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事故に関するkatamachiのブックマーク (596)

  • 信楽鉄道事故32年 追悼法要で犠牲42人へ黙とう - 日本経済新聞

    滋賀県甲賀市(旧信楽町)で信楽高原鉄道(SKR)とJR西日の列車が衝突して42人が死亡、600人以上が負傷した事故から32年となった14日、現場近くの慰霊碑前で犠牲者の追悼法要が営まれた。鉄道2社が主催。滋賀県の三日月大造知事やSKRの正木仙治郎社長、JR西の長谷川一明社長らが黙とうし、慰霊碑に花を供えた。発生時刻の午前10時35分ごろにはSKRの列車が汽笛を鳴らして現場を通過した。終了後

    信楽鉄道事故32年 追悼法要で犠牲42人へ黙とう - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/05/15
    信楽高原鉄道とJR西日本の列車が衝突して42人が死亡600人以上が負傷した事故から32年。5月14日、現場近くの慰霊碑前で犠牲者の追悼法要が営まれた。
  • 信楽列車事故32年 社員2人犠牲、自らも負傷した京都の男性「私に区切りない」|社会|地域のニュース|京都新聞

    信楽列車事故32年 社員2人犠牲、自らも負傷した京都の男性「私に区切りない」 2023年5月11日 6:00

    信楽列車事故32年 社員2人犠牲、自らも負傷した京都の男性「私に区切りない」|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    信楽高原鉄道事故で社員2人を失った会社経営者。自身も当日足腰が動けず車いすだったが、病院で診療待ちをしてたら「JR西の法務部の腕章を着けた従業員10人程度が来て、診療が済んだら早く帰ってください」と言われた
  • JR線路に車を停め電車に衝突させる、27歳女「人生どうでもよくなり死んでもいいと」

    【読売新聞】 愛知県警一宮署は5日、JR東海道線の線路上に乗用車を停車させ、電車に衝突させて危険を生じさせたとして、岐阜県大垣市、会社員の女(27)を、電汽車往来危険の疑いで逮捕した。 発表によると、女は、4日午後6時25分頃から2

    JR線路に車を停め電車に衝突させる、27歳女「人生どうでもよくなり死んでもいいと」
    katamachi
    katamachi 2023/05/07
    一宮市の東海道本線の線路上に乗用車を止め普通電車に衝突させた女が、電汽車往来危険の疑いで逮捕「線路脇のフェンスをなぎ倒して侵入し、線路上で横倒しに」「人生がどうでもよくなり、死んでもいいと思った」えー
  • 「次ミスしたら辞めさせられる」運転士の焦り、歯車が狂い始めた事故25分前 尼崎JR脱線、報告書で振り返る

    「変わった様子はなかった」。彼の家族や同僚はそう口をそろえた。事故前日、当日の朝についても。乗客106人が死亡し、493人が重軽傷を負った尼崎JR脱線事故で、死亡した男性運転士=当時(23)=は乗務中に何を思い、電車を暴走させたのか。25日で丸18年になるのを前に、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(事故調委)の報告書などから直前の経緯を改めて振り返る。 ■〈8時9分 京橋駅、50秒の遅れ〉 午前8時9分50秒ごろ、男性運転士は京橋駅から当時44歳の男性車掌を乗せ、7両編成の尼崎駅行き普通電車を出発させる。既に定刻より50秒ほど遅れていた。 その2時間前の午前6時8分、森ノ宮電車区放出(はなてん)派出所で点呼した係長は、男性運転士の様子について「特に異常は感じなかった」と証言する。京橋駅からの出発遅れは、直前の松井山手駅発京橋駅行きの区間快速で、混雑による遅れが徐々に拡大したためだった。

    「次ミスしたら辞めさせられる」運転士の焦り、歯車が狂い始めた事故25分前 尼崎JR脱線、報告書で振り返る
    katamachi
    katamachi 2023/04/25
    福知山線脱線事故で死亡した運転士「運転技量審査は平均点よりやや上。勤務評価では平均を大きく上回っていた」ただ、片町線放出駅で停止位置を4m、下狛駅で100mとオーバーランが3回。懲罰的な「日勤教育」研修の対象
  • 危険踏切、事故どう防ぐ 飯坂線事故1年、安全確保へ模索続く

