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thinkingとlifeとdevelopmentに関するjune29のブックマーク (22)

  • 公開して3週間で収益10万円を得た個人開発サイトについての考察 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    公開してまだ3週間ほどだし、収益としても10万円でしかないし、大きな事は言えないがここで個人開発サイトとその収益性について考えたことを記しておく。 世の中には**億ドルのバリエーションを獲得したスゲー起業家の話か、個人開発サイトを立ち上げたものの収益なんてゼロに近くサーバー代とトントンの話かの両極端しか無いように感じる。 パッと立ち上げてだいたい1ヶ月でiPhoneXが買えるぐらいのサイト規模というのは、どんなレベルのエンジニアでも手が届く範囲内にあるのが実感だ。「人生賭けて起業!」とかそんな熱い話ではない。普段の仕事が終わったら、ちょこちょこコードかいて個人的にアプリを公開して収益を得る、ぐらいの話でしかない。「1億総クリエイター時代」なんて言われる昨今では、どんなエンジニアもこんな感じのやり方が世の流れに合っている気がする。 サイト内容 今回、開設したのはざっくり言うとこんなサイトだっ

    公開して3週間で収益10万円を得た個人開発サイトについての考察 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
  • 個人開発のやっていき方

    2017年7月20日に行われた Rails Developers Meetup #3 の発表資料です。

    個人開発のやっていき方
    june29
    june29 2017/07/24
    体験とともに語られる言葉は強いなあ。
  • 個人開発と徳

    2. 0. 個人開発と僕 ● しごと ● フロントエンドエンジニアTypeScript ● こじんかいはつ ● Goなど https://github.com/otiai10

    個人開発と徳
    june29
    june29 2014/06/30
    徳が高かった。
  • 趣味プロダクトで楽しいコードライフワークを送る

    あと一つプログラミング言語を
覚えたら死ぬ! 脳みそがパンクしそうな
あなたのための
nodeJSことはじめ文樹 高橋

    趣味プロダクトで楽しいコードライフワークを送る
    june29
    june29 2014/02/12
    「今日を生きた小さな証をコードに残す」
  • Autodoc - r7kamura blog

    闇Advent Calendar 1日目の記事として、最近の開発における心の闇に触れます。 最近開発した Autodoc というツールについて簡単に説明した後、 この手のツールの開発にあたって考えていた、 創作活動の在り方や、社会の斥力、25歳定年説などについて触れようと思います。 Autodocとは Rack applicationで実装されたAPIに対して、RSpecで書かれたテストを元にAPIドキュメントを生成するもの。 テストを実行すると、テスト中に発行したリクエストやレスポンス、そのテストに付けられたメッセージを元に、 良い感じに情報をまとめ、Markdown形式でAPIドキュメントを記したファイルを生成してくれる。 例えばGitHubではMarkdownファイルを適当に描画してくれるので、 下図のようにGitHub上で簡単にドキュメントを閲覧出来るようになる。 テストの書き方

    Autodoc - r7kamura blog
    june29
    june29 2013/12/02
    思っていた以上に闇だった。いい話。
  • プログラマの第三の選択 - SonicGardenのビジネスモデルについて考える - メソッド屋のブログ

    ソニックガーデンは、利益や、成長よりも顧客、エンジニア、経営者の幸せを求める革新的な形態の新しい企業だ。今後このような形態の企業が増えてくると思われるが、その先便の企業だと思う。 日のソフトウェア業界の企業形態 日のソフトウェア業界にある企業を3つに分類してみた。そして、その傾向を分析してみた。 A. モーレツな成長と成功を求める会社 これは2種類あり、スタートアップ系のベンチャーと、Amazon, Google, Facebook等既に成功し、成長したスタートアップ系企業だ。スタートアップの場合は、ほぼバクチのようなもので、当たり外れが激しい。最初の給料は激安。その代わり成功したときに入る収入は段違いだ。その代わり、生活はほぼ犠牲にされると思っていい。経営者もこれは同じで成功した暁には凄く大きなお金と、働かなくてもよくなるぐらいの自由が手に入る可能性がある。ただ、成功の確率はとても低

