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ブログに関するmayumiuraのブックマーク (203)

  • スペインの 「世界最高齢ブロガー」おばあちゃん死去、97歳

    香港(Hong Kong)で、パソコン画面に表示された自称「世界最高齢ブロガー」のスペインのおばあちゃん、マリア・アメリア・ロペス(Maria Amelia Lopez)さんのブログ(2009年5月22日撮影)。(c)AFP/MIKE CLARKE 【5月23日 AFP】インターネットを通じて世界中で人気を博した自称「世界最高齢ブロガー」のおばあちゃん、マリア・アメリア・ロペス(Maria Amelia Lopez)さんが21日、97歳で死去した。メディアが伝えた。 孫の1人から教わってブログを始めたロペスさんは、郷愁の念やユーモアを込めて、フランシスコ・フランコ(Francisco Franco)総統の長期独裁政権時代の生活を思い起こしたり、現代社会に対する意見をつづった。 2006年12月23日に書かれた初めてのブログ記事で、ロペスさんは、「きょうはわたしと孫の誕生日。とってもけちな孫

    スペインの 「世界最高齢ブロガー」おばあちゃん死去、97歳
  • ATLAS | Blogと日記の違い

  • キャッチコピー診断の結果をブログのコピーに採用できるか?

  • 40代、50代の人たちはなぜ表現しないのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    インターネットの未来の一断面を「総表現社会」と梅田望夫は「ウェブ進化論」(2006年)の中で希望をもって述べた。3年たった今日現在、日という地域では、インターネットを能動的に利用する若い世代(おそらく40前後がその上限)、あるいはヒマ人以外には、表現をする人というのはほとんど現れていない。少なくともわたしと同世代(50歳前後)にはそのような表現をする人はほとんどいない。 例外的なアルファーブロガーというのはいることはいるが、梅田が期待したような、「不特定多数無限大」として1000万人程度の表現する人々は出現していないように思える。 例えば、わたしの世代では、中間管理職として企業の中核を担いつつ、家庭では子供が中学、高校、大学と、進学だ教育だというところで悩み、住宅ローンの返済に追われ、両親の健康状態が心配というような世代なのだが、彼らはほとんど表現していない。日々の日記として、会社の愚痴

    40代、50代の人たちはなぜ表現しないのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 勇気をもらいました - 猿虎日記

    草磲剛(くさなぎ・つよし)さんの逮捕・家宅捜索ですが、ひどいですね。もちろん警察が。令状を出した裁判所も。 警察発表の尻馬にのって、くさなぎさんをバッシングしている人、マスコミがひどいのはいうまでもありません。「逮捕は避けられなかった」とか言ってる読売のこれとかひどいですね。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090425-OYT1T00066.htm?from=rss&ref=mixi 私のくさなぎさんに対するイメージは、ちょっと前まで少し悪くなっていました。というのも、地デジなんていう政府の御用CMのキャラクターなんぞをやっていたからです。 しかし、今回の件に関して知れば知るほど、くさなぎさんに対する印象は、どんどんよくなっています。 地デジなんて降板になってむしろよかったじゃないですか。つぎのキャラクターは、はとやまくにおがやればいいじゃ

    勇気をもらいました - 猿虎日記
  • ブログ観みたいなもの - finalventの日記

    ⇒[Blog]自分の愛すべき文章が消えた時、このネットの世界は荒野になる - kuroihikariの日記 私もいつかブログの世界から消えるのだろうなと思う。どう消えるのかとしばし考えることは多い。突然の死によって途切れるか、私が終了の辞を書くか。黒光さんが思っているだろうように、ブログを終わりを言い渡した「私」とはなんだろうとは思う。 私は、別段ブログを書かなくても生きているというか、私の生活者の一面はあまり書いていない。6年近く書きながら、いつのまにか「爺」ステータスな、役作りの気持ちもないではないし、「匿名」で書いてみたい気もしないではない。うまくいえないが、ブログで表現される「私」は私ではない。 まあ、基的にはなるようになるしかない。 ホノムラさんとか、yukiさんとか、noon75さんとか・・・ 面白い過去ログが消えてしまった個性派ブロガーさんたちは、自分の渾身の・愛すべき文章