    福島市飯坂町平野の福島交通飯坂線の踏切で昨年4月、軽乗用車が電車と衝突し、軽乗用車の女性2人が死傷した事故の発生から5日で1年となる。現場となった遮断機や警報機がない「第4種踏切」での事故の再発を防ごうと、事業者や市が取り組みを進めているが、抜的な対策は打ち出せていないのが現状だ。住民の利便性などに配慮しながら安全をどう確保するか、試行錯誤が続く。 「前から危ないと思っていたが、線路の向こう側に行くためにはどうしても必要で、なくては困る」。事故現場の近くに住み、普段から第4種踏切を徒歩で通っているという女性(61)は複雑な思いを打ち明ける。 事故から1年たつが、現場は変わっていない。有効な安全対策には相応の費用がかかるため、実現は難しいと考えている女性は「現実的には、私たち個人個人が注意するしかないのかな」と吐露する。 近くの別の踏切の警報機の音を頼りに現場の踏切を利用している男性(78

    危険踏切、事故どう防ぐ 飯坂線事故1年、安全確保へ模索続く
    katamachi
    katamachi 2023/04/05
    福島交通飯坂線の第4種踏切は25カ所。住宅の進入路となる場所が多い「このうち2カ所について、柵を設置して施錠することを検討」「鍵は同社が持ち、地権者から申請を受けた場合に鍵を開けて通行できるようにする」
  • 旧国鉄北条線脱線事故から丸78年、当時の乗客らが手合わす 加西

    太平洋戦争中、兵庫県加西市網引町の旧国鉄北条線(現北条鉄道)で列車が脱線、転覆し、12人が亡くなった事故から丸78年を迎えた31日、事故現場に建てられた慰霊碑前で法要が営まれた。当時の乗客や鉄道関係者ら約20人が手を合わせ、犠牲者に祈りをささげた。

    旧国鉄北条線脱線事故から丸78年、当時の乗客らが手合わす 加西
  • 遮断・警報機ない踏切、全国に2千超 死亡事故続くも解消めど立たず:朝日新聞デジタル

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    遮断・警報機ない踏切、全国に2千超 死亡事故続くも解消めど立たず:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/03/29
    第4種踏切廃止が進まない課題。琴電だと2022年3月末で39カ所。廃止や第1種への改良でこの10年で7カ所減らしたが、先は進まない「第1種への改良には、一般的に1カ所当たり1500万円以上はかかる」
  • 広島のJR芸備線で脱線、落石と接触か 24日以降、当面区間運休 | 毎日新聞

    23日午後7時25分ごろ、広島県庄原市東城町のJR芸備線備後八幡―内名間で、新見発備後落合行きの普通列車(1両編成)が線路上の石と接触し、脱線した。乗客はおらず、運転士にけがはなかった。 国土交通省の運輸安全委員会は24日、鉄道事故調査官2人を現地に派遣し、原因などを調べる。 JR西日中国統括部によると、現場は…

    広島のJR芸備線で脱線、落石と接触か 24日以降、当面区間運休 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/03/24
    芸備線備後八幡―内名間で、新見発備後落合行き普通が線路上の石と接触し、脱線「乗客はおらず」備後落合〜備後神代間の極端に利用が少ない区間。落石防止の対策費を誰も出さない中でキハ120を走らせるのはリスクあり
  • 近江鉄道の脱線事故「枕木・レールの締結不良」 運輸安全委が報告書公表|社会|地域のニュース|京都新聞

    近江鉄道多賀線の高宮駅(滋賀県彦根市)で2022年2月に起きた脱線事故で、運輸安全委員会は19日、調査報告書を公表した。「枕木やレール締結状態の不良」を事故原因に挙げ、検査マニュアルの改訂や脱線防止ガードの敷設などの再発防止策を求めた。 事故は22年2月7日夜、同駅手前の右急カーブで発生し、2両編成の電車が脱線した。乗客約100人と乗務員にけがはなかった。 報告書は原因を「左右のレール間隔が大きく拡大し、車輪が内側に落下したと考えられる」とし、枕木やレール締結状態の不良が重なったことなどを挙げて、「点検方法や(良否の)判定基準などが明確化されておらず、適切な整備ができていなかった」と指摘した。 再発防止策として、枕木の点検方法や判定基準のマニュアルの充実化や計画的な保守、レール幅の縮小の検討、コンクリート枕木にも敷設できる脱線防止ガードへの交換を求めた。 報告書を受けた同社は、年度中に、

