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ロボとメカに関するmangakojiのブックマーク (13)

  • 墜落した爆撃機のパーツから作られた60年前の人型ロボット

    1949年からイギリス空軍でパイロットたちにレーダーの使い方を指導していた技術者のTony Sale氏(79歳)が、墜落したビッカース ウェリントン(第二次世界大戦初期のイギリス空軍の爆撃機)から金属を回収し、身長約180cmの人型ロボット「ジョージ」を作成したのは戦後間もない1950年のこと。 ジョージはリモコン操作で二足歩行(足の裏にタイヤ有り)したり座ったり、腕や首を動かすこともでき、愛きょうのあるルックスも相まって一時は国民的な人気者となりました。しかし、当時ジョージの体内に収まるようなサイズのコンピュータはまだなく、知能面での改良の余地がなかったため、ブームが去るとジョージはSale氏のガレージで忘れ去られることとなります。 自宅のガレージに眠っていたジョージを45年ぶりに発見したSale氏は、ジョージに再び命を吹き込み博物館で第二の人生を送らせることにしたそうです。 詳細は以下

    墜落した爆撃機のパーツから作られた60年前の人型ロボット
  • 2nd-generation Raytheon exoskeleton prototype vid

    I am descended from 5,000 generations of tool-using primates. Also, I went to college and stuff. I am a long-time contributor to MAKE magazine and makezine.com. My work has also appeared in ReadyMade, c't – Magazin für Computertechnik, and The Wall Street Journal. View more articles by Sean Michael Ragan I remember awhile back when video of the original XOS prototype made the rounds. Well, now, de

    2nd-generation Raytheon exoskeleton prototype vid
    mangakoji
    mangakoji 2010/10/08
    レイセオンの第二世代パワードスーツ。とうとうここまで来ちゃったんだなぁ。まあ有線ではあるんだけど。日本の介護スーツとは用途が違うとはいえ、このままだとアッという間に
  • 廃金属から47体のロボットを作り上げた発明家! 「家族以上にロボットを愛している」 | ロケットニュース24

    廃金属から47体のロボットを作り上げた発明家! 「家族以上にロボットを愛している」 2010年4月17日 Tweet 北京郊外に住み農業を営む男性がにわかに脚光を浴びている。この男性は少し変わった特技を持っており、スクラップからロボットを作り上げる。5月に開催される上海エキスポ国際博覧会で過去に作ったロボット作品を出展しないかと誘いを受けたのだ。 農業を営むウーさんは、子供の頃からロボットを作ることを夢に見ていた。それはとても幼い頃からの夢だったという。1986年にウーさんは実際にロボットを作ることを実践し始めた。そして、24年間になんと47体のロボットを作り上げた。彼のロボットに対する情熱はとても強いもので、ロボット製作のために払った犠牲も少なくない。制作作業中に火事を起こし、家の全焼させてしまったこともある。その時は危うく奥さんと2人の子供を失うほど被害が大きかった。それでもウーさんは

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    mangakoji
    mangakoji 2010/04/19
    柳澤博士の生まれ変わりだな
  • 1969年、サンデー未来シリーズ「ロボットエイジはもう始まっているのだ!!」 : カラパイア

    1969年の少年サンデーに掲載された、未来の世界はこうなる系の「サンデー未来シリーズ」は前回コンピューターライフの方をお伝えしたんだけれど、パート2の方がまたもや海外サイトにて取り上げられていたよ。 パート2ではロボットのお話。「人間にかわって、すばらしい力を発揮するロボット、ロボットエイジは、もう始まっているのだ!」の巻なんだ。 Illustrations of future robots (1969) 人間のいない工場で、つぎつぎにつくられてゆくロボット。ロボット時代の開幕だ。 いそがしいおかあさんにかわって、赤ちゃんのおもりをする変わりだねロボットだ。赤ちゃんが泣くと、あやしたり、やさしく、歌をうたうこともできる。おむつのとりかえや、ミルクをのませることもうまいものだ。もちろん、すぐれた電子頭脳をもっているからきみとゲームをしたり、あそんだりすることもできる。 体の中にはいりこんで、

    1969年、サンデー未来シリーズ「ロボットエイジはもう始まっているのだ!!」 : カラパイア
  • 魚雷型カメラ「ジョナス」「シメオン」などを駆使して美麗な海の生物の姿を記録した映画「オーシャンズ」、その知られざる舞台裏いろいろ

    構想に10年・撮影に4年、撮影されたフィルムの長さは26万6000メートル、時間にすると469時間36分、そんな膨大なフィルムからわずか1時間30分に映像を集約したのが映画「オーシャンズ」です。世界50か所で100種類以上の海洋生物たちの決定的瞬間をハイビジョン映像に納めたネイチャー・ドキュメント映画となっており、第75回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー部門にもノミネートされています。 2010年1月22日から公開されてるこの映画の撮影のためにさまざまな特殊カメラが開発されており、単純に美麗な映像を見ているだけでもすごいのですが、その舞台裏もかなりすごいことになっています。 「オーシャンズ」は海洋生物たちの生態を”知る”のではなく”感じる”映画で、生命の美しさだけではなく、温暖化によって傷ついていく海の姿も描いた作品です。文部科学省の選定作品であり、社会法人日動物園水族館協会の推薦を受

