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booksとpsyに関するgntのブックマーク (18)

  • 「集団ストーカーを撃退」「電磁波攻撃の対策」統合失調症患者をカモにする悪質な探偵や業者たち - 弁護士ドットコムニュース

    「集団ストーカーを撃退」「電磁波攻撃の対策」統合失調症患者をカモにする悪質な探偵や業者たち - 弁護士ドットコムニュース
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    gnt 2023/07/03
    「探偵業の本質は真実を明かすことではなく、依頼者の『こころ』を満たすことである」というテーマは確かに過去のいくつかの探偵小説(とくにハードボイルド系)で描かれてきたけど、それがここまでの距離を含むとは…
  • 【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ

    【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えたの介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『はサバイバー』 に異変が起きたのは結婚4年目、彼女が29歳の時だった――。2022年4月20日に発売された、朝日新聞記者・永田豊隆さんのルポルタージュ『はサバイバー』。朝日新聞デジタルで連載中、100万PV超の大きな反響がありました。単行化にあたり、連載のその後の日々を綴られていますが、発売前のゲラを読んだ書店員さんからも大きな反響がありました。病に苦しむが、「私みたいに苦しむ人を減らしてほしい」といった言葉が、書執筆のきっかけとなったと永田さんは綴っています。 4月18日から28日まで行った期間限定全文公開は終了しましたが、期間中たくさんの方にお読みいただき、様々な感想をいただきました。当にありがとうございました。「むしろ反面教師にしてほしいところも」ある、「ルポ

    【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ
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    gnt 2022/04/21
    4/28まで全文公開。新聞記者の筆力で最後まで読んでしまった。何らかの形で高く広く顕彰されるべきルポルタージュ
  • 本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明

    by Stephen Poff などの文章を読む際に、声に出さずに黙読していても頭の中で文章を読み上げる「声」が聞こえる、という人が8割以上を占めていることが調査から明らかになりました。「読書中の内なる声」については、これまでほとんど研究が行われていない分野であり、幻聴障害の研究にも役立つのではないかと見られています。 Inner reading voices: An overlooked form of inner speech - Psychosis - Volume 8, Issue 1 http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17522439.2015.1028972 You hear a voice in your head when you’re reading, right? – Research Digest https:/

    本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
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    gnt 2016/02/26
    よくわからん(ということはたぶん「聞こえない」派だと思う)。ただ小説で五七調に乗せてきたな、とかは認識してるのでそこはシーケンシャルなタイム感を持つものになってるのかも?書くときは声出てる
  • 北大生は違ったフィクションに生きたかった9日17時更新 - 高世仁のジャーナルな日々

    きのうはせわしかった。 早朝5時半に枕元の携帯が鳴った。床についたのが3時過ぎなので眠い!もうろうとして電話に出ると、ある民放局の私の知らない記者だった。ブログを見たという。 「常岡さんと連絡がつかないんですが」。 そりゃそうだ。スマホ、携帯合わせて8台を押収されたのだから。 常岡さんの新しい携帯電話番号を記者に教えて切ると、すぐ別の二つのテレビ局から電話が来た。朝後、通信社と新聞社から電話。みな常岡さんへの取材希望だ。 10時すぎ常岡さんに会う。 朝からすでに何回かインタビュー取材されたという。 日テレで、常岡さんのインタビュー取材に付き添う。日テレの取材が終わって、外に出ると、二つのテレビクルーが待ち構えている。 テレビのインタビュー中も、常岡さんの携帯電話が引っ切り無しに鳴る。常岡さんがこんなにマスコミに取材されるのは、2010年、アフガンで誘拐され半年後に解放されたとき以来だ。

    北大生は違ったフィクションに生きたかった9日17時更新 - 高世仁のジャーナルな日々
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    gnt 2014/10/09
    こっちはだいたいわかったので、星雲堂が「あまり合法的ではない経緯で経営している」の方が興味あるんだが
  •  「野蛮な進化心理学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    野蛮な進化心理学―殺人とセックスが解き明かす人間行動の謎 作者: ダグラス・ケンリック,山形浩生,森正史出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2014/07/18メディア: 単行この商品を含むブログ (12件) を見る 書は進化心理学者ダグラス・ケンリックによる進化心理学にかかる一般向けの科学啓蒙書だ.原題は「Sex, Murder, and the Meaning of Life」.ケンリックは,「パートナー探し,配偶(つまりセックスに関する)動機を印象づけることでアンケート調査の内容に変化があらわれるか」「どのようなヒトがどのような殺人ファンタジーを持つ傾向があるか」等を調査することによりヒトの心理,行動傾向が明らかになることを指して,「どん底」からの見方と呼んでいて,それが邦題の元になっている.書の内容はそれだけではなく,どん底からの見方で何がわかるかをまず提示し,それを統合し