    近江鉄道の脱線事故「枕木・レールの締結不良」 運輸安全委が報告書公表|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/01/19
    2022年2月の近江鉄道多賀線高宮駅付近での脱線事故で、運輸安全委員会は調査報告書を公表。枕木やレール締結状態の不良で「左右のレール間隔が大きく拡大し、車輪が内側に落下」検査マニュアルや点検方法が曖昧だった
  • 事故続く「第4種踏切」発泡スチロールのゲートで対策 JR西日本、増設方針 | 中国新聞デジタル

    遮断機も警報機もない「第4種踏切」での重大事故を防ぐため、JR西日は、通行者に横断前の一時停止を促すゲートの新設を進めている。2021年以降、中国地方では22年末までに7カ所に設置。これまで設置場所での事故は確認されていないという。同社は地元の理解を得ながら増設していく方針だ。 JR芸備線中三田駅(広島市安佐北区)構内の畑踏切では、22年5月にゲートを設けた。「左右かくにん おしてすすむ」と書かれたオレンジ色のバーが目を引く。バーは高さ約90センチの発泡スチロール製。歩行者や自転車利用者が押すと水平に動いてゲートが開き、数秒で自動的に元の位置に戻る。 JR西日中国統括部によると22年10月現在、

    事故続く「第4種踏切」発泡スチロールのゲートで対策 JR西日本、増設方針 | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/01/17
    第4種踏切での事故を防ぐため、JR西日本は、通行者に一時停止を促すゲートを新設。芸備線中三田駅の構内踏切だとオレンジ色の発泡スチロール製のバー。利用者が押すとゲートが開き、数秒で自動的に元の位置に戻る
  • 阪急の線路に置き石か 乗務員が発見、レール付近に割れたブロック片二つ 雲雀丘花屋敷-川西能勢口間

    16日午前5時過ぎ、兵庫県川西市花屋敷2を通過した阪急電鉄の男性乗務員(42)が線路内にブロック片があることに気付き、雲雀丘花屋敷駅の駅員(51)に連絡した。駅員が確認したところ、宝塚線雲雀丘花屋敷-川西能勢口間の上り線路内にブロック片があったという。県警川西署が往来危険容疑で調べている。 同署によると、レール付近に割れたブロック片が二つあったという。電車との接触はなく、乗客約10人にけがはなかった。同署は何者かが故意に投げ入れた可能性が高いとみている。 現場は雲雀丘花屋敷駅から約200メートル東。

    阪急の線路に置き石か 乗務員が発見、レール付近に割れたブロック片二つ 雲雀丘花屋敷-川西能勢口間
    katamachi
    katamachi 2023/01/16
    1月16日早朝、阪急宝塚線雲雀丘花屋敷駅から約200メートル東で、線路内にブロック片があることを乗務員が発見。電車との接触はなく、乗客約10人にけがはなかった
  • 「地下鉄サリン事件は陰謀」アレフ信者の学校職員、勧誘目的隠して契約疑い逮捕|社会|地域のニュース|京都新聞

    オウム真理教の後継団体「アレフ」に勧誘する目的を隠し、客にヨガの受講契約を結ばせたとして、京都府警公安課と南署などは5日、特定商取引法違反(事実の不告知など)の疑いで、京都市南区の学校職員の女(47)を逮捕した。 逮捕容疑は、2020年2月18日、京都市南区の飲店で、自身が営むヨガ教室が実際はアレフに勧誘する内容だったのに、男性(22)に事実を告げずに受講契約を結ばせ、クーリングオフなどに関する書類を渡さなかった疑い。「よく分かりません」と容疑を否認しているという。 府警によると、女はアレフの在家信者で、講義には「地下鉄サリン事件は陰謀だ」などオウム真理教への抵抗感を薄れさせる内容があった。男性は約60回受講したが入信しなかったという。

    「地下鉄サリン事件は陰謀」アレフ信者の学校職員、勧誘目的隠して契約疑い逮捕|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2022/12/05
    オウム真理教系アレフに勧誘する目的を隠し、客にヨガの受講契約を結ばせたとして、学校職員の女を逮捕。アレフの在家信者で、講義には「地下鉄サリン事件は陰謀だ」などオウム真理教への抵抗感を薄れさせる内容
  • LRT脱線、宇都宮市「開業延期は考えず」 緊急時想定中に発生 | 毎日新聞

