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ブックマーク / www.j-cast.com (274)

  • 「脱糞民主党」投稿者を立憲が刑事告訴→不起訴 岡田幹事長「必要に応じて...」今後に含みか

    立憲民主党の岡田克也幹事長は2024年5月7日の定例会見で、立憲民主党のロゴを排せつ物のロゴを使って改変し、「脱糞民主党」とツイッター(当時、現X)に投稿した男性を刑事告訴したことについて、「名誉棄損にあたりかねないようなことを言うということが、自由に言えるわけではない」などと述べた。 今後については「ひとつひとつ判断しながら、必要に応じて対応していく、ということは申し上げておきたい」と話し、同様の対応に含みを持たせた。

    「脱糞民主党」投稿者を立憲が刑事告訴→不起訴 岡田幹事長「必要に応じて...」今後に含みか
  • 「あれ?このグラフ」著書に「無断転載」されたとXで訴え 扶桑社側は「編集部の不手際」と謝罪も「納得いかない」

    「私が作成したものとほぼ同一ですが、掲載許可とかの連絡こなかった」 この著書は、いわゆる「弱者男性」の人口推計に踏み切ったという『弱者男性1500万人時代』で、2024年4月24日に発売された。Amazonの書籍ジャンルのランキングで1位になるなどして、注目を集めている。 データ分析による男女論をSNS上で発信している「すもも」さん(@sumomodane)は同日、自らの専門に近いこともあってすぐに著書を購入したが、その中でグラフの無断使用に気づいた、とX上で報告した。 「あれ?このグラフ、私が作成したものとほぼ同一ですが、掲載許可とかの連絡こなかったです」 すももさんは、著書のグラフと自ら作成のものの比較画像も載せた。グラフでは、研究者の国際プロジェクト「世界価値観調査」について、先進25か国の抜粋部分がデータとして使われていた。その結果、日の未婚男性は、先進国で最も幸福度が低く、未婚

    「あれ?このグラフ」著書に「無断転載」されたとXで訴え 扶桑社側は「編集部の不手際」と謝罪も「納得いかない」
  • 注目浴びるTOKYO BASEの「初任給40万円」、実は「公序良俗に反して無効」の可能性 弁護士が指摘する「固定残業代80時間分」の問題点

    全従業員を対象としたベースアップも TOKYO BASEの発表によると、初任給一律40万円への引き上げは、学歴、年次に関わらず、24年3月入社以降の新入社員に適用する。また、2月(3月15日支給分)より全従業員を対象としたベースアップも行う。全社員の月額支給額が40万円以上になるという。 一般社団法人労務行政研究所の「2023年度 新入社員の初任給調査」によると、東証プライム上場企業の初任給の水準は、大卒で22万5686 円、高卒で18万3388円だ。24年度の初任給引き上げの報道は相次いでいるが、40万円という高額な初任給は大きな話題となった。 一方で、学生向け就職情報サイト「リクナビ2025」に掲載されているTOKYO BASEの求人を見ると、40万円のうち17万2000円は80時間分の固定残業代であることが記載されている。「固定残業代は残業がない場合も支給し、超過する場合は別途支給」

    注目浴びるTOKYO BASEの「初任給40万円」、実は「公序良俗に反して無効」の可能性 弁護士が指摘する「固定残業代80時間分」の問題点
  • 「目を疑う」「恥ずかしくないのか」 イスラエル外相との会談風景にカットスイカ...外務省のX投稿に批判相次ぐ

    ディスプレイには「WE WON'T STOP」の文字も 問題となっているのは、外務省公式Xの「2月28日、辻外務副大臣は、訪問先のイスラエル で、先般訪日したビンノン外務省政務局長との会談も踏まえ、カッツ外相と会談しました」という投稿だ。 ポストに記載された外務省公式サイトの報道発表ページには、辻外務副大臣がカッツ外務大臣に対し、「ガザ地区の危機的な人道状況を深刻に懸念しているとした上で、人道支援活動が可能な環境を確保し、また人質の解放につながるような人道的停戦が速やかに実現し、そして、持続可能な停戦が実現することを期待している」こと、「我が国は二国家解決を一貫して支持しており、両当事者の交渉によってのみ、和平が実現できると考えているとする日の立場」を述べたことなどが記されている。 投稿には会談の様子を写した写真も添えられた。テーブルに座る出席者一人ひとりの前に切り分けられたスイカが置か