    魚雷型カメラ「ジョナス」「シメオン」などを駆使して美麗な海の生物の姿を記録した映画「オーシャンズ」、その知られざる舞台裏いろいろ
    mangakoji
    mangakoji 2010/02/03
    この汚れ、参考になるなぁ。海の青とカメラのオレンジ美しス
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    mangakoji
    mangakoji 2010/01/21
    なぜ人形に!!!
  • 実在する「SF的な兵器」10選 | WIRED VISION

    前の記事 台湾HTC社、快進撃の理由:Googleと組むスマートフォンメーカー 実在する「SF的な兵器」10選 2010年1月19日 Aaron Rowe これらは、まるで映画アバター』や、『バトルスター・ギャラクティカ』に出てくるようなものに見えるかもしれない。しかしこれらはみな、現実の兵器だ。これらのSF的な兵器を使うことによって、近未来の戦争は、それと認識できない姿になるのかもしれない。 自動狙撃 さまざまな状況に使われる、遠隔操作の武器が登場してきている。イスラエルは「自動殺傷ゾーン」(日語版記事)を構築している。More Industries社という米国企業は、2挺のショットガンで自動的に狙いをつけて狙撃できる小塔を提供している。 写真の『MAARS』(Modular Advanced Armed Robotic System)システムでは、グレネードランチャー4挺と、7.6

  • ロボットダンスバトル! [iREX2009]

    歩行なんて当たり前、これからはロボットだってダンスの時代! のようです。 先月の25日から28日に東京ビッグサイトで行われていた2009 国際ロボット展での特別企画第6回 ROBO-ONE GATE。ロボットのダンスバトル。残念ながら上の動画の彼女は入賞はしていないのですが大人気だったらしいですよ。 2位はMJのあの名曲スリラーを踊るIKETOMUさん制作のBlack Tiger Neo。みごと1位に輝いたのはいきものがかりのじょいふるを踊るAZM LABさん制作のRyuki II。 動画は続きでどうぞ。 2位 Black Tiger Neo うぅかわいい。 1位 Ryuki II [Biped Robot News via HackaDay] Mark Wilson(原文/そうこ)

    ロボットダンスバトル! [iREX2009]
  • 変形して隙間をくぐりぬけるスライム型ロボット(動画) | WIRED VISION

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    mangakoji
    mangakoji 2009/10/19
    カッコイイ
  • DASH hexapedal cockroach-inspired robot survives large falls, dashes off

  • [CEATEC 09]ちょっと憂いを帯びたイカがいる「はこだてITモール」

    北海道函館市の「はこだてITモール」。ここにはイカのロボットがいます。 手を挙げていますが、目はちょっと悲しそう。これは何だろうと思ったら、函館の学生と地元の技師が共同で作っているそうです。これはホテルから依頼があって造られたイカロボット。隣にあるタッチパネルにあるメニューを押すと、その通りの動作をします。これをホテルのロビーに飾り、お客さんに楽しんでもらおうとうわけですね。 こちらもイカロボットなんですが、これは函館空港からの依頼で作られたモノです。頭のところに窓があって、季節ごとにオブジェが変わる仕組みになっています。 こんなのとか、 こんなのとか。季節ごとにオブジェが変わることで、空港を訪れるお客さんに「あ、見て見て。イカの頭のところが変わってるよ~」というように思っていただきたいということです。 やっぱり函館だけに、イカのロボットが多かったですね。松前漬けべたくなっちゃった。 (

    [CEATEC 09]ちょっと憂いを帯びたイカがいる「はこだてITモール」
  • ロボット戦闘機が制御不能で暴れだしたら?

    人の手にも負えなくなったらどうするんでしょうか? すでに前線で実戦配備中という米空軍のUAV(無人機)の最新鋭機「MQ-9 Reaper」なんですけど、このほどアフガニスタン上空で原因不明の制御不能状態に陥ってしまい、緊急発進した仲間の有人戦闘機によって打ち落とされねばならない悲劇を招いてしまいましたよ。 「急いで撃墜せねばならない非常事態ではあったものの、幸い墜落した山中は人里離れた場所で、民間人や民間施設などの被害は一切なかったことを報告する」 そう慌てて公式声明が出されてはいるのですが、詳しい状況説明はなされることなく、真実は霧の中に包まれている感じなんだとか。こういうUAVには、かなりの安全装置なども備わっていて、たとえ制御不能になってしまっても、他に何ら危害を加えることなく基地まで戻ってくるような設定が組み込まれているはずなんですけど、どういうわけか機能せず、しかも最後の選択肢と

    ロボット戦闘機が制御不能で暴れだしたら?
    mangakoji
    mangakoji 2009/09/29
    とうとうその日が近づいてきたな。
  • どんなバイクも操縦するロボット(動画) | WIRED VISION

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    mangakoji
    mangakoji 2009/07/28
    フーン
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