    脱線し最前部が破損したLRTの車両。前方に車輪の跡とみられる白い線が見える=宇都宮市で2022年11月19日午前6時40分、棚部秀行撮影 19日未明に発生した宇都宮市と芳賀町が整備を進めている次世代型路面電車(LRT)の試運転中の脱線事故について、宇都宮市は21日、記者会見を開き、脱線は下り線を逆走して分岐器を通過し、上り線へ入る緊急時を想定した試験中に起きたと明らかにした。来年8月の開業について市は「現時点で延期は考えていない」とし、「原因を解明し、できるだけ早く試運転を再開したい」と述べた。 市建設部によると、事故は時速13キロで試験中に発生したが、同5キロ以下では異常はなかったという。会見で同部の担当者は、事故原因について「現時点では運転士の操作ミスではなく、軌道や車両、運転などいろんな要因が重なったと認識している」と説明した。

    LRT脱線、宇都宮市「開業延期は考えず」 緊急時想定中に発生 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2022/11/22
    宇都宮LRTの試運転中の脱線事故について、宇都宮市「脱線は下り線を逆走して分岐器を通過し、上り線へ入る緊急時を想定した試験中に」「事故は時速13キロで試験中に発生したが、同5キロ以下では異常はなかった」
  • 尼崎脱線事故の保存施設、完成遅れ25年秋に 遺族ら要望で設計変更「目的意識を強く持って」

    乗客106人が死亡した2005年の尼崎JR脱線事故で、JR西日は12日、大阪府吹田市で整備する事故車両の保存施設の完成が、当初予定していた24年秋から1年程度遅れる見通しだと公表した。遺族らの要望を踏まえて計画内容を詰めた結果、設計の変更が必要になったという。 遺族、負傷者に向け伊丹市内などで開いた、非公開の説明会で伝えた。その後、長谷川一明社長が記者会見で明らかにした。 施設は地下1階、地上1階の2層構造で、同社の社員研修センター内に設ける。車両は地上1階で保存し、7両編成のうち損傷が激しく復元困難な1~4両目は車両ごとに部品を整理して配置。原形をとどめる5~7両目は連結された元の状態のまま運び入れる。 地下1階は事故現場を再現するスペースとし、車両、マンションの一部の実寸大の設備、事故の痕跡が残るレールや枕木、電柱の現物を配置するほか、車両がマンションに衝突した場面を実寸大で大型スク

    尼崎脱線事故の保存施設、完成遅れ25年秋に 遺族ら要望で設計変更「目的意識を強く持って」
    katamachi
    katamachi 2022/11/13
    尼崎脱線事故で、JR西日本が吹田市で整備する保存施設の完成が24年秋から1年程度遅れる。建物の構造再計算が必要「復元困難な1~4両目は車両ごとに部品を整理して配置。原形をとどめる5~7両目は連結された元の状態」
  • ヒグマと列車の衝突が過去最多、死体回収にも悩むJR北海道…「熊キャッチャー」を開発

    【読売新聞】 2021年度に列車がヒグマと衝突したり、衝突回避のため徐行したりした回数が過去最多の68件に上っていたことがJR北海道のまとめでわかった。今年度も36件(11日現在)の事例があり、秋以降は出没が増える時期のため、さらに

    ヒグマと列車の衝突が過去最多、死体回収にも悩むJR北海道…「熊キャッチャー」を開発
    katamachi
    katamachi 2022/09/13
    JR北海道のヒグマと衝突件数は、16年度21 件、18年度32 件、20年度56件と増加傾向に。ヒグマの個体数は90年度は約5208頭だったが、20年度は約1万1700頭と推定。90年以降、積極的な捕獲が見送られ、ハンターの高齢化による減少
  • 名古屋高速バス事故、遺体の身元判明 犠牲の名古屋空港ビル社長、名鉄で要職 :中日新聞Web

    名古屋市北区の名古屋高速小牧線で大型バスが横転、炎上した事故で、愛知県警は30日、亡くなった2人は、このバスを運行する「あおい交通」(同県小牧市)の運転手、大橋義彦さん(55)=名古屋市守山区小幡宮ノ腰=と、乗客で会社役員の利光克仁さん(64)=同市千種区光が丘一=と発表した。関係者によると、利光さんはバスの行き先の県営名古屋空港内に会社がある名古屋空港ビルディングの社長。

