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ブックマーク / business.nikkei.com (147)

  • 旅客機を造れない日本がロケットは造れるわけ

    この記事の3つのポイント 日のロケット開発のキーパーソンは旅客機も企画した ロケットと旅客機の開発チームの違いは「継続性」 私案・もし日製の旅客機を開発するならば 経済産業省が3月27日に、大臣諮問機関の産業構造審議会で、航空機産業戦略を公表した。開発遅延を繰り返して最終的に開発中止になった旅客機「三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)」の失敗を受けて、今後10年で官民合わせて4兆円の投資を行い、2035年以降に次世代国産旅客機の事業化を官民連携で目指すとした。 こういうニュースが流れると、私のところに質問が飛んでくることがある。「なんで日は旅客機を造れないんですか。ロケットは飛ばせるのに何が違うんでしょうか」 一番単純な答えは、「ロケットは造り続けたから。旅客機は途中でやめちゃったから」というものだ。が、これではその意味が理解できない人も多いだろう。 自分はある程度、この件につい

    旅客機を造れない日本がロケットは造れるわけ
    mangakoji
    mangakoji 2024/04/20
    ラジコンを許可制にする国ですから。▼技適取れないのは普通に技術力の問題だよ。技術を何だと思ってるんだ?
  • 「労働組合、このままでは滅びてしまう」連合・芳野会長 組織率16%

    「労組のイメージを変えたい」 なぜ、組織率は低下してしまったのか。様々な要因がありますが、経済や社会環境の変化が大きく影響しています。バブル崩壊を機に、企業はリストラに乗り出しました。その結果、正社員、いわゆる正規の労働者が減り、非正規が増加していきました。最近では働き方がますます多様化し、フリーランスとして働く人も増えています。各労組も、もちろん連合も非正規の方を組織化するなど対応を進めているものの、追いついていないのが現状です。 企業の合併や買収が進んだことも影響しています。労組がない企業と合併した際、会社の力が強くて既存の労組が解散を迫られるといった事態が起きました。また職場では成果・能力主義が台頭し、助け合いの文化が希薄化しました。自分の成果に結びつかないことはやりたくないといった風土が強まったのです。さらに、足元では労働力人口が減っています。こうした色々な要因が重なって、厳しい状

    「労働組合、このままでは滅びてしまう」連合・芳野会長 組織率16%
    mangakoji
    mangakoji 2024/03/01
    なによりも、このヒトが自民党とべったりなのが原因だと思うがね
  • ゴジラとトットちゃんと鬼太郎と

    まず私事から。12月4日、母が89歳にて身罷りました。ほぼ10年間、認知症と闘っての最後でした。「もう長くありません。ここからはみとりです」と医師の宣告を受けてから2年以上も生き、2回の正月と2回の誕生日を迎え、好物である各種果物の2回の旬を楽しむことができました。まったくもって丈夫な人でした。(経緯は「母さん、ごめん 2」を) 人には身体の死と、社会的な死があって、社会的な死には様々な煩雑な手続きがついてくる。手続きの実行は、遺族たる自分と弟妹にかかってくる。その意味で葬儀は、小学生の遠足と似ている。「家に帰るまでが遠足です」が「手続きが終わるまでが葬儀です」になるわけだ。 とはいえ、葬儀が終わった時点で「長かった介護が終わった!」という解放感を覚えたのも事実であって、私はその気分のままに立て続けに映画を見た。 まず「ゴジラ-1.0」(山崎貴監督)。ゲッ、傑作ではないか。山崎監督はどんな

    ゴジラとトットちゃんと鬼太郎と
    mangakoji
    mangakoji 2024/01/10
    〈政治とは社会的合意を形成することを目的とした人文的技術であるが、現在の政権には、国民の中に合意をつくる意志があるとは見えない。見えるのは国民を屈服させることを目的に強引に事を進める意志のみだ〉
  • 「ステマ規制」に早くも暗雲 あいまい基準で実効性に疑問

