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ADHDとasdに関するiGCNのブックマーク (12)

  • 発達障害でも毎日元気に ~必須栄養素~|黒@アスペ女

    ~前置き~ 発達障害の人は当によく頑張っている。 少しでも良い自分になろうと、調べては試し、対策している。 以前ビタミンBやマグネシウム等についてツイートしたところ反響が大きかったので、私のフォロワーさんは特に努力家な方が多いと思います。 とはいえ、発達障害の人は常に体調不良と闘っていますよね。日差しや騒音に苛まされたり、低気圧で動けなくなったり。長時間姿勢を保つのが苦しかったり、人に気を遣いすぎて疲れたり。 また女性の場合、ホルモンバランスの問題で体や心のアップダウンも激しくなったり。 (感覚過敏だから体調の変化にも過敏) しかも、特性によるやらかしから失敗経験が続きっぽくなることも……。 毎日真面目に生きているからこそ落ち込みますよね。 具体的な数字で考えてみましょう。 週5日働いて土日が体調不良で潰れるとすると、大雑把な計算で(2日×4週×12ヶ月)÷365日=0.263...=

    発達障害でも毎日元気に ~必須栄養素~|黒@アスペ女
  • ADHDの診断は受けていないものの注意力不足だと感じる人のためのライフハック - GIGAZINE

    ついつい約束の時間に遅刻してしまう、二度と破らないと誓った締め切りをまた破ってしまうなど、自身の注意力不足を実感したことがある人は少なくないはず。ADHDの正式な診断を受けているかどうかにかかわらず、注意力を発揮するのが苦手な人を支援するための戦略を、コロラド大学の心理学者であるロブ・ローゼンタール氏がまとめました。 These strategies and life hacks can help anyone with ADHD, as well as those who struggle with attention problems but don't have a diagnosis https://theconversation.com/these-strategies-and-life-hacks-can-help-anyone-with-adhd-as-well-as-tho

    ADHDの診断は受けていないものの注意力不足だと感じる人のためのライフハック - GIGAZINE
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  • アスペルガー症候群医師が実践する糖質制限とビタミンB6摂取

    ドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)が「毎週泣ける」と、今クールで随一の注目を集めている。主演の山崎賢人(23才)が演じるのは小児外科の研修医・新堂湊。発達障害の一種である自閉症スペクトラム障害で、他人との意思疎通に困難を抱える一方、ある領域に突出した才能を発揮する「サヴァン症候群」でもあり、天才的な記憶力を持つという難しい役どころだ。 日学生支援機構の調査によると、2016年に発達障害と診断された大学生の数は4150人で、2011年の1453人から約3倍に増えた。 目的のない雑談が苦手。相手を傷つける発言をズケズケと言う。「時間ある時にやっておいて」などあいまいな言い回しをそのまま受け取り、仕事を放置する。自分で決めたルールに強いこだわりを持ち、手順通りに行かないとパニックになる──そんな傾向が生きづらさにつながっている。 このドラマに医療監修の立場でかかわっているハタイクリニッ

    アスペルガー症候群医師が実践する糖質制限とビタミンB6摂取
  • 発達障害当事者のIQ検査WAIS-IV(ウェイス・フォー)体験記|あすぺるぱぱ@Twitter

    受検のきっかけ ※この記事は約1,500文字です(読了所要目安:約2分)。どうしてIQ検査を受けようと思ったか。生き辛さ(私の場合はとのコミュニケーション不全)があり、発達障害ASD)を疑ったためです。 IQ検査 WAIS-IV(ウェイス・フォー)とは Wechsler Adult Intelligence Scale Fourth Edition 通称 ウェクスラー知能検査 第4版 略称 WAIS-IV(ウェイス・フォー) ※テストの内容は伏せます悪しからず いくつか特徴を箇条書き ・あくまで知能テストで、心理テストの類ではない ・WAISやWISC等があり対象年齢別 ・最新は第4版(日版は2018年~)まだ第3版で実施する所もあり過渡期 ・言語理解・知覚統合・作業記憶・処理速度の4つの群指数から成る ・上記4項目から全検査結果を算出したのが所謂IQ ・IQは100が平均値で、13

