夏休みの自由研究をきっかけに、8歳の息子がドット絵NFTアートを描くようになってから、2ヶ月が経った。その数、170作品を超え、世界的DJのスティーヴ・アオキさんの購入もあり、コミュニティーも少しづつ成長していった。おかげさまで、現在、日本では6-10番目くらいの規模(日々変動あり)となり、その取引総額(*収益ではない)は転売も含めて3000万円越えというところまでになっていったのだ。現在、世界的にNFTが新興テクノロジーとして注目を浴びているお陰か、毎日のようにテレビ局から取材が来るようになった。 そして、多くの人から「今まで難しそうな印象だったけど、NFTに興味をもった!」「仕組みをやっと理解した!」などと嬉しい感想を頂く。 しかし、同時に「小学校からこんな大金稼がせて教育に悪いのでは?」というネガティブも一部だが、Twitter上で散見した。 実際はどうだろう?本当に教育に悪いのだろ