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経済に関するkiku-chanのブックマーク (76)

  • 誰もが最高級品を使える経済 - アンカテ

    みなさんは、最高級のワインを飲んだことがありますか? イタリアンでもフレンチでも最高級のレストランで事をしたことはありますか?最高級の寿司は?一見さんお断りの料亭とかは? 身につけるものはどうですか?万年筆とか時計とかスーツとかとかカバンとか、何か最高級品を身につけていますか? 私は、残念ながら、そういうものには一切縁がありません。当だったら、このエントリの書き出しは、「○○産の○○年ものを飲んだことがありますか」みたいに固有名詞を使いたかったのですが、まるで見当がつかない。いいかげんな知識を元にネットで検索してデッチ上げることは得意な方ですが、そのための手掛かりとなる知識もありません。最高級品には全く縁の無い生活をしています。 でも、そういう私でも、世界最高レベルの職人が作ったものを二つだけ使っています。それも常用しています。 そして、その二つは、おそらく、これを読んでいるみなさん

    誰もが最高級品を使える経済 - アンカテ
  • 素朴な疑問 - 緩円安と急円高 : 404 Blog Not Found

    2007年08月17日14:00 カテゴリMoney 素朴な疑問 - 緩円安と急円高 なんだかもろもろの相場が肝試し大会みたいになっていますが、そこで素朴な疑問。 Q: なぜ、円安はゆるやかに、そして円高は急速に進むのか? 上はEUR/JPYの一年のグラフですが、陽線=ユーロ高は短いのがたくさんあって、陰線=ユーロ安は長いのが少しというのがすぐに見てとれます。 単純に「大きく緩やかな円安傾向があって、それにそって相場が動く」というのであれば、右肩上がりの直線に蛇が巻き付いたような形になると思うのですが、しかし実際の相場は緩円安と急円高です。円は売られるときはちびちび売られ、買われるときにはどかんと買われる。そこまではわかるのですが。 なぜ、そうなのでしょう。仮説がある方はTB/commentを。 それにしても、笑ってしまうのは以下のグラフ。 これはUSD/JPYと日経平均を並べたものですが

    素朴な疑問 - 緩円安と急円高 : 404 Blog Not Found
  • 生存のためピンク街化する地方商店街 - Fukuma's Daily Record

    はてなブックマークで見かけた「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」さんの「「町の屋」の生き残りと大型書店増加傾向への疑問」のエントリーのコメント欄のやりとりや、三浦 展氏の「下流同盟」などで書かれていた事態はこれからますます地方商店街に広がっていくのではないだろうか。 何が起きているかというと、ずばり地方商店街のピンク街化である。その具体例を「下流同盟」の第3章「ファスト風土し下流化する地方」から引用しそれを参考に解説してみよう。 構造改革特区第一号に認められた英語教育特区で有名な群馬県太田市には、北関東最大級のショッピングモールがある一方、長さ700mの駅前商店街が一大ピンク街になっている。年間100万円かかる学校に通う人間とセックスで稼ぐしかない人間の二極化。そこには、日のファスト風土化と下流社会化が同時に進む将来の日の縮図がある。 この太田市のピンク街が歌舞伎町などの他のピンク

    生存のためピンク街化する地方商店街 - Fukuma's Daily Record
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 家賃って何も残らないお金ですよね。それだったら家を買ってしまった方が良いと思うのです

    家賃って何も残らないお金ですよね。それだったら家を買ってしまった方が良いと思うのです :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 【news:2】 民主党工作員(東京都) 2007/08/18(土) 01:51:06 ID:4gdPJgkL0 家賃って何も残らないお金ですよね。それだったら家を買ってしまった方が、(価値が下がったりするにしても)いつか自分の所有物になるのだから良いと思うのですが、どうしてみんなそれをしないんでしょうか?また、住宅ローンというのは月々いくらというのは自由に決められるのでしょうか?それからどういう条件があるんでしょうか。 職業、年齢、家族状況など.......。何も知らない段階なのですが、将来の自分のためになることをしたいと思い始めた31歳OLです ソース:http://q.hatena.ne.jp/1187139671 8 名

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/08/19
    いニュースの方は管理人が持ち家と見たhttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1019407.html
  • On Off and Beyond: アメリカ住宅バブル崩壊が日本と違うところ