     「野蛮な進化心理学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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    gnt 2014/09/09
    批判本ではないらしい
  • はるしにゃんはメンヘラカーストのトップに位置している

    メンヘラにも序列はある。 ツイッター限定の話になるが、はるしにゃんはそのメンヘラカーストのトップに君臨している。 はるしにゃんを拝めるはるしにゃんガールズというグループがあるくらいだし、はるしにゃんに抱かれたいってメンヘラは多い。 一体なぜはるしにゃんはメンヘラクラスタで人気なのかって話。 その最たる理由は、はるしにゃんがメンヘラをコンテンツにしようと積極的に活動してそれなりに効果を上げているから。 はるしにゃんは同人誌を作ったりイベントをしたりブログでいい感じの記事を書いたりしてメンヘラをコンテンツにした。 これまでの狭い暗いメンヘラクラスタの内輪ノリを飛び越えたそれなりのコンテンツにした。 はるしにゃんの外に向けた活動によってコンテンツとしてのメンヘラの知名度と価値が高まったのだ。 この業績が何より評価されている。 メンヘラがコンテンツとしても価値があるというのは、メンヘラにとっては自

    はるしにゃんはメンヘラカーストのトップに位置している
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    gnt 2014/03/09
    あの同人誌は、この後ある種の紳士録になるんじゃないかな、位のなんとなくの予感は有る
  • 「まさかとは思いますが、精神科医の「林先生」とは、私たちの想像上の存在にすぎないのではな……くなかった!」 | ビバ☆電子書籍! 出版社の大挑戦せきらら日記

    ビバ☆電子書籍! 出版社の大挑戦せきらら日記 by impress QuickBooks(QB) 悪戦苦闘っぷりをすべて公開!Kindleダイレクト出版(KDP)、自費出版、作家志望の方、他版元さん、読者のみなさんも一緒に盛り上げませんか? メニュー ▼ コンテンツへ移動 トップ プロフィール 著者紹介 お問い合わせ ★ ※塾講師の林先生ではなく、17年間もDr林のこころと脳の相談室を運営し、ネットで愛されまくっている精神科医の林先生のことです。 2ちゃんねるで、「今でしょ」じゃなく「居ないでしょ」の方の林先生というフレーズを見かけて、心の中で、だれうまーーー!と、ニヤニヤ喜びました。※「だれうま」も、にちゃんねる用語でしょうか? ●林先生の電子書籍を発売させていただきました はてぶニュース「家の中にストーカーがいます」 精神科医・林先生の“名回答”が電子書籍で読めるの反応を見て、林先生

    「まさかとは思いますが、精神科医の「林先生」とは、私たちの想像上の存在にすぎないのではな……くなかった!」 | ビバ☆電子書籍! 出版社の大挑戦せきらら日記
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    gnt 2013/12/23
    単一の人格として存在したのか。藤子不二雄的なものと勝手に思ってた。
  • 『自殺』末井昭 「第17回 鬱と自殺」|朝日出版社第二編集部ブログ

    2.25.2013 末井昭第17回 と自殺 元白夜書房の編集者・末井昭さんが、自殺について、ぐるぐる考えながら書いていきます。 48歳で家出をした末井さん。29年暮らした前の奥さんのこと。「私と暮らせば楽しいよ」と言う美子ちゃんとの新しい暮らしと、の始まり。生きている感じがしない、何をすればいいかわからない。自己嫌悪のブラックホールからの脱出と、心の部屋の窓のこと。(編集部) 16年前のことです。いつものように会社に出かけようとしていたとき、その当時一緒に暮らしていたとちょっとした口論になりました。それは夫婦ではよくある些細な喧嘩でしたが、そのときふと「別れよう」という言葉が出ました。29年間一緒に暮らしてきて「別れよう」なんて言ったことは一度もなかったので、は「よくそんなことが言えるわね」と言って気にしませんでした。 その頃、僕は写真家の神蔵美子と付き合っていて、この人