    名古屋高速バス事故、遺体の身元判明 犠牲の名古屋空港ビル社長、名鉄で要職 :中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2022/08/31
    名古屋高速小牧線で名古屋空港行き大型バス炎上事故の死者の1人は、県営名古屋空港内に会社がある名古屋空港ビルディングの社長。名古屋鉄道出身で、金沢名鉄丸越百貨店社長などを歴任。愛知万博関連の業務にも尽力
  • 今は亡き登山家・栗城史多さんは無責任な応援によって命を失った話

    ボト @botomeze 2018年の時、ある登山家が死んだ 栗城史多という登山家で、日では著名な登山家であるがそれは素人の中での話であり、アルピニスト達の中では侮蔑、無関心の対象だった 彼は登山家を名乗りエベレストに何回もアタックした人だが、専門家から見れば確実に登頂は不可能な人間である事が明白だったからだ pic.twitter.com/bU2TT4RsoW 2022-08-26 00:38:26 リンク Wikipedia 栗城史多 栗城 史多(くりき のぶかず、1982年6月9日 - 2018年5月21日)は、日の登山家である。実業家として個人事務所の株式会社たお代表取締役を務めた。北海道瀬棚郡今金町出身で、北海道檜山北高等学校を経て札幌国際大学人文社会学部社会学科を卒業した。よしもとクリエイティブ・エージェンシーと2011年9月から業務提携した。 「冒険の共有」をテーマに全国

    今は亡き登山家・栗城史多さんは無責任な応援によって命を失った話
    katamachi
    katamachi 2022/08/27
    昨日のブコメで紹介された「デス・ゾーン~栗城史多のエベレスト劇場~」をAmazonでポチって今、読んでます。没後に話題となった「 チェ・キタラの隅っこまで照らすな!」 ですね。マナスルの話が印象的。
  • 置き石事案が続発、塩尻市の踏切付近 ここ2、3カ月で複数回発生|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    塩尻市広丘郷原のJR篠ノ井線桔梗ケ原第二踏切の付近でここ2、3カ月の間に、置き石とみられる事案が複数回発生していることが24日、分かった。線路に石が幾つも並べられているのを見たという近隣住民もいる。塩尻署は列車往来危険の疑いもあるとみて調べている。 22日午後3時50分ごろには、中津川行きの普通列車が石を踏みつぶし、踏切近くで…

    置き石事案が続発、塩尻市の踏切付近 ここ2、3カ月で複数回発生|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2022/08/25
    塩尻市広丘郷原のJR篠ノ井線桔梗ケ原第二踏切の付近でここ2、3カ月の間に、置き石とみられる事案が複数回発生
  • 遮断機ない踏切 廃止検討へ協議 天浜線、沿線市町に対応案|あなたの静岡新聞

    天竜浜名湖鉄道は踏切事故防止のため、遮断機のない踏切28カ所のうちの18カ所を廃止し、残る10カ所も市町や自治会と在り方を検討するとの対応案を沿線6市町に伝えた。29日にオンラインで開いた市町会議で松井宜正社長が各首長に説明し、理解を求めた。 浜松市浜北区で4月、遮断機も警報もない踏切で、歩行者が列車と衝突する死亡事故が発生した。同社は過去にも重大事故の発生を受けて踏切の順次廃止を検討したが、往来の利便性低下に地元の理解を得る必要があり、具体化してこなかった。 今回は28カ所それぞれの危険度、交通量、迂回(うかい)路の有無などをまとめたカルテを作成し、会社としての対応案を添えて各市町に提示した。今後、市町の協力を得て地元自治会と個別に協議し、可能な箇所から廃止や遮断機新設などの対応を決める。 松井社長は「カルテはあくまで会社としての案。廃止の可否は地元と協議しながら判断したい」と話した。

    遮断機ない踏切 廃止検討へ協議 天浜線、沿線市町に対応案|あなたの静岡新聞
    katamachi
    katamachi 2022/07/30
    天竜浜名湖鉄道は、遮断機のない踏切28カ所のうちの18カ所を廃止し、残る10カ所も市町や自治会と在り方を検討する。対応案を沿線6市町の首長に説明し、理解を求めた。
  • 秩父鉄道の踏切事故 遮断機が上がっていた可能性も|NHK 埼玉県のニュース

    katamachi
    katamachi 2022/07/29
    7月28日に秩父鉄道上長瀞~親鼻間の踏切で電車と乗用車が衝突。電車が通過しないまま遮断機が上がった?。運転士「遮断機が上がっていたと思う」「落雷の影響で踏切の機器に電気を送る変電所が停電と復旧を繰り返し」