    広告であることを隠して宣伝する「ステルスマーケティング(ステマ)」の規制が2023年10月から始まった。「ステマ天国」に別れを告げ、健全な口コミを育む第一歩を踏み出したはずだったが、早くもその実効性が問われている。背景には、ステマか否かの線引きが難しい運用基準の存在がある。 謝礼を受け取りながら、実際には落札していない商品を、さもオークションで安く手に入れたかのように投稿した──。複数の芸能人が関与し、運営者は逮捕・有罪判決を受けた、2012年のペニーオークション(ペニオク)詐欺事件である。 広告であることを隠し、口コミを装って商品やサービスを宣伝する「ステルスマーケティング(ステマ)」の存在が、白日の下にさらされたあの事件から11年。ようやくステマ行為が、法律で禁止された。 23年10月1日、景品表示法の規制対象にステマが加わった。違反すると、消費者庁から広告主である企業に再発防止を求め

    「ステマ規制」に早くも暗雲 あいまい基準で実効性に疑問
    mangakoji
    mangakoji 2023/12/15
    そりゃ自民党は、ステマを仕掛けて皆に迷惑をかけたい側の勢力だもん、ウヤムヤにしたいよね。dappiとか助けなきゃ
  • 日立、小型原発で再び目指す世界展開 立ちはだかる経済性の壁 

    日立製作所の小型原子力発電プロジェクトが着々と事業化に近づいている。米ゼネラル・エレクトリック(GE)との合弁会社、米GE日立ニュークリア・エナジーで小型モジュール炉(SMR)を開発し、2028年にもカナダで初号機を建設。さらに米国やポーランドでの受注を見込む。だが11月上旬には、米新興のニュースケール・パワーが、インフレによる資材・人件費の高騰を背景に、米アイダホ州での建設計画の中止を発表した。SMRは大型原発に比べて建設コストが抑えられるため、原発の新たなイノベーションとして期待されてきたが、GE日立のプロジェクトでも改めて経済性が問われることになる。 GE日立がカナダの電力大手、オンタリオ・パワー・ジェネレーション(OPG)から受注する見通しとなっているのが、SMR「BWRX-300」。出力30万キロワットで、国際原子力機関(IAEA)によるSMRの定義である電気出力30万キロワット

    日立、小型原発で再び目指す世界展開 立ちはだかる経済性の壁 
    mangakoji
    mangakoji 2023/11/30
  • 私たちが愛した「21世紀」について

    突如頭の中で音楽が鳴り出して、「あの歌は何だったのだろう」と思うことはないだろうか。下手をすると鳴り続けて止まらなくなり、気になってしかたなくなる。 いがらしみきおのマンガ「ぼのぼの」には、主人公のラッコの子ども、ぼのぼのが頭の中で変な歌が鳴り始めて止まらなくなって苦しむという話がある。マンガの誇張した話ではなくて、頭の中で音楽が鳴り出して自分では止められないというのは、割とあることだ。少なくとも私は、しばしばある。 が、今やそんなことを気にする必要はない。我々にはネットがある。検索でなんという歌かを探し、ついでにどこかのサブスクリプションか動画サイトかで、その歌を聴けば「ああ、この歌だった」と納得し、気が付くと頭の中で歌が鳴り続けるということもなくなっている。 過日、突如頭の中で、「21世紀がどうたらこうたら」という音楽が鳴り出した。どうも、小学生の時の運動会で鳴っていた音楽らしい。記憶

    私たちが愛した「21世紀」について
    mangakoji
    mangakoji 2023/11/22
  • ベネッセ、2000億円MBOで上場廃止へ 創業家が示した変革への覚悟