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    gnt 2013/02/27
    久々にスエイという名前を見た気がする。ずっとサブカルうつ私小説な芸風変わらないのな。
  • 『ロスジェネ心理学――生きづらいこの時代をひも解く』を出版します - シロクマの屑籠

    シロクマは“私達の世代”を軸にしたを出すことになりました。 ロスジェネ心理学―生きづらいこの時代をひも解く 作者: 熊代亨出版社/メーカー: 花伝社発売日: 2012/10メディア: 単行購入: 6人 クリック: 197回この商品を含むブログ (25件) を見る 定価:1575円 ページ数:253頁 判型:46判並製、単行ソフトカバー ※表表紙はこんな感じ ちょっと俗っぽいタイトルかもしれませんが、実際、1970年代〜80年代前半に育った世代――つまりロストジェネレーション世代に――フォーカスをあてたになっています。ただし、ちょっと昔の“ロスジェネ論壇”のような、世代内での内輪受けと自己憐憫に溺れるようなを出したところで意味が無いので、「ロスジェネ世代のメンタリティについて、上の世代や下の世代にも分かるよう解説してみる」「ロスジェネ世代の生育環境を振り返りながら、現代社会の精神病

    『ロスジェネ心理学――生きづらいこの時代をひも解く』を出版します - シロクマの屑籠
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    gnt 2012/10/22
    単著もあるのに煽りが発生フラグ
  • ホーンテッド・マンションはなぜ面白い?~『「幽霊屋敷」の文化史』 加藤 耕一著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    口をあけて鏡をみると、闇がみえる。わたくしごとで恐縮だが、歯が抜けた。 とれるんじゃないかなぁ、とれるんじゃないかなぁー。予感はあった。いやだなぁー、面倒だなぁー。前歯に指をあてるたび、ためいき。ぐらぐらまではいかないが、歯茎さんがちょっとゆるい。考えると、気持ちはうつうつうつ。 が、ぽろっと抜けた。あっけなかった。息をするたび、スースーする。抜けた横っちょの歯に唇があたる感触が被虐的に新鮮で、揃っていたときには、歯の存在などこれっぽっちも意識してなかったのだと、わかる。鏡に映る、歯抜けのおっさんは間抜けている。さっそく歯医者に予約をいれた。いやだなぁー、いやだなぁーからおかげで解放された。いまとなっては、予感が名残惜しい。 さて、書だ。著者は、はじめに、こう綴っている。 〈書は、世界でもっとも有名であり、またもっとも人びとから愛されているであろう、この特異な幽霊屋敷がヨーロッパからア

    ホーンテッド・マンションはなぜ面白い?~『「幽霊屋敷」の文化史』 加藤 耕一著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン
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    gnt 2009/05/18
    id:Hashのアレに関連する、かな? 建築史方面からのアプローチ。科学未来館で今やってる企画展「お化け屋敷で科学する!― 恐怖の研究」行っときたいなあ。
  • 世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ) - 情報考学 Passion For The Future

    ・世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ) 高いワインほどおいしいと感じられてしまうハロー効果、占いがよく当たると思いこむバーナム効果、経験の強烈な部分と最後の部分が判断に影響を及ぼすピーク・エンドの法則など、私たちが陥りがちな認知バイアス=「脳の罠」とその回避法についてのエッセイ集。 各章のテーマを抜き出すと次のようにすごい数になる。それぞれについて、いかにもありがちなシーン説明から始まって、バイアスを生み出す脳科学や心理学的メカニズムの仮説とデータの裏づけが示される。 予言の自己成獣、ピーク・エンドの法則、コンコルドの誤謬、フレーミング効果、基準値の誤り、大数の法則、代表制のマジック、偶然に秩序をみる、原因と結果の相関関係、確実性効果、統計より感情、アンカリング効果、注意力の欠如、注意の焦点化効果、貴族のエラー、自己奉仕バイアス、集団の知恵、バーナム効果、フォールス・コンセ

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    gnt 2009/03/24
    パオロ・マッツァリーノみたいなものかと思ってたら実在するようでしたhttp://www.unisr.it/persona.asp?id=371
  • 『新・子どもたちの言語獲得』がおもしろい | こどものもうそうblog

    Selected Entries 『新・子どもたちの言語獲得』がおもしろい (06/05) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016