    「目を疑う」「恥ずかしくないのか」 イスラエル外相との会談風景にカットスイカ...外務省のX投稿に批判相次ぐ
  • コンビニおにぎり「100円セール」消えた事情 セブン、ローソン、ファミマに理由を取材

    コンビニエンスストアのおにぎり。かつては「100円セール」がしばしば行われたが、コロナ禍以降は聞かなくなった気がする。実際どうなのか。 J-CASTニュースBiz編集部ではセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの大手3社を取材し、現状を探った。 再開の予定は? 「おにぎり100円セール」の歴史を調べた。すると3社とも、2009年ごろにスタートし、2010年代になっても続けていた。 最近はどうなっているのだろう。 セブンイレブン広報は、最後に100円セールを実施したのは2020年8月だと回答。「セールなど販売促進施策の効果などを総合的に検証し、見直しております」という。また、「現在ではアプリによるクーポン配信など、ほかの販促施策を中心に実施しております」と答えた。 「おにぎり100円セール」の再開については「現時点では未定」とした。 ローソンでは、2017年8月のセールが最後だったと広報

    コンビニおにぎり「100円セール」消えた事情 セブン、ローソン、ファミマに理由を取材
  • 「声優イベントばかりやってる」サイエンスホール 担当者が明かした人気の理由

    東京都千代田区の科学技術館の地下2階にある劇場型ホール「サイエンスホール」の公式X(旧ツイッター)が、「声優イベントばかりやってる」と投稿で明かして、話題になっている。 科学技術館は、皇居外苑の北の丸公園にあり、その中のサイエンスホールは、410人が収容できる施設だ。公式サイトでは、「講演会、セミナー、シンポジウム、各種発表会、トークショー、アニメイベント等に最適です」とうたっている。 「何百回も擦られたネタを自虐的に使わせていただきました」 「サイエンスホールをご存知ない方の為に」。ホールの公式Xでは2023年12月6日、こう切り出して、次のように自らを紹介した。 「武道館の隣に科学技術館という博物館があります。その地下にサイエンスホールという声優イベントばかりやってるホールがあります。こちらに馴染みが深い方は科学技術館ごとサイエンスホールと表現します。イギリスをイングランドと表現するよ

    「声優イベントばかりやってる」サイエンスホール 担当者が明かした人気の理由
  • 私人逮捕YouTube、警官への「ブチギレ反論」物議 正当性問われるも...声荒げ「何が言いたいんすか、マジで」

    痴漢や盗撮などを取り締まる「世直し系」YouTuberが覚せい剤を取引するとされる人物を私人逮捕したことについて、警察から「どういう権限を持ってやってるんですか」などと尋ねられて反論する動画が、SNSで物議を醸している。 この話題をめぐっては、痴漢や盗撮、転売などの行為を行ったとされる人物を私人逮捕する動画がYouTubeやSNSで多数公開されており、問題視する声が多く上がっている。 「それはどういう権限を持ってやってるんです?」 今回物議を醸したのは、YouTubeチャンネル「ガッツch」を運営するYouTuberの中島蓮さんだ。中島さんが2023年10月14日に公開した動画の一部のシーンが、10月17日ごろからSNSで拡散し「実力行使を勝手にするな」「間違った正義を振りかざしてる」などと物議を醸している。 14日の動画は、覚せい剤を取引する人物がいると情報提供を受けた中島さんが取引現場

    私人逮捕YouTube、警官への「ブチギレ反論」物議 正当性問われるも...声荒げ「何が言いたいんすか、マジで」
    kiku-chan
    kiku-chan 2023/10/19
    痴漢や盗撮なら証拠動画や被害者の存在があれば、まあ分かるのだが、アクセス稼ぎでどんどん逸脱しだしたのかね
  • ジャニーズ会見で「おぞましい姿目の当たりに」「八百長のよう」 出席した記者が怒り露わ...同業者に苦言も