    ブログ観みたいなもの - finalventの日記
  • HugeDomains.com

  • かーちゃんのblogを見つけた

    ひょんなことから、かーちゃんのblogを見つけてしまった。 いつもは8時くらいに仕事から帰ってきて、急いで晩ご飯作ってくれるのな。炒め物なんかで。で、休みで時間がある時、変わった料理を作る。 前の休みの時もジャガイモとアンチョビでグラタンみたいなのを作ってた。で、その料理の名前が変わってて、でもかーちゃん時々ヒドイ思い違いするから、ホントにそんな料理の名前あんのかなって気になって、検索してみたのよ。そしたら。 あれ?これって、ウチの皿? 検索結果のblog辿ると、画像に見覚えある皿やら器が写ってるのがあるわけ。具体的なプロフィールは書いてないけど、でもやっぱりこれって我が家の器じゃんよ。おいおい、かーちゃんいつの間に。 かなり前から書いてて、まぁ日々のあれこれなんだけど、かーちゃん意外と文才あるのな。家族で出かけた時の話でも、こんな風に思ってたのかとか、ほんと、家族って近くて遠い他人だ

    かーちゃんのblogを見つけた
  • 音楽評論あれこれ: オーストリアこぼれ話

  • [ブログ]はてなのサービス雑感 - 横浜逍遙亭

    久しぶりにちゃんとはてなの「Myはてな」のページを見たら、デザインとともに機能もいろいろと追加があって、☆に彩色ができるようになったり、「ファン」「フレンド」などの設定が設けられていたり、書き込み日数に応じて金・銀・銅といった区別がなされていたりとユーザーをやる気にさせるさまざまな工夫が追加されていた。 ブログの楽しさは、著者の高みから読者を見下ろすような書籍とは異なり、情報を発信する者が情報を受け取る者でもあるコミュニケーションの仕組みにあると思うので、はてなの工夫は「プラチナ・金・銀・銅」以外は基的に賛成である。でも、一方から他方への承認が「ファン」で、それが双方向になると「フレンド」で、という言葉づかい一つが、なにかお仕着せのにおいを帯びるというか、裃を着た感じになるというか、自然な交歓の回路にある種の色を付けるような感じがしないでもない。Fecebookなどの言葉遣いも同様である

    [ブログ]はてなのサービス雑感 - 横浜逍遙亭
  • 「この記事に言及しているこのブログ内の記事」一覧を表示するようにしました

    「この記事に言及しているこのブログ内の記事」一覧を表示するようにしました 2009-04-12-1 [ThisSite][Chalow] このブログの各記事に「この記事に言及しているこのブログ内の記事」の一覧を表示するようにしました。 こんな感じのリストが表示されます(デザインはこの先もうちょっといじるかも)。 今までも「Referrer (Inside)」という形で表示していたのですが、下記のように記事ID(日付+その日のいくつめか)だけしか表示されていませんでした。 記事タイトルも表示するようにしたというのが今回の変更点です。 よろしくお願いします。

