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humanとmediaに関するjune29のブックマーク (7)

  • ソーシャルメディアで破局するカップル : 小野和俊のブログ

    Twitter結婚しました!」 「ネットで知り合って付き合い始めました!」 ソーシャルメディアで知り合ったり結婚したり人のことは以前からよく耳にしますが、最近、逆にソーシャルメディアで別れたカップルの話を耳にすることが何度かありました。 半年ほど前に、カップルの女性が別の男性と浮気してししまったことがありました。 が、男性側にも過去に浮気の経験があり、女性もそれを知っていたので、浮気自体はまあお互い様、ということでそこまで問題にならなかったそうです。 男性は女性に「彼と寝ちゃったことは仕方ないけど、もうやり取りしたりしないでね」と話し、女性も「うん、わかった」と答え、二人には平穏な日々が戻って来ました。 しかしある日、浮気相手の男性のFacebookタイムラインを見ると、和解した後もほとんどすべてのポストに女性が「いいね」をつけていることが発覚。 男性は「いいね」を見るたびに「ふざけん

    ソーシャルメディアで破局するカップル : 小野和俊のブログ
    june29
    june29 2012/04/11
    ソーシャルメディアってなんだっけ、という気持ちになりました。コミュニケーションに失敗した例として読みました。
  • アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ

    「君と僕の関係*1」、というタイトルで、AKB48メンバーブログの“コメント欄”のテキスト分析をしました。 さながら、「ファンレター2.0」、ですよ。すごい世界。ぞくぞく。 きっかけと背景 個人的に、アイドルブログの真骨頂はコメント欄だと思ってて、わりと眺めるのがすきです。甘い愛の言葉も熱い激励の言葉も、クラスの友達かよwってくらい軽くて近くて短すぎるコメントもまぜこぜで、あまりに混沌としていてうっとりします。すてき。距離感がめちゃくちゃ。 今、2011年(データとった当時)のアイドルとファンの関係を知りたくて、ブログの“コメント欄”だけで形態素解析をしました。あっち側の人たちの経営戦略やマネジメントの手腕は誰か偉い人がきっと分析してくれるから、わたしはもっとこっち側の、お祭に加担してる、一緒に踊らされてる人たちのことを知りたい。どんな人がいるんだろう、何を考えているんだろう、どんなことに

    アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ
    june29
    june29 2012/02/04
    はるな様らしさ全開みたいなエントリきた!おもしろい!!!
  • なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記

    はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日のブログブームが格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを

    なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記
    june29
    june29 2011/11/19
    2005年頃には「ブログはフロー」と言われていたものが、今では、さらっと「ブログはストック」と言われていて、社会の変化を感じずにはいられません。内容には共感しました。
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    june29
    june29 2009/05/28
    "だから私は、この荒々しい世界がどんなにひどい世界であっても、心が汚れる予定調和の世界ではない住み心地の良さを感じている。"
  • CDセールスの下落は中古市場が原因? | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、P2P Blogの「File sharing not the only reason CD sales are falling」という記事を翻訳したものである。また、文章中の画像はArbeit 2.0のRobert Gehringによるものである(CC BY-ND-NC)。 原典:P2P Blog 原題:File sharing not the only reason CD sales are falling 著者:Janko Roettgers 日付:April 7, 2009 ライセンス:CC by-nc-sa 先日、ドイツのブロガーRobert Gehringは、米国でCDセールスが落ち込みを続ける理由を分析する

    june29
    june29 2009/05/03
    一因として中古市場もあるのではないか、というお話。
  • マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    TechCrunch が既存の(アメリカ)新聞業界を痛烈に皮肉っている。 聞こえてくるあの泣き言は、新聞の死のあえぎ Googleに対して文句を言うのは止めろ、と。自分のところにトラフィックを回してほしいという下心を持ちつつ、Google を記事泥棒呼ばわりするのはあまりに偽善的だと。そんなに Google が嫌いなら、robots.txt でクローラー(ウェブコンテンツを自動収集するプログラム)をはじいてしまえと。 これはいつもの TechCrunch 節なんだが、 はてブコメントにこんな問いかけがあった。 しかし新聞が死んだあと、誰がWebでニュースを伝えるんだろう? 私なりの答えを述べよう。これからニュースを伝えるのは、ブロガーだ。官庁や大企業がプレスリリースを自分のウェブサイトで行い、それに基づいてブロガーが分析記事を書く。あるいは、さまざまな事件事故に立ち会ったブロガーが twi

    マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    june29
    june29 2009/04/29
    "ブロガーと読者の間の対話的な知識の伝達は、こうした過去への先祖帰りにすぎないのかもしれない"
  • 自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    コンテナーの限界なのか、コンテンツの限界なのか ブログなんて、しょせんはひとつの表現コンテナー(メディア)に過ぎない。Web2.0の時代において最も大切なのはコンテナーではなく、コンテンツそのものだ。オピニオンや感情を外部に表出したいと思い、それを実行に移すというその行為こそに意味がある。パソコン通信のフォーラムが匿名掲示板に取って代わられ、さらにはブログが流行し、そしてまたSNSの日記やケータイ小説へとコンテナーはさまざまに移り変わっていく。 もちろんコンテナーの性質によって、書かれる内容は変わってくる。パソコン通信という閉鎖的で礼儀にうるさいメディアで書かれた言説と、2ちゃんねるで書かれる言説は異なる。ブログで書かれる内容と、SNSの日記で書かれる内容も異なる。マクルーハンが言ったように、「メディアはメッセージである」からだ。とはいえーーそこで自己を表現するという行為そのものの衝動には

    自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    june29
    june29 2007/12/02
    人々の「表現したい」欲求はなくならないだろうから,コンテナーとコンテンツに分けて考えるのは正しいと思う
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