2011年1月13日(木) evala 特別講義 会場:多摩美術大学 レクチャーCホール あのevala氏が自らのMAX/MSPプログラミングや立体音響の構築術について本邦初公開するということで、各方面からの反響や問い合わせがツイッターやメール経由でものすごい事になっております…! これは大学の正規科目の講義なので、対象は当然在学生なのですが。(多摩美生は自由に聴講可)仮に外部からいわゆるモグリで聴講に来場した人がいても、不特定多数の学生と見分けてシャットアウトする事は不可能ですねえ、当方としては…(微苦笑) + + + というか大学当局からはガイドラインとか出ていないけれど、学内で行われるこの種の祝祭的な講義ってむしろどんどん外部に公開していった方が良いのではないかと、個人的には思ってます。 ・社会へのメリット:地域や社会に大学が資産(情報)を還元する機会になる ・学生へのメリット:外部
2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している
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