    「この記事に言及しているこのブログ内の記事」一覧を表示するようにしました
  • 中村雅俊の長男・中村俊太、大麻所持で現行犯逮捕 - ネタフル

    中村雅俊の長男俊太容疑者を大麻所持逮捕という記事より。 警視庁高井戸署は4日、大麻取締法違反(所持)の疑いで、俳優中村雅俊の長男で、俳優の中村俊太容疑者(31)を現行犯逮捕した。 中村雅俊の長男で俳優の中村俊太が、大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕されました。母親はもちろん五十嵐淳子です。 逮捕容疑は、4日午前3時ごろ、東京都杉並区上高井戸の路上に止めた乗用車内で、微量の乾燥大麻を所持していた疑い。 住宅街に駐車したクルマの中で休んでいたところを、不審に思った警察官が職務質問し、逮捕に至ったということです。 中村俊太 – Wikipediaによると、主にテレビドラマなどで活躍していたようです。 ▼中村俊太 OFFICIAL SITE 「中村俊太オフィシャルブログ」もあったのですが、2009年1月31日で更新は止まっていました。 ■関連記事 ▼大麻!中村雅俊の長男・俳優の俊太容疑者逮捕

    中村雅俊の長男・中村俊太、大麻所持で現行犯逮捕 - ネタフル
    mayumiura
    mayumiura 2009/04/06
    "「中村俊太オフィシャルブログ」もあったのですが、2009年1月31日で更新は止まっていました。"
  • ブログを毎日更新できるか: たけくまメモ

    以前も書いたと思うんですが、この「たけくまメモ」は、三日以上間隔を空けずに更新することを旨としております。別にそのことで直接お金になるわけではないんですけれども(アフィリエイトがちょっぴり動いたりはしますが)、これ以上間隔を空けてしまうと、そのままズルズル更新しなくなる危険があるんじゃないかと恐れているのですよ。 ブログの世界で四番目にアクセスを集めるのは面白い記事を書く人です。面白さにもいろいろあるわけなんですが、とにかく笑えるとか、読んでためになるとかが基ですね。「おもしろくてためになる」というのは講談社を創業した野間清治が掲げた社是ですが、明治の奇才出版人宮武外骨のキャッチフレーズ「過激にして愛嬌あり」と同様、娯楽の質であろうと思います。これについてはいろいろ思うところもあるので、そのうち改めて書きたいと思います。 それで三番目に集めるのが、まめに更新する人。これも、俺みたいに2

  • ■ - べにぢょのらぶこーる

    こんにちは、べにぢょです。 気持ちの整理がついたので公開します。 3月27日にアルカーナ株式会社より解雇せざるを得ない旨を告げられ、4月いっぱいで同社を退職することになりました。 落ち着いてからブログを書こうと思ったんですが、冷静になってからでは見栄を張ってソツのない文章になってしまいそうなので、余計な計算が働かないうちに、ここに音を記録しました。 [diary]カテゴリのものが、ここ数日の私の日記です。 今後についてはまだ何も決まっていませんが、ネット上での活動は今まで通り続けるつもりです。 あらためて、どうぞ宜しくお願いいたします。 ※エイプリルフールのネタではありません

    ■ - べにぢょのらぶこーる
  • http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2009/03/330%E4%B8%87%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A4facebook%E4%BA%BA%E6%B0%97%E5%BA%A6%E7%AC%AC2%E4%BD%8D%E3%81%AEcoca-cola%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AF2%E4%BA%BA%25

  • インターネットは何色? ブログは赤で、ゲームサイトは緑(ITmediaニュース) - Yahoo!ニュース

    インターネットは何色か? 【拡大画像や他のカラーパレットの画像】 デザインサイトAntrepo4は3月23日、この疑問に答えるために行った調査の結果を発表した。 同サイトは人気サイトのデザインで使われている色を調べることで、インターネットのカラーパレットを作成した。「ブログ」「デザイン」「グローバル(GoogleYahoo!などの大規模サイト)」「ゲーム」の4つのカテゴリーでそれぞれ人気のサイトを選択し、カラーデザインを調査。ブログはブログ検索サイトTechnorati、ほかはAlexa Web Information Serviceのデータを基に選んだ。 その結果、ブログでは赤、グローバルサイトでは青、デザイン系サイトではグレーや黒、ゲーム関連サイトでは緑が多く使われていることが分かった。 【関連記事】 ・ → 「デザイン」 最新記事一覧 ・ → 「ブログ」 最新記事一覧