    2000億円規模のMBO(経営陣が参加する買収)を実施し、上場廃止の道を選んだベネッセホールディングス(HD)。通信教育「進研ゼミ」の利用者は激減し、構造改革は急務だった。ベネッセHDは2023年5月に、変革事業計画を発表したばかり。この半年で何があったのか。 11月14日、年初来高値の2599円で取引を終えたベネッセHD株。直近3営業日の上げ幅は計800円超、46%もの上昇率を刻んだ。 引き金となったのが、同社が11月10日に発表したMBO。24年2月上旬をめどに1株2600円でTOB(株式公開買い付け)を始める予定で、足元の株価も2600円にさや寄せする値動きとなっている。買い付け総額は最大で2079億円。TOBの成立後、ベネッセHDは上場廃止となる見通しだ。 顧客情報流出で会員が激減 ベネッセといえば、「進研ゼミ」(小学・中学・高校講座)、「こどもちゃれんじ」(0~6歳の未就学児対象

    ベネッセ、2000億円MBOで上場廃止へ 創業家が示した変革への覚悟
    mangakoji
    mangakoji 2023/11/17
    ベネッセ上場廃止か。東芝もそうだけど、今や市場からしか資金が手に入らない時代なのに、上場を廃止するほうが経営が安定するのって、まさに市場に市場の価値がない。ってことだよね。何かが強力におかしいよ
  • 核融合、「技術一流、資金三流」を避けよ 国が狙う民への重心転換

    先端分野の技術開発で民間企業がより主導的な役割を果たす官民パートナーシップが世界の新潮流となっている。先行する米国は、この取り組みを核融合炉に導入する方向へ動き始めた。一方、日は世界で唯一「自国だけで核融合炉を製造できる」技術力があるとされ、企業の競争力も高い。官民パートナーシップは国内では宇宙航空研究開発機構(JAXA)が宇宙開発分野で先行して採用しており、核融合炉開発でも同様の動きが出てくる可能性がある。 10月23日、国立研究開発法人の量子科学技術研究開発機構(QST)那珂研究所(茨城県那珂市)にある核融合実験装置「JT-60SA」が格稼働した。JT-60SAは核融合装置としては世界最大で、日米欧のほか中国やインドも参加する国際共同計画「国際熱核融合実験炉(ITER)」とも連携してきた。 「国内企業だけで核融合炉を造れる」 この記事は有料会員登録で続きをご覧いただけます 残り17

    核融合、「技術一流、資金三流」を避けよ 国が狙う民への重心転換
    mangakoji
    mangakoji 2023/11/16
    “日本は世界で唯一「自国だけで核融合炉を製造できる」技術力があるとされ”そんなバカな。まだ人類には遠い夢なんですけど。
  • ハマスによるイスラエル攻撃、始まりは米軍のアフガン撤退だった

    ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃は2020年代の国際情勢を転換させるゲームチェンジャーとなる可能性がある。バイデン政権が進めてきた中東外交が頓挫。この状況はイラン、イスラエル、米国の「強硬派」が長く待ち望んでいた「パラダイス」だろう。米国はもちろん、中東専門家でもある宮家邦彦氏が、中東をめぐる国際関係の構図を解き明かす。 恐れていたハマス対イスラエルの大規模衝突が始まったというのに、日のマスコミの感度は相変わらず鈍い。分析記事は、「第5次中東戦争」への発展を危惧するものや、「中東を覆っていた融和ムード」を吹き飛ばす、ハマスは「見捨てられる恐怖」から動いた、といったものばかり。「的外れ」とまでは言わないが、欧米の記事を後追いしただけの分析が少なくない。 日国内の専門家の間でも「ああ、またハマスが抵抗運動を再開した。毎度のことであり、イスラエルが政策を変えない限り、中東は変わらない」と

    ハマスによるイスラエル攻撃、始まりは米軍のアフガン撤退だった
    mangakoji
    mangakoji 2023/10/10
  • 「国税はいつ見解を変えたか」 信託型SO考案者が“経緯”明かす

