タグ

societyとmediaに関するjune29のブックマーク (7)

  • ソーシャルメディアにおける他人との関係性がコンテンツ価値に影響を与える - naoyaのはてなダイアリー

    ときどき、たまたま自分がそのとき考えていたことについてそれを補強するような材料が偶然たくさん集まってくる、なんてことがあります。そんな出来事があったので、ちょっとブログを書いてみようかなと。 以前に HBFav を作ったときこんなことを書きました。 Mark Zuckerberg は、いずれみんな、ニュースは友人知人経由で知ることになるだろうと言っていました。自分もそうなるだろうと思います。 4年ぐらいが経ちましたが、その思いは以前よりも増して確信めいたものになってきています。 ところで先日、Twitter の iOS アプリに「ニュース」という機能が追加されました。人によっては出てないそうなのでまだテスト中か、もしくは既に削除されているのかもしれないですが。 この機能についての自分の感想は以下のようなものでした。 もうすこし補足します*1。 Facebook や Twitter のような

    ソーシャルメディアにおける他人との関係性がコンテンツ価値に影響を与える - naoyaのはてなダイアリー
    june29
    june29 2016/02/05
    すごく共感。なんだけれど、こうやってどんどん言語化して整理しておくと、学校の教室で起きていたこととあんまり変わらないのでは、とも思えてきた。「情報摂取の5W1H」の WHO の話。
  • ポスト前田敦子探しの終わり - インターネットもぐもぐ

    選挙が終わった。 そろそろ傷気味な気は否めないけど、それでも1年に1度のこの狂気じみたイベントがやってきた。 今年の開票は、平日の武道館ではなく土曜日の日産スタジアムだった。7万人。すげえ。発表前にはコンサート、その開演を待ちながらフードコーナーでみかんミルクのかき氷(関係ないけど、みかんの缶詰っていうのはいつだって当に幸福なべものですね)を買って晴れて天気のよいのどかなスタジアムでピクニックみたいにフェスみたいにべながら思った。あーお祭りだ。お祭。楽しいほうがいいじゃん。 指原莉乃さんが速報の1位をそのまま保った。2位は大島優子さんで3位は渡辺麻友さんだった。 渡辺さんは去年の2位から1つ、順位を落としたことになる。 はっきりいってファンの中でも賛否両論だ。明らかに今一番アンチが多い人がセンターに立つことになった。2ちゃんではひどいスレタイが並ぶしTwitterでヲタクやめる宣言

    ポスト前田敦子探しの終わり - インターネットもぐもぐ
  • アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ

    「君と僕の関係*1」、というタイトルで、AKB48メンバーブログの“コメント欄”のテキスト分析をしました。 さながら、「ファンレター2.0」、ですよ。すごい世界。ぞくぞく。 きっかけと背景 個人的に、アイドルブログの真骨頂はコメント欄だと思ってて、わりと眺めるのがすきです。甘い愛の言葉も熱い激励の言葉も、クラスの友達かよwってくらい軽くて近くて短すぎるコメントもまぜこぜで、あまりに混沌としていてうっとりします。すてき。距離感がめちゃくちゃ。 今、2011年(データとった当時)のアイドルとファンの関係を知りたくて、ブログの“コメント欄”だけで形態素解析をしました。あっち側の人たちの経営戦略やマネジメントの手腕は誰か偉い人がきっと分析してくれるから、わたしはもっとこっち側の、お祭に加担してる、一緒に踊らされてる人たちのことを知りたい。どんな人がいるんだろう、何を考えているんだろう、どんなことに

    アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ
    june29
    june29 2012/02/04
    はるな様らしさ全開みたいなエントリきた!おもしろい!!!
  • なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記

    はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日のブログブームが格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを

    なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記
    june29
    june29 2011/11/19
    2005年頃には「ブログはフロー」と言われていたものが、今では、さらっと「ブログはストック」と言われていて、社会の変化を感じずにはいられません。内容には共感しました。
  • 【特別寄稿】日本のメディアが変わった10日間小さなメディアの大きな力(小林 弘人) @gendai_biz

    調査協力:丸山裕貴 東日大地震という日を引き裂くような痛ましい災害が起き、いまも多くの被災者の安否が気遣われる。また地震によって発生した津波の被害を受けた福島第一原子力発電所で発生した問題も刻一刻と状況が変化していて、ネット上ではそれについての記事やつぶやきも絶えない。 地震発生後、痛ましいニュースがツイッター上でも多く流れたが、同時に多くのフォロワーをもつツイッタラー、ブロガーたちが緊急性の高いニュースを継続的に配信し、情報のハブとなって活動し続けた。個人のツイッタラーも、遠方の被災者や不安に感じている人々を励まし、節電や買占めを諌め、原発事故に関するデマに対しての意見や新しい情報を提供した。その人たちの多くは逐次伝わる未曾有の被害状況に対し、折れそうになる心と闘っていたのではないだろうか。 平時には既存メディアから負のイメージばかり強調されることもあったオンライン・メディアが、ここ

    【特別寄稿】日本のメディアが変わった10日間小さなメディアの大きな力(小林 弘人) @gendai_biz
    june29
    june29 2011/03/24
    これは翻訳されて世界中で読まれるべき。
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    june29
    june29 2009/05/28
    "だから私は、この荒々しい世界がどんなにひどい世界であっても、心が汚れる予定調和の世界ではない住み心地の良さを感じている。"
  • マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    TechCrunch が既存の(アメリカ)新聞業界を痛烈に皮肉っている。 聞こえてくるあの泣き言は、新聞の死のあえぎ Googleに対して文句を言うのは止めろ、と。自分のところにトラフィックを回してほしいという下心を持ちつつ、Google を記事泥棒呼ばわりするのはあまりに偽善的だと。そんなに Google が嫌いなら、robots.txt でクローラー(ウェブコンテンツを自動収集するプログラム)をはじいてしまえと。 これはいつもの TechCrunch 節なんだが、 はてブコメントにこんな問いかけがあった。 しかし新聞が死んだあと、誰がWebでニュースを伝えるんだろう? 私なりの答えを述べよう。これからニュースを伝えるのは、ブロガーだ。官庁や大企業がプレスリリースを自分のウェブサイトで行い、それに基づいてブロガーが分析記事を書く。あるいは、さまざまな事件事故に立ち会ったブロガーが twi

    マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    june29
    june29 2009/04/29
    "ブロガーと読者の間の対話的な知識の伝達は、こうした過去への先祖帰りにすぎないのかもしれない"
  • 1