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thinkingとfacebookとsocietyに関するjune29のブックマーク (7)

  • Facebook、無断で行った情動感染実験について謝罪・釈明

    約70万人のユーザーのニュースフィードをインフォームドコンセントなしに操作して行った実験について、論文著者であるFacebookのサイエンティストが説明・謝罪した。今後は研究審査基準を改善するとしている。 米Facebookで約70万人のユーザーのニュースフィードを操作して実施した実験論文が物議を醸したことを受け、この論文の著者で同社のデータサイエンティスト、アダム・クレイマー氏が6月29日(現地時間)、自身のFacebookで“公式な説明”を行った。 クレイマー氏はまず、この実験を行ったのはFacebookがユーザーに与える感情的な影響について気に掛けているからだと強調した。「ポジティブなコンテンツ(いわゆるリア充なコンテンツを含む)を見ると人はネガティブに感じたり、仲間はずれにされた気がするという懸念について調査する必要があると考えた」という。 また、この実験は2012年初頭に行われた

    Facebook、無断で行った情動感染実験について謝罪・釈明
  • Facebook、ユーザー約70万人のニュースフィードを操作した実験結果論文を発表

    米Facebookが約70万人のユーザーのニュースフィードに表示する投稿を実験のために操作したことが、米国科学アカデミーの機関誌PNASで公開された論文で明らかになった。 Facebookのデータサイエンティスト、アダム・クレイマー氏ら3人によるこの論文は「ソーシャルネットワークにおける大規模情動感染に関する実験的証拠(Experimental evidence of massive-scale emotional contagion through social networks)」と題され、Facebookのニュースフィードに表示される投稿の感情がユーザーの投稿の感情に影響するかどうかを実験した結果がまとめられている。 この実験で、Facebookは68万9003人の英語を使うユーザーを抽出し、ニュースフィードのアルゴリズムを操作して、ポジティブな言葉を含む投稿の表示を減らした場合のユ

    Facebook、ユーザー約70万人のニュースフィードを操作した実験結果論文を発表
    june29
    june29 2014/06/30
    やけにネガティブな投稿が多いと思った〜
  • Facebookのタイムライン制御に対する不信感(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ソフトバンクが「Pepper」というロボットを出していた。 一応、かつてロボットで工学部の卒論を書いていたので、こういうのは気になる方なのだが、ロボットが「気持ち悪い」と言われてしまう要素にはいくつかある。 ・人間と似すぎていて、でも微妙に違う部分 ・上から目線になること。 かつて一緒に仕事をしていた、シーマンという音声認識でペットを買うゲームを作っていた斉藤由多加氏に、音声認識人工知能をユーザーに受け入れさせるコツというのを聴いたことがある。 ・シーマンという親しみやすく憎たらしいキャラで、人間が、シーマンに合わせて話すようにうまく仕向ける という話だった。 つまり、ふてぶてしいキャラに合わせてしゃべるように持っていけば、システムに都合の良い用に人間の側が適応してくれる。 おお、確かにそうだ。僕もシーマンに理解してもらえるように話していたような気がする。少なくとも当時の認識技術、当時の

    Facebookのタイムライン制御に対する不信感(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース
    june29
    june29 2014/06/08
    Facebook では反対のコメントが多くて、はてなブックマークでは共感するコメントが多い。興味深い。
  • 「ネットに強い」ひとほどフェイスブックは使いづらい - in between days

    フェイスブックが使いにくいみたいな意見はよく見かける ネット初心者・上級者・古参、関係なく見かける このひと、ネットのリテラシー高くて、ほかのツールはすぐさくさく使えてるのに、フェイスブックにはすごいダメ出してる、みたいな人いる でも、個人的な感覚として、そんな使いにくいインターフェースではない 慣れなのかなともおもったけど、いつまでも慣れないってひともよく見かける ということは、慣れとかリテラシーとかじゃない何かがある むしろ、既存のネットに慣れてたりリテラシーがあったりすると、それが邪魔をするような何かがある 例えば、ニュースフィードが投稿を間引いたり、並び替えたりするのを、すごい怒ってるひとをよく見かける 時系列で全部を並べろ、という でも、時系列で全部を並べられても読めないんだから、それなりのアルゴリズム(エッジランクという名前ついてて、自分に親しい友達がいいね!したエッジはランク

    「ネットに強い」ひとほどフェイスブックは使いづらい - in between days
    june29
    june29 2014/04/08
    「実名制が」「リアルが」とかじゃない、こういう切り口での Facebook 考察があってうれしい。近いことをよく思う。
  • なかば人類学的にFacebookを振り返る | quipped

    元Facebook社員であるKatherine (Kate) Losseが書いた回顧録"The Boy Kings"を読んだ1。 Johns Hopkins大学の博士課程で英文学を学んでいたLosseは、Californiaの日差しに惹かれ、博士課程を去り、San Franciscoでのコピーライターの仕事を経て、2005年、顧客サポートとしてFacebookに入社する。その後、プラットフォームとローカリゼーションのプロマネを歴任し、最終的にはその文章力を買われ、Mark Zuckerbergのゴーストライターとなる。2010年、5年間勤めたFacebookを辞め、満を持して書き下ろしたのが、"The Boy Kings"だ。 "The Boy Kings"—「ガキ大将たち」とでも訳すのだろうか—というタイトルは、Facebook創立時の、青臭く幼稚で、時として(特に女性社員に対し)配慮の

    june29
    june29 2012/07/25
    元 Facebook 社員の Katherine (Kate) Losse が書いた回顧録「The Boy Kings」の紹介エントリ。
  • ソーシャルグラフの進化と新興サービスがとるべき戦略:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャル・ネットワークにおける人間関係の情報は「ソーシャルグラフ」と呼ばれ、その重要性ゆえ、日増しに注目が高まっている。過去に「ソーシャルグラフってなんだろう?」という記事で多面的な解説を試みたが、それ以降、新しいサービスの台頭でソーシャルグラフはさらに進化を続けている。 そこで当記事では、その続編として、ソーシャルグラフの種類、それぞれをベースとしたサービス、最後にソーシャルグラフをめぐるサービス戦略について、それぞれ考察を加えてみたい。なお、この内容は、前回の「LooopsTV」にて口頭説明した内容をブラッシュアップしたものだ。 ■ ソーシャルグラフの種類について まず、シンプルなソーシャルグラフを考えてみよう。人と人の関係性について、ベーシックな理論として引用されることの多いのは、社会学の権威であるマーク・グラノヴェッター氏による「The strength of weak ties

    ソーシャルグラフの進化と新興サービスがとるべき戦略:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    june29
    june29 2011/05/10
    Color や Path への言及もあって、だいぶ自分の感覚に近い。ありがたいまとめ。
  • Concept Behind Facebook - capsctrldays(2011-02-26)

    june29
    june29 2011/02/27
    気になる引用がコンパクトにまとまっている。
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