    経営者が保有する自身の株式を、役職員に贈与したいという思いから始まったと。 松田氏:先日、ある外チェーンを運営する上場企業の創業者が、自身の保有株を社員に無償で譲渡されました。これと同じような思いと言えるでしょう。一方で、株式を渡した後すぐに退職したり、パフォーマンスが落ちたりした場合は、オーナー社長としては渡した株を返してもらいたいと思ってしまうのもまた当然の心情でしょう。しかし、渡した株を返してくれと言えば訴訟になりかねない。それならば、いったん信託に新株予約権を預けて、その後で付与することができないかと考えたわけです。 信託型SOはオーナー経営者の気持ちに応える商品 通常のSOは、その目的にそぐわなかったのでしょうか。 松田氏:通常のSO、つまり直接発行のSOには使いづらい面があります。というのは、会社への貢献度にかかわらず入社年次が早い方が多くの報酬を得る仕組みになっているからで

    「国税はいつ見解を変えたか」 信託型SO考案者が“経緯”明かす
  • アスキー創業者、西和彦氏が破産 「ビル・ゲイツには言えなかった」

    アスキー創業者で米マイクロソフト元副社長の西和彦氏が破産手続きを開始したことが明らかになった。西氏は新しい大学「日先端工科大学(仮称)」の創設を目指していた。なぜ破産に至ったのか、西氏にその経緯や新大学の創設に対する影響などについて聞いた。 関連記事:「世界に通用する技術者育てる」大学を創設する西和彦氏の思い 第三者破産手続き開始を受けた経緯について、具体的に教えてください。 西和彦博士(情報学)・日先端工科大学(仮称)設置準備委員会特別顧問(以下、西氏):今から5年ぐらい前、アスペクト(東京・台東、当時は神田駿河台)という総合出版社の社長が訪ねてこられ、「経営が良くないから出資してください」と頼まれたのです。結局、約3億円をアスペクトに出資しました。 3億円を出資したという事実を、当時のアスペクトの取引銀行である三菱UFJ銀行が知って、「(アスペクトに)貸しているお金を返してくれるか

    アスキー創業者、西和彦氏が破産 「ビル・ゲイツには言えなかった」
  • マンガ『BLUE GIANT』は米バーンズ&ノーブルの救世主になるか

    マンガ『BLUE GIANT』は米バーンズ&ノーブルの救世主になるか
  • 電子辞書で新製品のシャープ、国産1号機メーカーの意地

    電子辞書で新製品のシャープ、国産1号機メーカーの意地
    mangakoji
    mangakoji 2023/03/25
    “電子翻訳機について言及している。「19歳の時、人生で初めての発明品として、音声付き電子翻訳機を開発しました。後の電子辞書のベースとなったもので、世界中の人々に使われました”
  • そごう・西武の売却に待った 「回復できない損害」と従業員ら訴え

    そごう・西武の売却に待った 「回復できない損害」と従業員ら訴え
    mangakoji
    mangakoji 2023/03/08
    “このまま株式譲渡を行えば売却額が企業価値を下回り、セブン&アイHD側”
  • ラピダスの東哲郎会長「日本は諦めすぎ、こんなものじゃない」

    ラピダスの東哲郎会長「日本は諦めすぎ、こんなものじゃない」
    mangakoji
    mangakoji 2023/02/09
    こういうの、絶望不全って言うんだよ。認知症の一種
  • ついに中国勢が工作機械で日本に「逆上陸」、超精密加工を武器に