    ジャニーズ事務所が2023年10月2日、都内で記者会見を開いた。 質問は「1社1問」「質問は簡潔に」と事前に司会者から通達があった。しかし、ルールや質問者の指名を巡り混乱が起き、記者から怒号が飛ぶ場面があった。 会場で取材していたネットメディア・アークタイムズの尾形聡彦編集長は、今回の会見を「八百長」とツイッター(現・X)で評している。 「八百長のような不正なルールを容認するわけにはいきません」 質疑応答では、割り込んでの質問や、事前の通達を守らない記者がおり、会場は騒然となった。「なぜ後ろばかり指名するんですか」などと不満があがり、「ちゃんとルール守れよ」「静かにしろ」と記者間でトラブルとなる場面もあった。ジャニーズアイランドの井ノ原快彦社長が「落ち着いていきましょう、みなさん」と呼びかけるほどだった。 尾形氏は、「当てていただけないでしょうか」「早くからここに来ているんです」とアピール

    ジャニーズ会見で「おぞましい姿目の当たりに」「八百長のよう」 出席した記者が怒り露わ...同業者に苦言も
    kiku-chan
    kiku-chan 2023/10/03
    J-CASTニュースがまともなことを書いている
  • ジャニーズ問題招いた「本当の元凶」 のんエージェントが指摘する芸能界の悪しき慣習「監督官庁はテレビ局を見て指導すべき」

    ジャニー喜多川氏=2019年に87歳で死去=の性加害が明るみになったジャニーズ事務所をめぐる問題では、テレビ局や芸能事務所といったステークホルダーが与える影響も無視できない。日米の映画業での経験が長く、俳優・のんさん(30)のエージェントを務めるコンサルティング会社「スピーディ」の福田淳社長は、制作・送信を一手に握るテレビ局の立場が強く、タレントの立場が弱い構造が「日の芸能界を近代化させない要因」だとみている。インタビュー後半では、この問題に焦点を当てた。福田さんは、「変革に時間がかかっている」として、監督官庁がテレビ局にヒアリングを行い、芸能事務所をライセンス制にすることが必要だと訴えている。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 工藤博司) (前編<「2年先までほぼ休みなし」のんが切り開く独自路線 ジャニーズ問題で「能年玲奈」使えない問題脚光...エージェント語る7年半>から続く

    ジャニーズ問題招いた「本当の元凶」 のんエージェントが指摘する芸能界の悪しき慣習「監督官庁はテレビ局を見て指導すべき」
  • 「2年先までほぼ休みなし」のんが切り開く独自路線 ジャニーズ問題で「能年玲奈」使えない問題脚光...エージェント語る7年半

    「2年先までほぼ休みなし」のんが切り開く独自路線 ジャニーズ問題で「能年玲奈」使えない問題脚光...エージェント語る7年半 ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏=2019年に87歳で死去=による性加害問題を機に、タレントの人権問題が焦点になりつつある。 そんな中で、改めて注目が集まっているのが俳優の「のん」さん(30)をめぐる問題だ。のんさんは、名の「能年玲奈」としてNHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13年)でブレークしたが、所属していた事務所「レプロエンタテインメント」との間で独立トラブルが起こり、16年に改名。ほとんど仕事がない時期もあり、「芸能界の圧力」が原因だという指摘もあった。 それでも活躍を続けるのんさんは、いかにして独自の路線を切り開いてきたのか。ジャニーズ事務所をめぐる今回の事態は、のんさんにどのような影響を与えるのか。そして、芸能界は変わるのか。のんさんのエージ

    「2年先までほぼ休みなし」のんが切り開く独自路線 ジャニーズ問題で「能年玲奈」使えない問題脚光...エージェント語る7年半
  • 「北海道は日本の領土でない」ロシア国営メディアが喧伝 プロパガンダの一環か