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    gnt 2008/06/05
    学説を時系列に沿って
  • 言葉遊びに他ならぬ、か? - 認知科学史に関する非常に粗雑な概説

    今回の記事は認知科学の歴史概説です。 さて。久しぶりの更新なのですが、このサイトは、いずれ(というか、もはやか…)見限ります。学術blogを始めたのはいいけど、いじりづらいので。代わりに、htmlでHPサイトを立ち上げます。とりあえず、新しいサイトでは、客寄せ(笑)の一つの柱として認知科学の歴史を扱っていきたいと思っています。 認知科学の誕生経緯は複雑であるが、ごく簡単なイメージを掴んでもらうために、20世紀以降の行動主義から、認知科学の一つのコアである認知心理学が誕生するまでを、掻い摘み記しておく。 心理学史を学んだ者にとってはお馴染みのフレーズであるが、第一次大戦後、行動主義心理学[*2]が行き詰まりを見せた。人間の精神活動を研究対象から半ば捨てたことで、その研究法は洗練されたが、代償に、研究対象が貧困化してしまったのだ[*3]。極端な例を挙げれば、動物の些細な行動を記述するためにすら

  • くねくね科学探検日記 自閉者のこころの世界

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    くねくね科学探検日記 自閉者のこころの世界
  • 赤を見る―感覚の進化と意識の存在理由:ニコラス・ハンフリー,柴田 裕之

    赤を見る―感覚の進化と意識の存在理由:ニコラス・ハンフリー,柴田 裕之
  • おまえにハートブレイク☆オーバードライブ - 新年といえばオカルトでしょ

    いっぱいになったハードディスクを横目で眺めながら、新年といえばオカルト番組でしょ! ということで、大晦日に録画しておいた放送大学を見る。『心理臨床の世界「トランスパーソナル心理療法」』 講師:諸富祥彦(千葉大学助教授)すげえなあ、放送大学。年の瀬のどさくさに(紅白の裏番組だった)こんなものを放映しているとは油断がならない。諸富祥彦は、リンク先のプロフィールにあるとおり日トランスパーソナル学会の会長。助教授とあるけど、千葉大でもトラパ教えていたりするのだろうか? この日トラパ学会、理事や顧問に次のような香ばしい名前の並ぶ、これまた油断のならない組織である(日トランスパーソナル心理学/精神医学会とは別組織)。鏡リュウジ (心理占星術研究家)鎌田東二 (宗教哲学者 註:神道ソングライターとか名乗っていることもある)高岡よし子 (C+Fワークショップ代表)松岡正剛 (編集工学研究所所長)湯川

  • 「意識」とは何だろうか - 万来堂日記3rd(仮)

    「意識」とは何だろうか―脳の来歴、知覚の錯誤 (講談社現代新書) 作者:下條 信輔講談社Amazon 読了。意識というものを環境とのダイナミックな相互作用として捉える立場から、認知科学の諸相について概観した入門書。 「サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書)」よりもサクサクと読み進めることができた。索引がついていないのは残念。 心理学と聞いてフロイトとかユングとかラカンとかを思い浮かべてしまう人、言い換えると精神分析と心理学を混同している人には強烈にオススメ。 心理学的な人間観って大事だと思うんだけどなぁ。

    「意識」とは何だろうか - 万来堂日記3rd(仮)
  • Babylon C@fe.: 戦争における「人殺し」の心理学/デーヴ・グロスマン

    デーヴ グロスマン Dave Grossman 安原 和見 筑摩書房 (2004/05) 売り上げランキング: 5,793 通常3日間以内に発送 ここ半年あまりで一番衝撃をうけて、ゆっくりと読むとなったのがこれです。なんだか、二週間ぐらいかけてゆっくりと読んでいましたよ。 著者は第82空挺師団"オールアメリカン"に在籍していたこともある軍人で、主に戦場において人を殺すという行為が、第二次大戦以前と以後でどのように変化したのかを克明に書いています。 自分にとって驚きだったのは、ナポレオン戦争時代のマスケット銃の命中率の低さが当時の技術レベルからではなく、単に兵士の大勢が狙いをつけて撃っていなかった(相手の上へ目掛けて撃っていなかった)ことにも起因するというあたりからでしたね。南北戦争では、兵士が「撃ったフリ」をしていた実例が多く残っているとか。 大体、第二次大戦で兵士の相手兵士に対する

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