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mediaとgenderと物語を切り裂く行為に関するgntのブックマーク (1)

  • 『鎌倉殿の13人』とセクシャルマイノリティ表象〜大河での同性間の愛の表現の画期性とその限界 - Topaztan’s blog

    ※論をわかりやすくするためにドラマのキャプチャ画像を載せていましたが、文章が著作権法上の例外事項である「批評」に当たらない可能性があることを考慮し、削除させて頂きました。2022/1/8 ※「夢のゆくえ」のところで「画面からは千世がはけて実朝と泰時だけに」→「千世が右隅に行き顔が映らなくなり後ろ姿になり」に訂正しました。2023/2/14 2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』において、源実朝が異性に性的に接することができなく、かつ同性に想いを寄せる者であるという描写がなされました。しかも彼が恋する相手は、主人公義時の息子泰時。ガッチリとドラマの筋に関係する人間関係です。練られた脚はもちろん、演じた役者さんたちが大変見事に、繊細に演じてくれたおかげで、また凝った演出が行われたこともあって、当に印象深いものになりました。 これは大河ドラマでの同性間の愛を描いたものとしては、大変意義

    『鎌倉殿の13人』とセクシャルマイノリティ表象〜大河での同性間の愛の表現の画期性とその限界 - Topaztan’s blog
    gnt
    gnt 2023/01/06
    「考察」とかいう及び腰のヘタレ用語はこの文章を貶める。これは「映像批評」「表象論」「ジェンダー批評」「クィア批評」の歴史に加えられるべき、勇気と力と格をもった文章。
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