    アメリカ住宅ローン問題で、世界株安となってます。 一番問題になっているのはsubprimeと呼ばれる、クレジットスコアが低い人用のローン。(クレジットスコアは、その人の人生における借金活動の歴史=クレジットヒストリーを点数にしたもの。クレジットカード支払い怖いを参照下さい。) 普通の審査を通らないような人向けに、高金利で貸し出すもの。昔からあったものだが、最近さらに、住宅ローンを貸し出すや否や債権化、ヘッジファンドとかに売却するのが一般化。住宅ローンの貸し手と、そのローンが貸し倒れになった場合のリスクをかぶる主体(ヘッジファンド)が分離してしまいモラルハザードが起こった。 いくつかの住宅ローン会社がつぶれ、大手投資銀行のBear Stearnsのヘッジファンドが二つ傾くなど、ここ数ヶ月、問題は可及的速やかに拡大していたが、さらにここ数日、アメリカ国内のみならずオランダやフランスの銀行まで

    On Off and Beyond: アメリカ住宅バブル崩壊が日本と違うところ
  • 「順調に進む財政再建」をひた隠す理由 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    我が国の財政がどういう状態になっているか。国民100人に質問すれば、おそらくそのうちの99人は、借金漬けで破綻状態だと答えるだろう。だが、はたして当にそうなのか。それに関する興味深い発表が6月25日にあった。 それは財務省が発表した 2006年度末における国の債務残高である。それによると、債務残高は、前年比 0.8%増の 834兆円。これは過去最高の額で、国民一人当たりにすると 653万円になる。 これを受けて新聞各紙は一斉に、「また借金が増えた」と厳しい財政事情を書き立てた。朝日新聞は「『ローン地獄』脱出道遠し」という見出しをつけている。なにしろ債務残高は GDP の 1.6倍。税収の 17年分の借金を抱えている計算になる。確かに先進諸国のなかで、こんな国はほかにない。 しかし、債務残高が大きければ財政事情は苦しくて、小さければ財政は好調だという単純な話ではないこともまた事実である。そ

  • 「成長」はあきらめよう - 狂童日報

    参議院選挙で自民党が大惨敗した。年金記録問題や農水相の事務所費問題という、実のところあまり議論するような中身がない問題が選挙の焦点になってしまい、自民党の「成長路線」に対する是非に関する議論がその影にかくれてしまったのが残念だった。 自民党の「成長路線」に対して、「貧富や都市・地方間の格差を拡大するからよろしくない」という野党の型どおりの批判が繰り返されたが、実のところあまり批判になっていない。自民党の執行部にしても、格差をあくまで「過渡期」だと考えている。最終的な目標は「国民全員を平等に豊かにする」ことであり、その点では野党と基的な違いはない。自民党は増税すら公約に掲げない野党の「格差是正」政策を「バラマキ型」で現実性がないと批判したが、その点に関する限りでは全くその通りで、「国民全員を平等に豊かにする」を目標に掲げる限り、やはり今の自民党の「成長路線」のほうが(もちろん無理に決まって

    「成長」はあきらめよう - 狂童日報
  • 食糧第一:世界飢餓にまつわる12の神話

    <原文> 12 Myths About Hunger Institute for Food and Development Policy Backgrounder Summer 1998, Vol.5, No. 3 http://www.foodfirst.org/pubs/backgrdrs/1998/s98v5n3.html 飢餓は神話ではなく現実だ。しかし神話が飢餓を温存させている。 今日少なくとも7億人が糧不足に苦しみ、毎年1,200万人の子どもが死亡している。 なぜ、飢餓はなくならないのか? 私たちはどうすれば良いのだろうか? この問いに答えるためには、まず今まで飢餓について教えられてきた固定概念を白紙に戻すことだ。根強くはびこる「神話」から自らを解放して初めて飢餓問題の当の原因を理解することができる。そこから初めて飢餓問題の解決に取り組むことができるのだから。 神話その1

  • NHK「クローズアップ現代」:ノルウェー産のサバは100グラム278円、国産サバは62円、なぜ?

