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thinkingとwebとcareerに関するjune29のブックマーク (5)

  • ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう | quipped

    Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力

    june29
    june29 2012/01/10
    Marcoのような「Tumblr」「Instapaper」を設計できる能力なしで「オール3」になっても、あんまり。あの設計あっての「オール3」だと思う。
  • 開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略:きのこる先生のエンジニア転職指南(6)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 皆さん、こんにちは。2011年も残すところあとわずか。忙しい日々をお過ごしでしょうか。 師走ということで、師に負けず菌類も走り回っています。新卒採用のエントリが始まり、やるべきことは増えるばかり。冬眠したい気持ちをぐっとこらえてフル稼働中です。 繰り返す、ここはSIerではない さて今回は、かつて私が所属していた「システム・インテグレータ(SIer)」、そしていま所属している「Web系企業」についてお話します。 SIerは、長引く不況とIT業界の構造変

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略
  • 「IT業界」なんて、ないんだよ

    このエントリは、新卒準備カレンダー 2011春のためのもので、@shuji_w6e さんの「実践する、コツコツと、少しづつ」の次のエントリになります。 おまえ誰よ? 高橋征義と申します。プログラマです。プログラミングはかれこれ30年近くやってますが、まともに書けるようになったのは20年近くたってからです。人間続ければ何とかなることもあるんですね(ならないこともあります)。 修士の1年のとき、高校時代の友人から「インターネットのベンチャー会社作るんだけど一緒に働かない?」と言われ、あまり何も考えずに修了後その会社に参加しました。1996年、Webが流行り始めたころのことです。 そこから一度転職をはさみ、10年以上Web業界の隅っこの方で開発仕事に励んでいたのですが、昨年3月に退職、6月に電子書籍の制作と販売を行う「株式会社達人出版会」という会社を設立して、今はそこの代表取締役です。いやまあ社

    「IT業界」なんて、ないんだよ
    june29
    june29 2011/04/11
    "この企画を通して、他の方が勉強・学習について語っているのを多く見たかもしれませんが、それはIT業界の特徴が、そのように「変化」を本質として発展してきたためなのです"
  • ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記

    この前、「インターネットが子供のキャリア形成プロセスに与える影響」というテーマで講演をしました。 “子供”とは、小学校5,6年生から中学生くらいを想定して。 ちきりんはインターネットの中には今、子供がキャリア形成の参考にできる情報がものすごい勢いで蓄積されつつある、と感じてるんです。 1.多彩な職業情報 ネットでの個人発信情報はまだまだ匿名が多いけど、職業については開示している人が多いでしょ。 ブログやツイッターのプロフィール欄には、「金融マンです」、「商社勤務」、「公務員やってます」、「IT屋さんです」、「web designとかいろいろ」、「作ってます」、「脳外科医」など職業に関する記載が多いし、 ブログ名にも「ある介護士の日記」とか「田舎の教師のひとりごと」みたいな職業を軸にしたタイトルが目に付きます。 地方都市に生まれると、子供に見える職業の幅が広くないんだよね。 私自身もそうい

    ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記
    june29
    june29 2011/01/27
    めちゃめちゃ面白かった。中学校の夏休みの宿題のお話、とてもわくわくする。
  • ライフスタイルクリエイターになろう♪ - 女。MGの日記。

    強制から自発性へ、キチキチからワクワクへ冒頭から何を言い出すのかって?日は私が創作したライフスタイルクリエイターという概念の肝をご紹介するエントリーにしようと思う。ライフスタイルクリエイターとは21世紀の民として生きる者。ライフスタイルクリエイターとは「幸福」を最大化するために自らの人生をワクワクしながらデザインしていく者。私が、前回のエントリーで紹介した概念「創職」の上位概念にあたるものである。それではさっそく説明を始めていこう!ようこそ☆ライフスタイルクリエイターの世界へ 始めに確認しておこう。。私は、成熟社会の幸せのあり方は多様化すると考える、と。しかし、幸せを実現するための根底にある原則は1つではないのか?という仮説を昨今もち始めた。それは壮絶な2009年の経験(ここら辺の体験談は後日紹介予定)から生じてきたものである。 紹介しよう。それは、私たちは、「衣住」「仕事」「遊び」こ

    june29
    june29 2010/05/22
    「衣食住、仕事、遊び、この3つの領域にバランスよく参加した時に幸福だと感じるのではないか」「今後は遊び中心社会」「仕事史観から遊び史観へ」
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