    プログラマの第三の選択 - SonicGardenのビジネスモデルについて考える - メソッド屋のブログ
  • ■ - hitode909の日記

    音楽とか一緒にやるとアーティストが多数参加みたいになるのにエンジニアが集まると一瞬で人月の神話みたいになるのがむかつく。人月の神話によるとエンジニアを増やせば増やすほどコミュニケーションコストが爆発してゴミの量産が可能になるみたいなことが書いてある。プログラマーはゴミみたいなソフトウェアを作るのが仕事、ゴミを作るだけなら世界にゴミが少ない方がいいからプログラマーいない方がましみたいになってるのがむかつく。エンジニアなめられ過ぎててプログラム書いてるだけでセンス悪いみたいになってて平日に映画見てるだけの文系大学生にも今回の知見を活かして次は頑張れとか言われる。ソフトウェア開発は知的な生産行為だからゴミみたいなものを作るわけにはいかないしゴミが作られる仕組みを作ってはいけない。知性がゴミみたいだったり同僚がごみだったりすることはないと思う。まだまだいいもの作る余地ある。めちゃくちゃいいの作りた

    ■ - hitode909の日記
  • 社内向けWebサービス開発のススメ - kotas.tech

    社内向けWebサービス「ニコニコプロデュース」 例えば、コードレビューをしている時に誰かが鋭いツッコミを入れてくれた時。 例えば、社内のチャットで、ふと誰かが名言を書き込んだ時。 そんな「もっと評価されるべき」を、「評価」する手段が欲しい。 そんな思いから、社内向け Web サービス「ニコニコプロデュース」を作りました。 画面はこんな感じです。 使い方は簡単で、「だれうま」とか「GJ」とか思ったらポイントをあげる。それだけです。もらったポイントの使い道は特にありません。 こんな感じで、趣味としてちょこちょこ社内向けサービスを作ったり、簡単なツールを作ったりしているので、その魅力について語りたいと思います。 作っている間 なにせ自分で1から企画して自分で全て実装するので、作っている間はとても楽しいです。 「こういうページがあってー、こういう UI でポイントをつけれてー・・・あ、ユーザー認証

    社内向けWebサービス開発のススメ - kotas.tech
    june29
    june29 2011/12/28
    ものづくり!こういうお話、好きです。
  • 【15日目】圧倒的生存戦略

    自己紹介 @bash0C7と言います。 2008年のDevLOVE Bridgeでプログラム甲子園というセッションに出て以来、DevLOVEの裏方、LightningTalks、セッションスピーカーなど、色々やってきました。 最近は私の仕事場にイベントを誘致して、会場の中のという裏方の更に裏方的な動き方をしたり、DevLOVE Pubという電子書籍に関する集まりのとりまとめ、執筆、頒布を行なっています。 当初DevLOVEに参加した当時は中堅SIerから現場常駐型ソフトハウスに移った頃で、お客様の現場でお客様の為に技術を振っていました。現在は、Web事業会社の中で自分たちの現場で自分たちの事業の為に技術を振るっています。 これまでの4tate DevLOVE HangarTalksというイベントで話をさせてもらって気がついたのですが、この5年間は何者にもなれない自分を変える。何者かになる。

    【15日目】圧倒的生存戦略
    june29
    june29 2011/12/15
    こしばさん、ぼくらに見せていないこと、たぶん、いっぱいある。かっこいい。
  • ソーシャルギフトサービス「お花サプライズ!」をリリースしました! - IT戦記

    僕たちのウェブサービスはまだはじまったばかりだ…ビシッ!! m9( ・`ω・´) はじめに お久しぶりです。三度の飯よりも、パイナップルが好きなあまちゃんです>< みなさん寒い季節ですが風邪とかひいてないでしょうか>< さてさて、今日、お花サプライズ!というウェブサービスをリリースしましたのでちょっと紹介したいと思います>< どんなサービスなの? お花サプライズ!とは簡単に言うと「友達の誕生日にみんなで花束を贈るサービス」です。 今、流行りのソーシャルギフトってやつですね><! 何で、お花なの? 名前でも分かるように、このサービスではプレゼントは花束に限定しています。 それは、花束が「みんなが好きのものを選んで、最終的に一つの大きなプレゼントに出来る」というコンセプトに最も近い素材だったからです。 みんなが好きな花を選んで、それが一つの大きな花束になってプレゼントされる。 そんなサービスを

    ソーシャルギフトサービス「お花サプライズ!」をリリースしました! - IT戦記
    june29
    june29 2011/12/02
    これは「ものづくり」だなあ。すばらし。リリースおめでとうございます!!
  • 「IT業界」なんて、ないんだよ

