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ブックマーク / logmi.jp (14)

  • 「ダッシュボード」は「設計」「構築」などと同じくらい重要である Amazonのダッシュボード活用のポイント2つ

    技術記事『Amazon Builders' Library』にフォーカスを当てた勉強会「AWS Tech talk Night#5 クラウドネイティブ時代のエンジニアが押さえておきたい ソフトウェアの構築・運用で考慮すべき5つのポイント 〜AWSプリンシパルエンジニア技術記事をソリューションアーキテクトが解説〜」。ここで、ソリューションアーキテクトの吉澤氏が登壇。まずはAmazonがダッシュボードを重要視している理由と、実際の活用のポイントについて話します。 吉澤氏の自己紹介 吉澤巧氏(以下、吉澤):それでは「Amazonにおけるダッシュボードのベストプラクティス」というタイトルで、アマゾンウェブサービスジャパン、ソリューションアーキテクトの吉澤からお話しします。 まずは簡単に自己紹介です。私は2022年に新卒で入社した吉澤といいます。現在はソリューションアーキテクトというポジションで働

    「ダッシュボード」は「設計」「構築」などと同じくらい重要である Amazonのダッシュボード活用のポイント2つ
    masutaka26
    masutaka26 2023/04/26
    開発向けダッシュボードの話。ビジネスユーザー向け BI ダッシュボード用には共有しづらいな
  • 得意技の「飲み会」を封じられ、孤独を抱えるベテラン社員 サイボウズ元副社長が「だからテレワーク辛いねん」と語る理由

    テキスト上で書き込みが見えなければ「いないのと一緒」 熱田優香氏(以下、熱田):こちらも社内アンケートの結果で、サイボウズ社員でオープンな場所への書き込みに抵抗がある人が半数以上です。たぶん、Cybozu Daysのそこら中の会場で「サイボウズは情報共有がオープン」と、めっちゃ言ってると思うんですよ。 山田理氏(以下、山田):これ、大丈夫!? 商売の邪魔してない!? 熱田:たぶん、ちょっと邪魔してるかもしれない。 山田:パートナーさん怒ってけえへんねんかな?(笑)。 熱田:確かに(笑)。まぁ、このセッションの方だけなので。 山田:そっか、このセッションの方だけやからね。まぁいっか。 熱田:ということで、オープンな場所での書き込み(に抵抗の)ある方がけっこういるんですが、マネジメント側からはどんな感じで捉えているのか、理さんにおうかがいしてもいいですか。 山田:今までだったら雑談で「会社どう

    得意技の「飲み会」を封じられ、孤独を抱えるベテラン社員 サイボウズ元副社長が「だからテレワーク辛いねん」と語る理由
    masutaka26
    masutaka26 2022/01/26
    一般社員はつらいけどオープンな場で伝えるのは抵抗がある。マネージャー層は認識はしているが一般社員には伝わっていない。情報の非対称性。マネージャー層が課題感を全体共有するのが第一歩よね
  • 「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」

    「Scrum Fest Osaka」はスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。KEYNOTEで登壇したのは、楽天グループ株式会社の椎葉氏。「誰も嫌な思いをしない変化」をタイトルに、自身が開発グループのサポートをしたときの取り組みについて話しました。全3回。2回目は、誰も嫌な思いをしない変化のために実践したことについて。前回はこちらから。 誰も嫌な思いをしない変化のために「相手に期待しない」 椎葉光行氏:その頃の自分と、今の自分でいろいろと変わったとは思うんですけど、大きくこの2つかなと思います。 「相手に期待をしなくなった」それから「相手の気持ちを考えなくなった」です。 言葉にすると、人としてどうなのという感じがしますけど(笑)、でもこの2つが自分の中でけっこう大きな軸になっています。 何年か前に、娘が「2桁のかけ算教えて」っ

    「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」
    masutaka26
    masutaka26 2021/10/06
    若い時は勝手に相手に期待して、期待どおりじゃないと勝手にイライラしてたなあ。もう黒歴史や...。今はさすがにそうしないけど、この記事の境地までは行ける気がしない。
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
    masutaka26
    masutaka26 2021/08/04
    "睡眠が経営戦略"
  • メドピアCTOが明かす、技術的負債を乗り越えるためにやったこと