    発達障害当事者のIQ検査WAIS-IV(ウェイス・フォー)体験記|あすぺるぱぱ@Twitter
  • 遅刻、出不精、コミュニケーション障害(コミュ障)に改善効果を感じた唯一のサプリメント - アスペルガーのメソッド

    2016/08/14~5にSmartNews(スマートニュース、スマニュー)で紹介されました。ありがとうございます。 グズグズして外出できずに欠勤や5分遅刻みたいな日常にさよなら。 子どもの頃から出不精で、学校や仕事に行く直前までグズグズして出かけることができない性格でした。その結果、いつも5分くらいの遅刻ばかりしてしまうという、すごくダメなタイプの人間でした。まさに、のび太くんのような毎日でした。 しかし、ブロッコリーブロッコリースプラウト(発芽ブロッコリー※カイワレ大根みたいな)に含まれる「スルフォラファン」を摂取するようになってからというもの、コロッと人が変わったのです。無理なくスーッと外出できるのです。 今、「スルフォラファン」を飲用し始めてから3ヵ月目になり、効果が一時的なものでなかったと判断し、出不精や引きこもりの皆さんにも、ぜひオススメしたいと思い、記事を書くことにしました

    遅刻、出不精、コミュニケーション障害(コミュ障)に改善効果を感じた唯一のサプリメント - アスペルガーのメソッド
  • 私が1年間嘘をつき続けた結果(発達障害を隠して一般企業で働いたこと)|カジヤマ #発達障害の私とヨーロッパ旅

    発達障害と診断を受けても、一般企業で社員として働くのをあきらめる必要はありません。 よく、診断を受けたことで「役立たず」と烙印を押された、と勘違いしている人がいます。発達障害者=役立たずとは限りません。 その証拠に、診断を受けた後も、一般企業で働いている人はごまんといます。 私にも、その経験があります。診断を受けた2か月後、心療内科への通院とストラテラ40mgの服用を続けながら、某金融機関の子会社で1年間働いていました。 自分の障害と折り合いがついておらず、正直働ける状態ではありませんでした。しかし、通院とヨーロッパひとり旅を続けるには致し方ありませんでした。 通院や薬餌療法、実家と距離を置くことを両親は認めていませんでしたが、両親が信頼を寄せる団体への就職をすることで文句を言わせませんでした。私の地元には、大人の発達障害者の居場所がありません。 診断を受けても、一般企業で働くためには 診

    私が1年間嘘をつき続けた結果(発達障害を隠して一般企業で働いたこと)|カジヤマ #発達障害の私とヨーロッパ旅
    iGCN
    iGCN 2019/04/13
  • 子どものADHDと大人の「ADHD」 —ダニーディンのコホート研究から— - A Fickle Child Psychiatrist

    なかなか衝撃的……なはずなんだけど、あまり違和感のない論文。大人のADHDの大半は子どもの頃ADHDではなかった、と。続報待ち、だがたぶんそうなんじゃないかな。Dunedin のコホート研究から。AJP。 / “Is Adult …” http://t.co/v6Js6KZ4vC— afcp (@afcp_01) 2015, 5月 24 このツイートに対する反響が思ったより大きかったので、ちょっと記事にまとめてみます。 そもそもこの研究は単独でなされたものではなく、大規模な追跡研究の一部として行われています。近年ではその科学的な堅牢性から横断面での研究や回顧的な研究よりも、特定の集団をずっとフォローしていく追跡研究(前向きコホート研究)が重視されるようになっており、各国で大規模な追跡研究が行われています。有名な子どもの大規模コホートとしては、ALSPAC (英国)や グレートスモーキーマウ

    子どものADHDと大人の「ADHD」 —ダニーディンのコホート研究から— - A Fickle Child Psychiatrist
  • ADHDに関する10の誤解(神話)_後編 - 神経科学者もやっている精神科医のblog