    の「お家芸」である工作機械や産業用ロボットでも、中国技術獲得を急いでいる。その1社である北京精雕科技集団は昨年11月、日市場に「逆上陸」した。工作機械に必要な構成部品やソフトウエアをすべて内製化するなど、独自技術を武器に市場拡大を狙う。 ■この連載ここまで (1)中国EVの実力、特許分析で鮮明 電池制御や交換など軸にコロナ禍でも出願倍増 (2)窮地のファーウェイ、車載で反攻 中国EVの躍進支える産学官連携 (3)「驚きの投資増」米規制で打撃の中国が見つけたパワー半導体という活路 (4)「禁じ手」も辞さぬ中国の執念 山東省に複合機の一大集積地が出現 2022年11月、東京で開催された日国際工作機械見市(JIMTOF)。世界最大級の工作機械展示会で日欧の産業機器が並ぶなか、ある中国企業の工作機械が注目を集めていた。競合する日系メーカー担当者らが続々と視察に訪れる。その中にはファナッ

    ついに中国勢が工作機械で日本に「逆上陸」、超精密加工を武器に
    mangakoji
    mangakoji 2023/01/21
  • 天才ビル・ゲイツに学ぶ 読書を“血肉”にするための5つのルール 

    天才ビル・ゲイツに学ぶ 読書を“血肉”にするための5つのルール 
    mangakoji
    mangakoji 2023/01/14
  • 「安倍氏ほど米国の対中戦略に影響を与えた人は世界にいない」

    続きを読む 中国によるネガティブキャンペーンを跳ね返す 集団的自衛権の限定行使を可能にすることで、安倍さんは、世界が危機に見舞われたときに日政治指導者がリスクを共有し、世界をリードする立場に立つことを可能にしました。岸田文雄首相が今、ウクライナ危機に臨んで、まさにこれを実行しています。 安倍さんが首相として2013年に米ワシントンを訪れた際、米シンクタンクの米戦略国際問題研究所(CSIS)で講演し、「日は今も、これからも、二級国家にはなりません」と発言しました。安倍さんは、国家安全保障戦略を策定し官邸主導の政治体制を築くことで、トップダウンの政治を実現。これらは、日が、周辺で増大する地政学的なプレッシャーに対抗するため、かつ、国際社会からの尊敬を取り戻すために必要な措置でした。 中国によるネガティブキャンペーンを跳ね返す 安倍さんが先見の明と勇気、そして忍耐強さを併せ持つ政治家であ

    「安倍氏ほど米国の対中戦略に影響を与えた人は世界にいない」
    mangakoji
    mangakoji 2022/07/14
    なんというか、ムチャクチャだな。今のアメリカの対中対決姿勢は安倍氏のおかげなの?ちがうでしょ?TPPの話もそう。頭が回らず言われてたことを続けただけでは?何しろTPPは反日政策なんだから。
  • [新連載]ドットコム・バブル崩壊の再来、日本企業は直視せよ

    [新連載]ドットコム・バブル崩壊の再来、日本企業は直視せよ
    mangakoji
    mangakoji 2022/06/15
    こわいこわいひい
  • エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」

    前回(エマニュエル・トッド氏「第3次世界大戦が始まった」)において、フランスの歴史人口学者であるトッド氏は、ロシアウクライナ侵攻に対する認識を示した。では、戦争終結への道筋をどのように見いだしているのか。また、日ウクライナ戦争への対応をどのように評価しているのか。ロングインタビューの後編をお届けする。 1951年フランス生まれ。パリ政治学院卒。英ケンブリッジ大学で博士号を取得。家族構成や出生率、死亡率から世界の潮流を読む。76年の著書で旧ソ連の崩壊を予言した。米国の衰退期入りを指摘した2002年の『帝国以後』は世界的ベストセラーに。その後もアラブの春、トランプ大統領誕生、英国の欧州連合(EU)離脱を言い当てた。6月17日に『第三次世界大戦はもう始まっている』(文春新書)を出版予定(写真:Abaca/アフロ) トッドさんはロシアウクライナ侵攻により、「第3次世界大戦が始まった」と指摘

    エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」
    mangakoji
    mangakoji 2022/05/31
    これクリミヤ侵略前の記事?ってくらい時流からズレてる。ロシアは韓国よりも小さい小国で、ウクライナのx2倍もないことを無視してる。