    このエントリは、新卒準備カレンダー 2011春のためのもので、@shuji_w6e さんの「実践する、コツコツと、少しづつ」の次のエントリになります。 おまえ誰よ? 高橋征義と申します。プログラマです。プログラミングはかれこれ30年近くやってますが、まともに書けるようになったのは20年近くたってからです。人間続ければ何とかなることもあるんですね(ならないこともあります)。 修士の1年のとき、高校時代の友人から「インターネットのベンチャー会社作るんだけど一緒に働かない?」と言われ、あまり何も考えずに修了後その会社に参加しました。1996年、Webが流行り始めたころのことです。 そこから一度転職をはさみ、10年以上Web業界の隅っこの方で開発仕事に励んでいたのですが、昨年3月に退職、6月に電子書籍の制作と販売を行う「株式会社達人出版会」という会社を設立して、今はそこの代表取締役です。いやまあ社

    「IT業界」なんて、ないんだよ
    june29
    june29 2011/04/11
    "この企画を通して、他の方が勉強・学習について語っているのを多く見たかもしれませんが、それはIT業界の特徴が、そのように「変化」を本質として発展してきたためなのです"
  • はてなに入社しました (id:y_yanbeからid:yanbeへ) - yanbe's blog

    id:y_yanbe改めid:yanbeです。今年の4月から株式会社はてなエンジニアとして入社しました。私をオフラインで知っている方々には、去年の後半ぐらいから来年度の進路を聞かれるたびに曖昧な返答をして不義理を重ねてしまい申し訳なかったのですが、ようやくご報告できるタイミングとなりました。 自己紹介と短い経緯 idが変わったので、多くの方にとっては誰この人?という感じだと思います。なので、改めて自己紹介をしたいと思います。 id:yanbeはウェブ上ではこの辺で活動してきました。 http://qrcode.sourceforge.jp/ http://yanbe.org/ http://d.hatena.ne.jp/y_yanbe/ http://subtech.g.hatena.ne.jp/y_yanbe/ http://twitter.com/yanbe はてな以外ではだいたいy

    はてなに入社しました (id:y_yanbeからid:yanbeへ) - yanbe's blog
    june29
    june29 2011/04/08
    まずは、おめでとうございます。修士のときに参照した yanbe さんの論文を今でも覚えています。今後のさらなるご活躍を期待しております。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    june29
    june29 2011/01/08
    "彼らは何でも新しいモノが出てくると飛びついて試し、自分の感性で取捨選択する"
  • 変化するIT企業とエンジニアの関係 - developer’s delight

    ここ数年で、ウェブサービスやアプリケーションを開発するエンジニアをとりまく状況は、劇的に変わったと言えるのではないでしょうか。主要なウェブサービスのデータや機能はAPIごしに利用可能になり、アプリケーションフレームワークやOSSなどの道具が多くそろい、いわゆるクラウド系のサービスのおかげで個人でインフラを用意する必要は無くなり、サービスを開発、公開する敷居がぐっと下げられました。また、AppStoreなどのプラットフォームの登場で、エンジニアは思いついたアイディアをすぐに世の中に問い、さらにそこで収益を得ることまで可能になっています。このような状況が、エンジニアと所属企業の関係を大きく変えつつあるのではないかと最近感じています。企業や組織というのは、質的には個人で成し遂げることが難しい目標を達成すために存在するのだと思います。しかし仮に同じことが個人でもできる、むしろ会社でやるより個人で

    june29
    june29 2010/12/31
    "今後生き残ることができるIT企業は「人を惹きつける魅力のあるビジョン(=理念)」と「エンジニアが存分に力を発揮できる環境」を持っているところだけになるのではないでしょうか"
  • ロールプレイングゲーム - @m_seki の

    ここでは私が実践している、ちょっと良いプログラマになるためのコツを紹介します。まるで「理想のプログラマ」のように仕事をするための簡単なアイデアです。チームでプログラミングするお仕事に就かれているみなさんが、このアイデアで昨日よりも気分よく過ごせるようになれば幸いです。 多くの達人が「理想のプログラマ」とはどういうものか、よいプログラマのあるべき姿、立ち振る舞いを説いてきました。おそらく、みなさんも達人たちが理想のプログラマについて書いた文章を読まれたのではないでしょうか。そして達人たちの示す理想のプログラマ像を想像してそんな人物になろうとしましたよね。みなさんは実際にそうなれたでしょうか。その振る舞いを実践するのはちょっと難しかったりしませんでしたか。 「理想のプログラマ」といった「理想の何か」になるために、来の自分を変えて別な自分になる必要があります。しかし変身は痛みを伴うものです。