    ロシアが極東のウラジオストクで開いている国際会議「東方経済フォーラム」に注目が集まるなか、国営メディアが配信した日に関する珍説が波紋を広げている。ロシアの日学者の発言を借りる形で、「北海道は日の領土ではない」「武士道はアイヌから学んだ」「切腹の儀式はアイヌから借りた」といった主張を展開している。 22年4月には、ロシアの国会議員が「北海道の全権はロシアにある」と主張したことがあり、ロシア側によるプロパガンダが加速する可能性もありそうだ。 先住民観光のシンポジウムを「最も純粋な形の偽善」と批判 記事は2023年9月11日に国営通信のRIAノーボスチが「日政府の『先住民族保護』の偽善を専門家が解説」と題して配信。北海道大学観光学高等研究センターなどが、9月14日に 国際シンポジウム「先住民観光の挑戦」を開くことを批判する記事だ。シンポジウムのウェブサイトでは、 「カナダ先住民およびアイ

    「北海道は日本の領土でない」ロシア国営メディアが喧伝 プロパガンダの一環か
  • DJ SODAに「公開型の美人局」 アニメ監督に「最低」「二次加害」と批判続出、韓国メディアも問題視...投稿削除

    音楽フェスの主催者は、彼女の芸に加担しないことだ」 DJ SODAさんは、13日に行われた音楽フェス「MUSIC CIRCUS'23」に出演。翌14日、公演中に観客数人から胸を触られるという性被害を受けたことを訴えていた。 森田氏は19日、騒動について「DJ SODAの言ってる性被害って、公開型のつつもたせなのだろう。誘惑されて仲良くしていたら、あとから怖い人が出てくるという。音楽フェスの主催者は、彼女の芸に加担しないことだ」と投稿した。 森田氏は、スタジオジブリの人気アニメ映画の恩返し」や、人気アニメ「ぼくらの」などの監督を務めたことでも知られる。投稿には韓国メディアから、「の恩返し」監督によるSODAさんへの2次加害だとする報道が相次いだ。 韓国のニュース専門放送局・YTNニュースのウェブ版は、「日の恩返し』監督、DJ SODAに『公開型のつつもたせ』2次加害」と報道。現

    DJ SODAに「公開型の美人局」 アニメ監督に「最低」「二次加害」と批判続出、韓国メディアも問題視...投稿削除
  • 「THE FIRST TAKEはクソ」「若い才能を騙す行為」 ロッキン出演バンドメンバーが批判→投稿お詫び

    4人組ロックバンド「KEYTALK」のボーカル・ベースを務める首藤義勝さんが2023年8月13日、「某"一発どり系"YouTube 初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」とX(ツイッター)で私見を述べた。 登録者834万人のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」を名指しで批判もしており、一晩明けて「嫌な思いをさせた方ごめんなさい」と詫びるに至った。 「ハリボテのエンタメで若い才能を騙す行為」 バンドは国内最大規模の屋外音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」にも出演するなど活躍している。首藤さんは13日未明の投稿で、白背景にマイクがあるようにも見えるぼやけた画像に文字を添える形で、 「某"一発どり系"YouTube 初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」 「個人的には大賛成です。補正はお化粧みたいなもんなので」 と述べた。一方で

    「THE FIRST TAKEはクソ」「若い才能を騙す行為」 ロッキン出演バンドメンバーが批判→投稿お詫び
  • 「ガリガリ君カップ」が緩和ケア食に「全部完璧」 現役看護師が絶賛...袋タイプと何が違う?詳しく聞いた

    カップタイプの「ガリガリ君」について、緩和ケア医療従事者が求めていたものだとする投稿がツイッター(現・X)上で話題となっている。投稿によると、べやすさや介助しやすさにおいて「完璧」という。J-CASTニュースは2023年7月28日、投稿者で緩和ケア病棟に勤務する「ナースの大森ちゃん」さんに、どのような点が緩和ケアとして優れているか話を聞いた。製造元の赤城乳業(埼玉県深谷市)は反響に対し「さまざまな立場の方にとって、ガリガリ君が貴重な存在となれていることを大変光栄に感じています」としている。 「緩和ケア医療者がずっと求めてた」 大森ちゃんさんは27日にツイッターで 「何...だと...?ガリガリ君に給用ミニカップ?えっこれ緩和ケア医療者がずっと求めてたやつやん?ガリガリ君でこの量(60ml)で1個べれた満足感べやすさ介助しやすさ保存しやすさ...全部完璧なんだけど!知らなかった..

