑誌がある」とMURAJIさんに教えてもらってから買いだした)ので、今まで収集した分のキャッチフレーズと次号予告を列挙して一体どこら辺から狂いだ

    gnt
    gnt 2008/01/29
    これを作ってしまう職場がカッコイイと思う。「スゲェ…俺たちの願いがマウザーさんを地獄から呼び覚ましたんだ…」
  • Amazon.co.jp: まりたん集中ドリル かいへい1ねんせい(全国版): ヒライユキオ: 本

  • 航空宇宙軍史がすごいことになるらしい。 - 万来堂日記3rd(仮)

    いや、ちょっとはチェックしておかなきゃと思って、「このミステリーがすごい! 2008年版」をパラパラと見てたんですよ。 そしたら、61ページで、谷甲州が航空宇宙軍史の全面改稿に着手すると書いてあった。へー。 なんだとっ!! マジか? 当に当か? すごいことになるんじゃないか!? 航空宇宙軍史 - Google 検索 ご存じない方のために、航空宇宙軍史がどのような作品であるか、簡単に説明しようとすると、うーん。 あれだ、スペースオペラってあるじゃないですか。スペースオペラでは宇宙空間での戦闘がつきものじゃないですか。 宇宙空間での戦闘・戦争というものを、世界一リアルに描いたのが航空宇宙軍史シリーズです。 いい? 世界一よ? ブライアン・オールディスの説に乗っかってSF小説の元祖が「フランケンシュタイン」だとして、それ以降に発表された全てのSF作品の中で、一番ということですよ? これが言い

    航空宇宙軍史がすごいことになるらしい。 - 万来堂日記3rd(仮)
    gnt
    gnt 2007/12/12
    へー。ちょう期待。/『エリコ』は散々お世話になりました!!!
  • 持ってる本があったら死亡:アルファルファモザイク

    夏の運動不足解消に最適なスレだなw つか明日から招集訓練なのになにさせやがるw つ急降下爆撃 伝説的英雄スレの住民は全滅に違いないw

    gnt
    gnt 2007/09/05
    軍事関連の基本書籍ぎっしり
  • prima materia diary - 戦争学 読了

  • http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000409.html

    gnt
    gnt 2007/04/04
    ↑ああ。林信吾てあのイギリスの人か(間違い
  • 「外注される戦争」はただの傭兵論ではない:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2007年3月30日 [書評]「外注される戦争」はただの傭兵論ではない シンクタンク東京財団の研究員だった菅原出君が新著を出す。「外注される戦争 民間軍事会社の正体」(草思社、税込み1680円)である。日人ではたぶん、菅原君以外にこういうは書けないだろう。 単なる軍事オタクが資料を集めただけのではない。ちゃんと足で稼いだ好ルポルタージュである。自分では戦地に行く勇気もないくせに言葉だけ勇ましい心情右翼の方々には、いい薬になるかもしれない。現実の戦場がどうマネジメントされているかをリアルに知るためにも一読をオススメしたい。 PMC(Private Military Company)とは、イラクやアフガニスタンなどの戦場で軍の物資補給を手伝ったり、正規兵ではない政府要員の警備や、警察官の訓練など雑務を請け負う民間企業である。その多くが特殊部隊な

  • Babylon C@fe.: 戦争における「人殺し」の心理学/デーヴ・グロスマン

    デーヴ グロスマン Dave Grossman 安原 和見 筑摩書房 (2004/05) 売り上げランキング: 5,793 通常3日間以内に発送 ここ半年あまりで一番衝撃をうけて、ゆっくりと読むとなったのがこれです。なんだか、二週間ぐらいかけてゆっくりと読んでいましたよ。 著者は第82空挺師団"オールアメリカン"に在籍していたこともある軍人で、主に戦場において人を殺すという行為が、第二次大戦以前と以後でどのように変化したのかを克明に書いています。 自分にとって驚きだったのは、ナポレオン戦争時代のマスケット銃の命中率の低さが当時の技術レベルからではなく、単に兵士の大勢が狙いをつけて撃っていなかった(相手の上へ目掛けて撃っていなかった)ことにも起因するというあたりからでしたね。南北戦争では、兵士が「撃ったフリ」をしていた実例が多く残っているとか。 大体、第二次大戦で兵士の相手兵士に対する

  • 2006-06-12

    今日は病院へ。胃カメラ呑む予約をするためだけに3時間も待たされたのにはさすがに辟易した。土曜日に呑みに行く予定。格的に麻酔をかけて呑む奴なので、呑むこと自体には問題はないのだけど、その後1日使い物にならなくなるのは少し困ると思った。 運命についての認識論的解釈を展開しているうちに訳がわからなくなったのだけど、それに対する示唆として、メルロ=ポンティの英文テキストを提示され、嬉しいような困ったような気分になった。英文に酷く弱い僕とはいえど、なんとか読み下せたのだけど(フランス語なら完全にアウトだった)いまひとつ誤解している可能性があって怖い。ただまあある程度の示唆は得られたので、それで良しとしておこう。 補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) 作者: マーチン・ファンクレフェルト,Martin van Creveld,佐藤佐三郎出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2

    2006-06-12
    gnt
    gnt 2006/06/12
    弁当をどっから持ってくるのか。
  • Passion For The Future: SAS特殊任務―対革命戦ウィング副指揮官の戦闘記録

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    gnt
    gnt 2006/05/25
    なんかSASってわりといっぱい本出してるよね
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