    ロールプレイングゲーム - @m_seki の
    june29
    june29 2010/12/07
    部分的な引用を試みたけれど、上手くいかなかった。全部を読んだ方がいい。
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
    june29
    june29 2009/09/12
    "だから、我々はもっと存在感を高めないといけません。恐れる必要はありません。 もっと受け入れられるアイデアを考えて、ライブラリを面白く利用しなくてはいけません。"
  • Rauru Blog » Blog Archive » 作るのが好きな人

    june29
    june29 2008/06/19
    自分が何に喜びを感じるのかって,繰り返し考えるべき
  • プラットフォームを選ぶということ

    この業界で仕事をしていると、しばしば迫られるのが「どのプラットフォームに向けて商品開発をして行くのか」という決断。会社としての経営判断の場合もあれば、個人のスキルアップやキャリアパスのための判断の場合もあるが、いずれにしろ限られたリソース・時間をいかに有効に使うか、という点ではとても大切。 パソコン用のソフトウェアであれば、「Windows向けに作るのかMac向けに作るのか」というOSレベルでの選択肢もあるし、「Windows Vista独自の機能を使って差別化を図るのか、それともWindows XPでもちゃんと動くように作ってまずは大きな市場をとりに行くのか」というOSのバージョンレベルでの選択肢もある。もちろん「そもそも特定のOS向けのアプリを作るべきか、それとも、すべてウェブ・アプリケーションとして作るか」というアーキテクチャ・レベルでの選択肢もある。 「少なくともここ数ヶ月はiPh

    june29
    june29 2008/05/13
    そうか,積極的な姿勢で楽観的に生きる,ということもできるんだな.考えさせられるエントリ.ありがとうございました
  • 田口元の「1人で作るネットサービス」探訪:シンプルなツールをシンプルな生き方で──Plnet.jp・駒形さん - ITmedia Biz.ID

    「1人で作るネットサービス」第13回目は、ブログやブックマークなど、自分が管理している情報を一元管理できるサービス「Plnet.jp」を開発している駒形真幸さん(29)にお話を伺った。「将来的には1人で作ったサービスで生活していきたい」と語る彼の開発ポリシーや仕事術はどういったものだろうか。 目標は「37Signals」。シンプルなツールを少人数で 「飲み会などでよく『こういうサービスあるといいよね』という話になりますよね。そういうときに『そんなのすぐ作れるよ』ってよく言っていたのです。でもそう言いながら『だけど作らないだろうなぁ……』とも思っていました。そうして何も作らないくせに適当なことを言っている自分が嫌いで。そこで作ったのがPlnet.jpでした」 Plnet.jpは2006年9月に、前の会社の同僚と2人で作り上げた。同僚は以前海外に住んでいたので英語化とコードの一部を担当。それ以

    田口元の「1人で作るネットサービス」探訪:シンプルなツールをシンプルな生き方で──Plnet.jp・駒形さん - ITmedia Biz.ID
    june29
    june29 2007/07/11
    このシリーズ書籍化希望!いつもありがたいお話がたくさん
  • もっと失敗しよう:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    このへんを読んでいて思ったこと。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む - 大迫正治 REPEDANT BLOG [ITmedia オルタナティブ・ブログ] HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY? | やはり受託からイノベーションは生まれない いやはや、まったくおっしゃるとおり。 ともかく、みんな「リスク」とか「不確実性」とか、そういう浄化されたビジネス用語をつかって説明しようとするからリアリティーがないんだ。 いまの日ITイノベーションに足りないのは、転んで生傷をつくりまくる失敗経験だよ。 「10のチャレンジのうち9の失敗をよしとする」ということは、それ自体、相当の覚悟と思考体系の適応力が求められる難しいテーマ。ハンパに受託をやりながら、そういうマインドを維持できると思ってる人がいるとは、いかにもおめでたい。 だいたい、国際交流試合や全

    june29
    june29 2007/06/30
    「ものごとはホップ・ステップ・ジャンプなんだから、今ホップさえしてない人は、小さくてもいいから、まず跳んでみようよ」