    「ガリガリ君カップ」が緩和ケア食に「全部完璧」 現役看護師が絶賛...袋タイプと何が違う?詳しく聞いた
  • アート引越センター従業員、男性を全裸で縛りつけ大笑い 動画に批判殺到...運営会社が事実認め謝罪

    アート引越センターのトラックと見られる車内で男性を全裸で縛りつける動画がSNSで拡散していることについて、同社は2023年6月23日、J-CASTニュースの取材に対し、2019年に発生した事案だと事実を認めた上で謝罪した。「今回この動画を確認し、はじめて事案の存在を確認しました」と述べている。 「社内において従業員間で発生した極めて不適切な事案であると判断しており、大変遺憾です」とコメントしている。 「何が面白いのか1ミリも理解できない」 ツイッターで6月22日ごろから、アート引越センターの運搬トラックと見られるコンテナ内を撮影した動画が拡散した。 撮影者とみられる男性が「開けまーす!」とコンテナの扉を開くと、その中では別の男性が全裸で壁に縛りつけられている。全裸の男性を見た大きな笑い声が聞こえ、車内にいた別の従業員が全裸の男性に対して、引っ張ったゴムを弾いてぶつけるという内容だった。 S

    アート引越センター従業員、男性を全裸で縛りつけ大笑い 動画に批判殺到...運営会社が事実認め謝罪
  • 「モデルに18歳未満」「過激ポーズや水着」指摘受け確認 埼玉県営公園での「プール撮影会」が会場都合で中止...一律禁止に

    埼玉県の県営公園で開催予定だった水着撮影会が、会場都合で中止となった。取材に対し、指定管理者の埼玉県公園緑地協会は2023年6月9日、県営公園での水着撮影会は一律で禁じる方針だと明かした。 「公序良俗に反するものと判断」 10日に川越水上公園で開催予定だった「フレッシュ撮影会」と、しらこばと水上公園で開催予定だった「ミスヤングアニマル2023」が中止となった。それぞれのイベント運営が8日、ツイッターで発表した。どちらも「プール撮影会」で、どちらも会場の都合で中止となったとしている。 取材に対し、埼玉県公園緑地協会は県民からのメールをきっかけに判断したと述べる。 「しらこばと水上公園で開催予定の水着撮影会について、県民の方からメールがありまして、モデルに18歳未満の女性を含み、過激なポーズや衣装が見受けられるとのことでした」 協会はインターネットでツイッターなどを確認し、メールの内容が事実で

    「モデルに18歳未満」「過激ポーズや水着」指摘受け確認 埼玉県営公園での「プール撮影会」が会場都合で中止...一律禁止に
    kiku-chan
    kiku-chan 2023/06/09
    非常に丁寧な記事。「共産党ガー!!」と吹き上がっていた人たちはどうやって拳を下ろすんでしょうねえ。/ 「プールで水着になるなってことか?」は上手いこと言ってなくて、プールで一眼構えんなよって話になる
  • 「人間のエゴで博打の駒にして...都合良すぎ」 スキルヴィング急死、競馬ファンに元騎手激怒「偽善者大嫌い」

    2023年5月28日の日ダービーで、2番人気のスキルヴィングが17着でゴール入線後に倒れ、その後急死したことをめぐり、元騎手で競馬予想家の瀧川寿希也さんが展開した持論が物議を醸している。 瀧川さんは同日のツイッターで、スキルヴィングの死を惜しむ競馬ファンに向け、「なんでお前ら金掛ける対象にして人間のエゴで博打の駒にして死んだら悲しんでんの じゃあレースに出すの辞めさせろよ」などと怒りを露わにした。 「競走馬に産まれた段階で可哀想なんだよ」 瀧川さんは1995年生まれの元騎手だ。2019年8月に引退し、現在はSNSやYouTubeで競馬評論家として活動している。ツイッターのフォロワーは10万人超を抱える。 瀧川さんは28日のツイッターで、「スキルヴィングで悲しんでる奴への怒りがあるよ なんでお前ら金掛ける対象にして 人間のエゴで娯楽の博打の駒にして死んだら悲しんでんの?」などと切り出した。