    今晩のクロ現は、現代のニッポンの漁業を取り巻く問題を、的確に報道していた。やり方があまりに古すぎるので、安物しか獲れない構造になっているのだ。 ニッポンの漁業の低迷ぶりは、涙なしには語れない。往時は1000万トンを超えた沿岸漁業の漁獲高は今や400万トン以下。それも低価格品しか獲れていない。 NHKは、それはニッポンの漁獲量「早い者勝ち」ルールに問題があるという。漁民の漁獲高は総トン数で規制されるので、みんな争って小さな魚でもいいからなんでも獲るのだ。一方、ノルウェーでは「船舶割り当て総トン数規制」になっているので、漁民は高く売れる魚を選んでじっくり漁業をするという。これが掲題の単価の違いとなって現れている。 クニヤは例によって、ニッポンの漁業の低迷は韓国中国の漁船のせいだという方向に持っていこうとしていたが、見当違いだ。人件費の違いではさらさらない。ノルウェーの人件費の高さは世界的に有

  • 自動車工場で奴隷として働いているオマエら、目玉よく見開いて読め

    2007年7月9日号の日経ビジネスに掲載されていたWall Street Journalの『トヨタ、米工場新設に急ブレーキ』っていう記事に、自動車工場で奴隷のように働かれているオマエらには信じられない事が書かれているぞ。オマエら、目ん玉よく見開いて読めよ。 アメリカに次々と工場を建てる現経営陣に、奥田碩前会長と豊田章一郎名誉会長が苦言を呈してブレーキをかけたんだとさ。 理由はな、「政治的な配慮さえなければ、今は日で生産し、米国に輸出したほうがずっと利益が出る」んだってよ。 日の人件費は異常に高い高いと刷り込まれたオマエらには信じられないだろうから、もう1度書くぞ。「政治的な配慮さえなければ、今は日で生産し、米国に輸出したほうがずっと利益が出る」 日で生産して輸出したほうが儲かるのは、円安が大きい要因であることは確かだが、これから書くこと読めば円安だけが理由じゃないってことが分かるぞ

    自動車工場で奴隷として働いているオマエら、目玉よく見開いて読め
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • http://www.asahi.com/business/update/0711/TKY200707110166.html

  • ★★ 中国“毒入り食品”の背景にあるもの ★★:イザ!

    ここのところ、『毒入りハミガキ』だの、『サルモネラ菌入り調味料』だの、テレビや新聞で中国の危険な品&生産物のニュースが流れない日はない。 しかしこんなモン、以前から指摘されていたことばかりだし、中国に少しでもかかわりのある人たちから見れば、なんで今頃になってメディアが急に取り上げるようになったのか、怪訝に思う人も多いことだろう。お前ら今まで、いったい何を見ていたんだよ、と文句の一つも言いたくなる。 実際、テレビにでてくる解説者などは、こういった危険な中国製品の背景を、『経済の過熱で、貧富の差がいちじるしくなったため』とか『公衆衛生や品の安全基準という概念がないため』などと説明しているが、それも間違いではないものの、何か重要なものを見落としているように感じられてならない。 中国社会に蔓延する毒入り品や海賊版商品など、モラルの欠落したビジネスの背景に横たわる、もっとも深刻な問題は何か。

  • 清く貧しく美しく? - 池田信夫 blog

    渡辺千賀さんの「日は世界のブラックホールか桃源郷か」という記事を読んで、また小姑モードでコメントしたくなった。「外貨をそれほど稼がずとも、自立して清く貧しく美しく、割と幸せに生きる」 マクロ経済素人が考えることなので、まぁダメダメかもしれないが、当にシュミレーションしてみたら面白いんじゃないかなぁ、と思うんですよね。幸か不幸か、日IT産業は、今そういうシミュレーションをやっている最中だ。特にひどいのは、渡辺さんおすすめのように世界から完全に孤立した携帯電話業界で、日メーカーの世界市場シェアは、全部あわせても(外資と合弁のソニー・エリクソンを除くと)5%ほどしかない。おかげで各社とも青息吐息で、さすがに総務省も見かねてSIMロックの規制に腰を上げた。 携帯以外の通信機器も、ながく「NTT規格」で鎖国してきたおかげで、インターネット機器は壊滅状態。今ではNTTのNGNエッジルータ

  • Passion For The Future: 経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには

    経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには スポンサード リンク ・経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには とにかく面白い視点が満載でいっきに読めた。 経済学を使って、世の中の仕組みをひもとく。副題の「お金がない人を助けるには」だけではなくさまざまな話題がある。 ・16歳の時の身長が現在の賃金に影響している「身長プレミアム」の理由 ・重役の美男美女度が高いほど企業の業績がよいのはなぜか ・「イイ男は結婚している」のか、「結婚してイイ男になる」のか ・プロスポーツチームは強ければ強いほど儲かるのか? ・野球の勝敗における監督の力ってどれほどあるのか? などなど。 気になる俗説の真偽究明や、意外な事実の深追いという導入が多いので、興味を持って読みやすい。そして、ちゃんと最後は経済学的な説明をつけて読者を納得させる。 年功賃金と成果主義について真正面から考える部分が特に個人的には勉強

