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のりものと変なもんに関するmangakojiのブックマーク (3)

  • 時速200kmの「人間ジェット」で海峡越え(動画) | WIRED VISION

    前の記事 極限のサバイバル:1972年のアンデス墜落事故 ガソリンの臭いで攻撃性アップ:ラットで確認 次の記事 時速200kmの「人間ジェット」で海峡越え(動画) 2009年11月26日 Jason Paur Photo: jet-man.com 「ジェットマン」という別名のほうがよく知られるYves Rossy氏が、欧州・アフリカ大陸間飛行の初挑戦に失敗した。 モロッコ上空で飛び立った後、ジブラルタル海峡を越えた先のスペインを目指していた同氏は、テレビ放送の生中継映像から姿を消した。数分後カメラは、大西洋上で泳いでいるRossy氏とパラシュートを映し出した。 Rossy氏はこれまで、ジェットエンジン付きの飛行翼をバックパックのように背負い、いくつもの飛行を成功させてきた。昨年は英仏海峡を横断し、アルプス山脈でも度々飛んでいる。 [日語版過去記事によると、自作の翼を装着して飛行機から飛び

  • 何百個もの風船を体にくくりつけたカトリックの司祭、飛び去ってしまい行方不明に

    カトリックの司祭が資金を集めるために何百個もの風船で空を舞うというアピールをしたのですが、その後行方不明になりました。捜索によって風船の一部は発見されたのですが、司祭自身はまだ見つかっていないそうです。 詳細は以下から。Priest's helium balloon flight goes wrong The Daily Telegraph ブラジルでカトリックの司祭をしていたReverend Adelir Antonio de Carli氏は、ヘルメットと耐熱スーツ、パラシュートを装着して、パラナグアの港から風船で飛び立ちました。しかし、約8時間後に港湾当局と連絡が取れなくなり姿を見失ったそうです。 司祭は風船で19時間飛行するという記録を破って、農園業者の精神的な拠り所となるための資金を得ようとしていたそうです。 飛び立つCarli司祭。 風船によって急上昇した司祭は高度6000メート

    何百個もの風船を体にくくりつけたカトリックの司祭、飛び去ってしまい行方不明に
    mangakoji
    mangakoji 2008/04/23
    風船おじさんか
  • 防弾ガラスで守られたローマ教皇の専用車「ポープモービル」

    先代のローマ教皇(ローマ法王)ヨハネ・パウロ2世が1981年5月13日に暗殺未遂事件に遭遇して以来、教皇が移動する際や公式行事に使われるようになったのが「Popemobile(ポープモービル/パパモビル)」と呼ばれる教皇の専用車。メルセデス・ベンツGクラスやフォルクスワーゲン トゥアレグを改造した車が使われています。 Pope Benedict XVI to get New Wheels? | Car News | Auto123 https://www.auto123.com/en/news/pope-benedict-xvi-to-get-new-wheels/28831/?page=1 こんな感じで、後部座席の部分に大きな防弾ガラスで囲まれた教皇席が設けられている。 遠くからでも教皇の姿がよく見える。 教皇以外の人が乗ることもあるようです。この写真では教皇の左右に人が座っています。

    防弾ガラスで守られたローマ教皇の専用車「ポープモービル」
    mangakoji
    mangakoji 2008/04/21
    なんかカッコイイ。都知事戦で落選した彼を思い出した。
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