    「人間のエゴで博打の駒にして...都合良すぎ」 スキルヴィング急死、競馬ファンに元騎手激怒「偽善者大嫌い」
    kiku-chan
    kiku-chan 2023/05/30
  • 首相襲撃、容疑者の「人となり報道」に学者ら批判 問われる「卒業文集」のニュース価値

    岸田文雄首相の演説会場に爆発物が投げ込まれた事件で、木村隆二容疑者(24)の「人となり報道」が過熱している。 中でも、光やブラックホールについて記した中学の卒業文集は「異質文章」などと取り沙汰されているが、科学者などの間で反発が広がっている。 「こういう報道は止めた方がいい」 時事通信は2023年5月7日、「中学文集『光とブラックホール』 木村容疑者、思い出など記さず―首相襲撃事件」とのタイトルで木村容疑者の人となりに迫った。 記事によれば、中学の卒業文集は光やブラックホールをテーマに選び、「同級生らが中学時代の思い出などを記す中、学校生活や友人との思い出には触れていなかった」と異様さを指摘している。 同様の報道は他社もしている。テレビ朝日系の情報番組「グッド!モーニング」は4月18日、独自ネタとして卒業文集を取り上げた。「異質文章」と評し、時事通信と同じ論調だった。朝日新聞も21日、「人

    首相襲撃、容疑者の「人となり報道」に学者ら批判 問われる「卒業文集」のニュース価値
  • 吉野家「人員不足の為休業」一部店舗貼り紙にネット驚き 約12日で再開も...各店でアルバイトの絶対数足りず

    十数店舗が何らかの理由で休業 貼り紙が出ていたとされたのは、吉野家の西新宿8丁目店だ。東京メトロ丸の内線・西新宿駅前にあり、警視庁の新宿署や東京医科大学病院にも近い。 ツイッター上の写真投稿によると、この店が2023年4月19日15時から5月1日10時まで人員不足のため休業するとして、近隣の吉野家を利用するよう呼びかけていた。貼り紙の写真はいくつか投稿され、まとめサイトも取り上げるなど関心を集めている。公式サイトの店舗情報でも、この期間の「一時休業のおしらせ」が出ていた。 27日のツイッター投稿では、アルバイトを時給1200~1500円で募集している店の貼り紙も紹介された。 店は、5月1日から営業を再開している。店舗情報では、ゴールデンウィーク期間中の6日までは、短縮営業を続けて17時の閉店になっている。 吉野家の広報担当者は5月1日、J-CASTニュースの取材に対し、西新宿8丁目店がこの

    吉野家「人員不足の為休業」一部店舗貼り紙にネット驚き 約12日で再開も...各店でアルバイトの絶対数足りず
  • 博報堂、雑誌からジャニー喜多川氏巡る記述削除 広報が判断...「ビジネスパートナーへの配慮のため」

    大手広告代理店「博報堂」が発行する雑誌で、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏の問題を取り上げたものの、同社広報室長の判断で掲載が見送られていたことが分かった。 広報室は取材に「当社のビジネス上配慮が必要とした原稿に関しては、掲載の可否含め編集長と相談の上、判断をしています」と答える。 「今号の検閲は、当に無意義だった」 博報堂が1948年に創刊した『広告』の最新号(2023年3月31日発売)では、「文化」を特集テーマに35の記事を掲載した。 社会学者・田島悠来氏と批評家・矢野利裕氏の対談では、「ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか」との表題でジャニーズ歴史を紐解いた。 しかし、記事末尾には「記事は、ビジネスパートナーであるジャニーズ事務所への配慮の観点から、博報堂広報室長の判断により一部表現を削除しています」と記されていた。 矢野氏は3月31日、投稿サイト「note」で

    博報堂、雑誌からジャニー喜多川氏巡る記述削除 広報が判断...「ビジネスパートナーへの配慮のため」