  • ブログを閉じようか悩んでいる

    数ヶ月前から荒らしコメントがちょこちょこと入る。炎上しないように言葉遣いや内容には気を使っているし、他のコメンテーターの人は好意的なので、なぜそこまで執拗に叩きコメントをされるのかが何度考えてもわからない。多分私に非はなさそうだけど、元々自分に自信がなくて小心者だからか、その得体の知れない悪意にストレスを感じている。さらにプライベートでキツいことがあって疲れた心にジワジワと侵してきてモヤモヤが続いている。閉じたら負けかな。だけどブログを書く楽しさよりもストレスの方が大きくなってきたからなー・・・。

  • 事例で考えるブログ時代の喧嘩のお作法

    1.  読んだ瞬間に反射的に反応せず、まずは一呼吸おく。 最低、一晩はおく。感情的に反論して、いい結果になった試しはない。どうせやるなら、効果的にやるべきであり、そのためには冷静になることが大切。なお、半年くらいかけて、じっくり反撃の機会を伺ってもよい。 2.  相手の文章を何度も読み返す。 一番かっこ悪いのは、文章をきちんと読まないで批判したり反論したりするもの。そもそもマナー違反だし、相手も、ネット上で喧嘩を観戦する人たちも、「いや、そういうことじゃないでしょ・・・」と思われると、反論が効果的でないだけでなく、自分の株も下げる。むしろ行間を読んで、相手の真意を理解してあげる。あげ足とりはしない。 3.  まずは相手の正しい点、いい点を半分くらいは認めてあげる。 相手が100%悪くて自分が100%正しい、ということは絶対にない。大抵は、6対4とか、51対49とかのせめぎ合いなのである。と

    mayumiura
    mayumiura 2009/03/13
    このネタこそ、もう少し寝かせるかと思ってましたが。
  • ライフネット生命に対する批判記事への反論

    日発売の週刊ダイヤモンド(2009年3月14日号)。 プロが選んだ 自分が入りたい保険 入りたくない保険 という特集記事のなかで、17名の保険に詳しいFP/保険ジャーナリストが「自分が入りたい保険」を投票しています。 その中で、生命保険の中核となる死亡保障について ライフネット生命の「かぞくへの保険」が12票を獲得して1位に選ばれました! パチパチ~。 生命保険の中核となる死亡保障について、プロの方が17名中12票も入れて下さったことは大きな励みになり、皆さんの安心材料にもなるのでは、と考えています。 さて。このように、生命保険会社に対して辛口なプロの皆さんに「役に立つ」と選ばれたこともあるので、そろそろ ライフネット生命が別に安くないし、役にも立たない件について という2008年8月の話題の記事についてコメントしようかな。「ライフネット生命」や「ライフネット生命 評判」でGoogle

  • 404 Blog Not Found:成長が止まった大人が思い出すべき事実

    2007年11月06日16:30 カテゴリLove 成長が止まった大人が思い出すべき事実 子供のころ、以下を徹底すると早々行き詰まる。その時に思い出すべきことがら。 成長する子供がまず知るべき事実 自分は誰かにとっての「特別」である 「自分が死んだら世の中が代わってしまう」と自他ともに認める人はほとんどいないでしょう。またそれに耐えうる人も。私が死んでも世の中は死なないというのは、空しくもありますが安心感の方が勝ります。しかし、「世の中」を「家族」に変えたとたん、その印象は逆になるでしょう。そこまで行かなくても、「職場」でも「コミュニティー」でも、あなたがいなくなったらそこは元の場所ではなくなる場というのを、誰もが多かれ少なかれ持っているものです。 自分が特別でないと思っている人は、一度そうやって「自分がいなくなるとそこはどうなるのか」ということを考えてみるといいでしょう。 自分を優遇して

    404 Blog Not Found:成長が止まった大人が思い出すべき事実