  • 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  すぐそこにある地獄・・・

    マクドナルドがついに東京など大都市圏のみ値上げに踏み切るという大胆な作戦に出てきました。これは我々から見るとまさに妥当な選択で、今ここで踏み切らないと所謂好況型倒産の危機に瀕する恐れが十分にあるのです。実際、茲元ぎりぎりに経営効率を絞り上げている、ひところであれば超優良企業経営で表彰されたような業種での店舗の倒産が相次いでいます。みなさんのまわりにも突然つぶれたコンビニや消えてしまったマックをはじめとするファーストフード店などがある筈です。 これまで倒産と言えば非効率と放漫経営の代名詞で、逆に言うと再生ビジネスとすればそれらを絞り上げればいいわけですから実にイージーなディールが多い訳です。 しかし、これらのサービス業を見ると、マニュアルはこれ以上進めないほど高度なものですし、原材料仕入れから何から何までもう絞れないぞうきんのように絞ってある。そこに昨今の地価高騰による賃料の上昇、そしてなに

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    kiku-chan
    kiku-chan 2007/06/19
    かなり堀下がって分かり易くなって来た感じ。バイクなんかだと技術者の感と経験が中心だったころは造形美があったけど、有限要素解析やCAD/CAMが発達してつまらなくなりました。 輸入バイクは売上増ですが
  • 日経Safety Japan - 森永卓郎コラム

    【略歴】 1957年東京都生まれ。東京大学経済学部卒。日専売公社、日経済研究センター(出向)、経済企画庁総合計画局(出向)、三井情報開発総合研究所、三和総合研究所(現:UFJ総合研究所)を経て2007年4月独立。獨協大学経済学部教授。テレビ朝日「スーパーモーニング」コメンテーターのほか、テレビ、雑誌などで活躍。 専門分野はマクロ経済学、計量経済学、労働経済、教育計画。そのほかに金融、恋愛オタク系グッズなど、多くの分野で論評を展開している。日人のラテン化が年来の主張。 【ホームページ】 http://www.rivo.mediatti.net/~morinaga/takuro.html (森永卓郎氏のページ) 【主な著作】 『「所得半減」経済学』 徳間書店 2004年12月 『「家計破綻」に負けない経済学』 講談社現代新書 2004年11月 『辞める

  • 構造改革をどう生きるか(第84回)食べ物を燃やす ― 何かおかしい今のバイオ燃料[森永 卓郎氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    4月からオレンジジュースの希望小売価格が上がった。5月には日清製粉が業務用小麦価格を一部引き上げている。さらに6月には、キユーピーがマヨネーズの価格を1割値上げする。マヨネーズの値上げは1990年以来、17年ぶりのことだ。 デフレが深化している状況で、なぜ料品だけ値上げが相次いでいるのか。その原因は一つしかない。バイオ燃料の普及で、その原料になるトウモロコシの需要が急増したからだ。 需要増でトウモロコシの価格が上がると、オレンジや大豆、小麦の生産農家がトウモロコシに転作し、オレンジ、大豆、小麦の供給が減って、価格が高騰するというメカニズムになっている。 マヨネーズも原料となる植物油が大豆の価格高騰で値上がりし、その余波を受けた。 料品の価格が軒並み上がろうと、いまやバイオエタノールによるバイオガソリンで車を走らせようというのが世界の流れだ。

  • 痛いニュース(ノ∀`):“パチンコ存亡の危機” 法改正で客離れが加速。ファンの楽しみは減るばかり …日刊ゲンダイ

    1 名前:春デブリφ ★ 投稿日:2007/06/04(月) 10:14:53 ID:???0 当?パチンコ存亡の危機 パチンコ業界が大ピンチを迎えている。今月から、射幸性の高い機種の大量入れ替えが始まり、客離れが加速すると考えられているのだ。 「旧基準の4号機と呼ばれるパチスロは、法改正で、今月末までに入れ替えなければならない。新基準の5号機は射幸性を抑える分、出玉が悪い。この10年で500万人は減ったパチンコ・ユーザーが、さらに減るのは 確実で、ホール経営は完全に曲がり角です」(業界関係者) パチンコ店を悩ませているのは法改正だけではない。新台の“寿命”が短くなったことも、 経営の首を絞めている。 「客を呼ぶには新台を入れるしかないが、その寿命は平均1カ月半。ホールが月1ペースで 入れ替えるパチンコ台は1台平均45万円。30台を入れ替えれば 1350万円です。年間