    2019年6月20日、TECH PLAY SHIBUYAにて「CTOが考える、チームで向き合う技術的負債との付き合い方」が開催されました。メドピア・SansanのCTOが、自社における技術的負債といかにして向き合ってきたか、その経緯と取り組みを語りました。(※当初登壇予定だったアイスタイルCTO竹澤氏は体調不良により欠席)。プレゼンテーション「ぼくらはこうして乗り越えてきた!」に登壇したのは、メドピア株式会社執行役員CTOの福村彰展氏。講演資料はこちら 医師専用のコミュニティサイトを運営するメドピア 福村彰展氏(以下、福村):始めさせていただきます。今日のタイトルは「チームで向き合う技術的負債との付き合い方」ということで。私からは「ぼくらはこうして乗り越えてきた!」というテーマで、みなさんに有用な情報をお伝えできればと思いますので、よろしくお願いします。 まず、私の自己紹介からですね。 メ

    メドピアCTOが明かす、技術的負債を乗り越えるためにやったこと
    masutaka26
    masutaka26 2019/10/04
    ご利用ありがとうございます “(スライド内の)キャプチャのやつは、「circleci-bundle-update-pr」というもので、メドピアではそれを使っています”
  • プロジェクトの成功率を上げるために、チームリーダーができること・やるべきこと - ログミーTech

    スマホアプリの分析プラットフォーム「F.O.X」が主催する、スタートアップで働くエンジニア向けコミュニティイベント「F.O.X Meetup」の第3回が開催されました。スタートアップのエンジニアが求めるナレッジをキャッチアップ・共有し、F.O.Xの持つノウハウを公開することで業界をさらに盛り上げることを目的としているイベント。今回は、「スタートアップのチームビルド」をテーマに、経験豊富なプロジェクトリーダー達が自身の知見を披露します。株式会社マクアケの吉田慶章氏は、「さぁ!今すぐプロジェクトリーダーに立候補しよう」というテーマでプレゼンテーションを行いました。チームの特性に合わせたチームビルディングやマネジメント手法について、自身のノウハウを明かします。 プロジェクトをリードする技術 吉田慶章氏(以下、吉田):こんばんは。よろしくお願いします。今日はプロジェクトリーダーの話をしようと思い

    プロジェクトの成功率を上げるために、チームリーダーができること・やるべきこと - ログミーTech
    masutaka26
    masutaka26 2018/07/16
    ここまで強いプロジェクトリーダーだと、いなくなった時が大変そう。でもメンバーはタスクに集中できるから羨ましいな
  • 「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方

    2018年4月17日、明日の開発カンファレンス実行委員会が主催する、開発リーダーのためのイベント「明日の開発カンファレンス 2018」が開催されました。開発の効率化に取り組むリーダーたちが一堂に会して、現場で学んだ知見を共有するイベント。第2回となる今回も、さまざまな経験を積んだエキスパート達がプレゼンテーションを行いました。トークセッション「クラウド労務サービス『SmartHR』を支える開発チームの作り方」では、株式会社SmartHRのVP of Engineeringである芹澤雅人氏が登場。急成長を続けるSmartHRの開発の舞台裏を語ります。 面倒な労務管理の現状 芹澤雅人氏:あらためまして、私は芹澤雅人と申します。SmartHRという会社で「SmartHR」というサービスを作っております。前職で社会人になって以来、ずっとWebエンジニアとしてのキャリアを歩んでおります。 2015

    「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方
    masutaka26
    masutaka26 2018/06/13
    今は Waffle.io でギリ運用出来ているけど、今の規模で Jira の導入はさすがに躊躇する。でも割とギリなんだよなあ
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
  • 「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠

