はじめに Windows IME って「半角/全角」で ON OFF をトグルさせるじゃないですか。 あれって不便ですよね。理由としては 今 ON か OFF かを自分で覚えなきゃいけない キーが遠い などです。 で、発見した Shift+「無変換」で OFF。 「カタカナ/ひらがな」で ON。 が出来ることを知った。 このキーを覚えておけば、今 ON でも OFF でも一発で自分の好きな状態に出来るので、便利。
はじめに Windows IME って「半角/全角」で ON OFF をトグルさせるじゃないですか。 あれって不便ですよね。理由としては 今 ON か OFF かを自分で覚えなきゃいけない キーが遠い などです。 で、発見した Shift+「無変換」で OFF。 「カタカナ/ひらがな」で ON。 が出来ることを知った。 このキーを覚えておけば、今 ON でも OFF でも一発で自分の好きな状態に出来るので、便利。
株式会社ジャストシステム(以下「弊社」)は、以下に定めるドキュメント、サンプルプログラム[ソース/インストールツール]、開発用ツール(以下総称して「本技術情報」)を受領するお客様(以下「受領者」)が下記にご同意されることを条件として、本技術情報の使用を許諾いたします。受領者が本技術情報のご使用を開始された場合は、下記条件に同意いただいたものとみなします。 ドキュメント: 【Win】 atok_direct_script_api.pdf 【Mac】 atok_direct_script_api_mac.pdf サンプルプログラム: atok_direct_script_perl_sample.pl/atok_direct_script_perl_sample.xml atok_direct_script_ruby_sample.rb/atok_direct_script_ruby_sampl
キャレットの色と幅の違いでIMEのON/OFFを確認できるソフト「SetCaretColor」v0.03が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 「SetCaretColor」は、文字の入力位置を示す点滅するカーソル、つまり“キャレット”の色や大きさを変化させてIMEのON/OFFを区別できるようにする常駐型ソフト。さまざまなアプリケーションを切り替えていると、URLを入力するつもりが日本語で“hっtp”と入力してしまったり、反対に日本語を入力したつもりが半角英数文字になってしまったことはないだろうか。 そこで本ソフトを利用すると、IMEがONで“ひらがな入力”のときはキャレットが少し幅広い緑色になり、OFFで“半角英数文字入力”のときは幅の狭い赤色になる仕組み。これにより文字入力時の目線でIMEの状態を区別しやすく
これまでの 長年Windowsを使う期間 2〜3年Macに浮気 Windowsに復帰 という遍歴でMacへの浮気が一番役に立ったのはIMEのキーバインド設定。 Macでは、Command+Spaceというキーで、かな漢字変換のON/OFFを切り替える。 それだけではなくて(キートップの刻印を忘れちゃったけど)スペースの右側のキーでIMEをオン、左側のキーでオフにできる。 とても合理的。 Windowsでも取り入れましょう。トグル動作なんて非人間的なインターフェースは捨てましょう。 いまだに「無変換」とか「ひらがな」とか何に使えばいいのかわからない。 YOUいらないならとっちゃいなヨ。 Happy windows life! 10.5出たらMac miniいくつ買おうかな。
今回ご紹介する『諦めている不便利』はこちら。言語バーマニアックスさん、ご投稿ありがとうございました! タスクバーから言語バーを永久に消したい。 確かに言われてみると、言語バーが作業の邪魔になることがありますね。タスクバーに入れてもスペースを圧迫しますし。 というわけで、早速調べてみました。詳しくは以下からどうぞ。 では言語バーを消す方法です。 はじめに、言語バーを右クリックして、「設定」を押してください。 表示されたウィンドウの「設定」タブの「基本設定」内の「言語バー」を押します。 ↑ 画面の下の方にあります。 新しく表示されたウィンドウの「言語バーをデスクトップ上に表示する」からチェックを外します。 ↑ ここのチェックを外す。 以上で、言語バーがデスクトップ、タスクバーからきれいさっぱり消えてくれます! 念のため、元に戻す方法も紹介しておきましょう。逆の手順を行えば良いのですが、今度は言
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