    7.実行機能の発達的な障害であるというADHDの新しいモデルは、旧来のADHDモデルとは全く異なっている。 ⇛ADHDの新しいモデルは、質的に幼い子どもの行動障害だという旧来のモデルとは多くの点で異なっている。新しいモデルではADHDの問題は、子供だけでなく、青年期から大人にかけての問題でもあると考えている。脳が複雑に制御する、自己制御能力に広範に焦点を当てている。旧来モデルは、多くの根幹部分では新しい病態モデルと重なっているものの、ADHDの複雑さや生涯に渡って持続する症候群だという側面を捉えきれておらず、もう通用しない。【回りくどいが(え、訳が悪いって…)、ADHDの問題は従来より広範にかつ持続的に生活に影響をもたらすと考えているということ。問題は子どものときだけに限定されるわけではないから、継続的な対応が必要。】 8.ADHDに関連した実行機能障害は、質的には脳の「化学的アンバラ

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    iGCN
    iGCN 2019/03/24
  • ADHDに関する10の誤解(神話)_前編 - 神経科学者もやっている精神科医のblog

    注意欠陥多動性障害(ADHD)といえば、多動、不注意、衝動性が3大症状として挙げられるのが標準的。ただ、実はその3つだけが質というよりも、以前書いたような報酬系の不全(⇛学習できないのは報酬系の不全が問題)とともに、総合的に何か課題をこなすだけの実行機能を加えた5つの領域に問題があると言っていい。つまり彼らは与えられた課題に集中し、何をするか頭に留め置き、やる気を持続し、目を覚まし続け、そして感情を制御すること(つまんねえとか思ってもそれに負けないこと)が難しい。とはいえ、そういったADHDの困った性質があらゆる場面で来るかと言えば、明らかに違う。それはADHDの偉人や有名人を考えたとき、ADHD特性が欠点なだけでないことがわかる*1。 さて、ADHDの諸問題に関して、イェール大学の研究者(Thomas E Brown)の著作を抜粋したpdf記事が新鮮だったので、それを更に抜粋して(笑)

    ADHDに関する10の誤解(神話)_前編 - 神経科学者もやっている精神科医のblog
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    iGCN 2019/03/24
  • 「虐待が脳を変えてしまう」脳科学者からの目を背けたくなるメッセージ(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    児童虐待は脳に傷を負わせる。ではその子どもたちは、大人になっても悲惨な人生を送るしかないのか。どうすれば虐待経験者を救うことができるのか> 『虐待が脳を変える――脳科学者からのメッセージ』(友田明美、藤澤玲子著、新曜社)の著者である友田明美氏は、小児発達学、小児精神神経学、社会融合脳科学を専門とする脳科学者。書が世に出ることになった経緯については、このような記述がある。 書は、友田の著書『いやされない傷』(診断と治療社)をベースとして、その後明らかになったことや検討を重ねてきた推論などを追加したものである。『いやされない傷』は、医学の専門書であり、もっと多くの人に読んでいただきたいという思いから書の上梓を決意した。 執筆は、わたしがこれまでに書いてきたものや話した内容を、共著者である藤澤玲子さんがまとめ、さらにインタビューや独自の調査で説明を加えるという形で進められた。藤澤さんは、

    「虐待が脳を変えてしまう」脳科学者からの目を背けたくなるメッセージ(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
  • 仕事の教え方の理想がここに 発達障がい者への支援を目的として作成された「職場で使える『虎の巻』」

    職場での指導方法を巡るイラストTwitterで注目されています。もともとは平成21年(2009年)度に札幌市が「職場で使える『虎の巻』」として発達障がいの人への支援を目的としたものですが、今回あらためて脚光を浴びた形です。 発達障がいの障がい特性を踏まえ、周囲の人と起こりがちな思い違いや対応方法をイラストで視覚化。監修として精神科医の医学的観点を加え、発達障がい者の職場を支援するツールとして作成されています。このイラストでは、とあるベーカリーに勤める男性と仕事を教える上司が登場し、トラブルになりそうな互いの認識の違いと、その解決策になるポイントを紹介しています。 (画像は札幌市のサイトより) 例えば、「(パンに)適当にクリームを塗っといて」と指示を受けた男性は上司の想定以上のクリームをパンに塗ってしまいトラブルに。「どれくらい塗るか教えてくれなかった」「こんなに塗るなんて普通に考えてあり

    仕事の教え方の理想がここに 発達障がい者への支援を目的として作成された「職場で使える『虎の巻』」
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