    工数管理とメンバーの責任感問題 質問者6:(1)ビジネスサイドとの調整に関する問題についてです。 ビジネスサイドのスタッフが、なにを開発するにしても工数を最小化しようとしてきます。現状、エンジニアが工数の根拠や、その施策の効果見込みを可能な限り数値化して説明していますが、説明にエネルギーがかかっており、エンジニアが疲弊してしまっています。 この背景には、チームがビジネス側とエンジニア側に分かれており、ビジネス側の政治力が強いという状況です。すべての施策はROI(利益見込/工数見積)で優先順位がつけられています。そのため、「工数を極小化するインセンティブが働きやすい→技術的負債がたまりやすい」「売上が立つわけではない施策の優先順位が低くなりやすい→負債返却、開発環境改善、セキュリティ対策といった施策の工数が取りづらい」という状況が生まれています。 現状は、エンジニアが施策効果を可能な限り数値

    「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠
    masutaka26
    masutaka26 2016/11/09
    ヤロウ・・・タブー中のタブーに触れやがった “エンジニアブログとか、(中略) なんか目立つから「そういうやり方がいい」とみんな思いがちなんですけど、あれをやって効果が出る会社はすごく限られていますよね。”
  • 「指示待ち人間はマネジメント側の責任」メンバーが常に挑戦できる環境づくりのヒント

    別の登壇を頼まれたタイミングで依頼 伊藤直也氏(以下、伊藤):今日、なぜ玉川さんにこの話お願いしようと思ったかというと。この対談の相手を探していたとき、ちょうど玉川さんに「今度、北海道の講演に出てください」と直前に頼まれたんです。「今だったら、こちらも登壇を頼んでも絶対断られないだろうな」とわかっていたんです(笑)。 (会場笑) 玉川憲氏(以下、玉川):さすがですね(笑)。 伊藤:まあ、それは冗談で。さっき話していたように、玉川さんは開発者をやっていて、その後エンジニアのマネージャーとしてAWSに行き、今、社長として、CTOの人と一緒にやっています。いろんな経験があって、対談相手にふさわしいなと思ったということにしておきます。 玉川:ありがとうございます。 伊藤:はい(笑)。 玉川:おもしろかったですね、伊藤さんの話。きっと僕、明日から圧倒的に1on1が増えると思います。 (会場笑) 会場

    「指示待ち人間はマネジメント側の責任」メンバーが常に挑戦できる環境づくりのヒント
    masutaka26
    masutaka26 2016/11/07
    心理的安全性がないと指示待ちになっちゃいますね
  • ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏がチームが抱える課題をいち早く見つけるためのフレーミングと1on1について話しました。 チームが最もベストな状態は「責任と心理的安全性が高い」 伊藤直也氏(以下、伊藤):次は、「組織課題の発見とアプローチ」について。 僕が最近すごく気に入っている考え方がありまして、それが「心理的安全性と責任」という話なんですよね。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』に書いていたもので、ここでもやはり「2

    ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech
    masutaka26
    masutaka26 2016/11/01
    うちのマネージャーのマネジメントもほぼ同じで、勉強しているんだなあと思いました(小並感)
  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
    masutaka26
    masutaka26 2016/10/27
    構造を作らないとなあ
  • 「残存者利益最高!」Google、Yahoo!と戦い続けたFringe81の10年間

    2015年6月12日に開催されたIVS 2015 Springのセッションに、Fringe81・田中弦氏が登壇。「Fringe81の“HARDTHINGS”」と題した8分間のプレゼンテーションで、過去二度にわたるLaunch Padへの挑戦と、広告事業でGoogleYahoo!などのメガベンチャーと戦い続けた10年間を振り返りました。 最終プレゼンテーションはFringe81・田中弦氏 田中章雄氏:そして、今回最後のプレゼンテーションはFringe81の田中さんです。もちろんご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、田中さんは過去にLaunch Padにも参加してるんですね。 今までのプレゼンテーションはサービスとかプロダクトの説明がメインだったんですが、田中さんは、彼のベンチャー経営の中から生み出した人生観とか経営論とか、少しディープな内容で我々を楽しませてくださるということで期待し

    「残存者利益最高!」Google、Yahoo!と戦い続けたFringe81の10年間
    masutaka26
    masutaka26 2015/12/18
    そうなんだろうけど、システムをどうやってアップデートし続けているのか、もしくはいないのかは気になる。
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    初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法

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