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写真とデジタルカメラに関するmfigureのブックマーク (7)

  • OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを購入:登山&旅行に最強の高倍率ズームレンズ! - I AM A DOG

    前回、記事で若干フライングしていますが、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを買ってしまいました。発表になった直後から、ずっと気になっていたオリンパスの高倍率PROズームです。 年内に手配が間に合ってしまったのは誤算ですけども(もう少し待たされるかと思ってました)。 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROってどんなレンズ? 12-100mm PROレンズを持って豊洲付近をフォトウォークしてみた 愉快なカメラおじさん達の豊洲フォトウォーク関連記事 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROってどんなレンズ? 広角12mmから約8.3倍のズーム域。F4.0通しのFF換算で24-200mmという、所謂「小三元の標準ズームと望遠ズーム

    OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを購入:登山&旅行に最強の高倍率ズームレンズ! - I AM A DOG
  • オリンパスのミラーレス一眼OM-D E-M5 Mark IIを選んだ理由 - サキの自転車カメラ

    2016 - 12 - 30 オリンパスのミラーレス一眼OM-D E-M5 Mark IIを選んだ理由 カメラ カメラ体 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket カメラ選びの決め手は結局「機能と好み」ですね 今年買ったカメラがこの「オリンパス OM-D E-M5 Mark II」でした。年末の振り返り記事的なものが書かれる中、このカメラを選んだ理由を書いてみながら「どこかで誰かの参考になれば」と思いつつまとめてみようと思います。 カメラの使用目的は? 今年買ったもう一つの大きなものが「ロードバイク」。 2016年に出たニューモデル「GIANT CONTEND SL1」、アルミの105搭載エンデュランス系。長距離を楽な姿勢で乗るのにちょうどいいモデルです。 自転車のいいところは「好きなところで止まることができ、好きな時間を過ごすことが

    オリンパスのミラーレス一眼OM-D E-M5 Mark IIを選んだ理由 - サキの自転車カメラ
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    mfigure 2016/12/30
    一眼レフより高いと思っていた?そういう人もいるのかな。でもレンズ沼にはまるのではw
  • 1827-091110 感動のレンズシャッター機 - shiology

    GR Digital 3 リコーから「GXR」,発表されました。12月上旬発売とのこと。 ・プレスリリース→http://www.ricoh.co.jp/release/by_field/digital_camera/2009/1110.html ・製品情報→http://www.ricoh.co.jp/dc/gxr/ GR Digital 3 APS-Cサイズの撮像素子で50mm相当F2.5のマクロレンズを,レンズシャッターで使えるカメラ。 すばらしすぎ。 待ち望んだカメラ。 GR Digital 3 撮像素子が一眼レフと同等のサイズであるにもかかわらず,GR Digital 3,Ricoh GX200といったコンパクトカメラと同様,シャッターが「レンズシャッター」なのがGXR最大の魅力。 振動が小さく,音も小さい。 GR Digital 3 一眼レフカメラで「ブレ」の原因となる要素は3

    1827-091110 感動のレンズシャッター機 - shiology
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    mfigure 2009/11/11
    APS-Cサイズのセンサーを採用したレンズユニットは手ぶれ補正機構がついていないが、ミラーレスでレンズシャッターなので一眼レフよりも手ブレがしにくい。
  • 内蔵ストロボをうまく使うのに必要なもの - エキサイトニュース

    デジカメのほとんどはストロボが内蔵されている。だが、それを使うと、光が強すぎて、いい写真にならないケースがある。 そこで、うまく内蔵ストロボを使うため、ちょっとした便利グッズを考えてみたので紹介する。 人物やモノを撮影するとき、「ストロボは直接当てない」というのが写真の基である。そうしないと、特に近くから撮影する場合、顔がテカテカになったり、トーンが硬くなってしまう。 そこで、光の方向を変えて間接的に当てたり、発光部にディフューザーを付けて光を拡散することで、光を柔らかくするのだ。外付けストロボはそれが簡単にできるが、内蔵ストロボはそのままではできない。何か道具を使う必要があるのだ。 一眼レフカメラの場合、内蔵ストロボ用のディフューザーがいくつか市販されている。なのでそれを使えばよい。問題はコンパクトデジカメだ。探してみたが見当たらなかった。なので、自分でつくることにした。 材料は、厚紙

    内蔵ストロボをうまく使うのに必要なもの - エキサイトニュース
  • 一眼レフが抱えるブレ問題,その深刻さが明らかに

    カメラ・メーカーが困惑している。問題の深刻さを,白日の下にさらす測定ツールが登場したからだ。開発したのは,簡便で的確な手ブレ補正効果の測定法を生んだ電気通信大学 電気通信学部 情報通信工学科 准教授の西一樹氏の研究室と谷電機工業。問題とは,一眼レフ・カメラが内蔵するミラーやシャッターの動作に起因する像のブレである。 あるカメラ開発者は言う。「これほど大きな問題とは全く認識してなかった。まだ追試や検証をしていないが,当だとすれば正直,参った」。 1/60秒では解像度が激減 西研究室らの測定ツールの適用結果によれば,ユーザーが頻繁に使うシャッター・スピード(露光時間),例えば1/60秒において写真の実質的な解像度は,ミラーとシャッターの衝撃によって1/4以下に低下していた。2000万画素で撮っても実は,最高でも500万画素ほどの解像度の写真しか撮れていないことを意味する。さらに,ミラーアップ

    一眼レフが抱えるブレ問題,その深刻さが明らかに
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    mfigure 2009/05/01
    意味のない高画素化競争はやめて欲しい。ユーザーも無意味な事に気付くべき。500万画素あれば十分だろ。
  • 【新製品レビュー】リコー「CX1」

    リコーCX1はRシリーズの後継機で、最大の改良点は撮像素子がCCDからCMOSになったこと。連写性能がアップしただけでなく、これを利用したダイナミックレンジダブルショットモード(以下DRと表記)などの新機能が加わり、魅力的なカメラに生まれ変わった。 外観デザインは、Rシリーズを踏襲しているが、前面グリップ部を金属製に変更。実際に手にしたときの感触が硬質で、部材の遊びによるきしみもない。まるで金属の塊を手にしたような印象を受ける。別の言い方をすればソリッド感に溢れたといった作りで、非常に高級感がある。また背面にラバー製の部材を追加し、ホールディング性を高めている。ボディカラーはシルバーとブラックに加えCaplio(キャプリオ)の時代に存在したシャンパンロゼというピンク系のメタルカラーも復活した。 レンズはR10と同じズーム比7.1倍のズームレンズを搭載。画角は35mm判の28~200mmに相

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    mfigure 2009/04/27
    地味だがユニークな機能満載のカメラ。
  • オバマ大統領就任式で撮影された1.5GBの超巨大画像 | 教えて君.net

    写真家のDavid Bergman氏は、先日のアメリカ・オバマ新大統領就任式を一望できるパノラマ写真を自身のサイトで公開した。解像度は59,783×24,658ピクセル。拡大してゆくと観客一人一人の顔まで認識できるのがスゴい。 写真はキャノンの「PowerShot G10」で撮影された220枚の写真を合成。写真一枚なのに1.5ギガバイトにもなるらしい。David Bergmanのサイトでその写真が公開されており、Googleマップのように拡大縮小することができるぞ。 ・How I Made a 1,474-Megapixel Photo During President Obama’s Inaugural Address | David Bergman -- ALL ACCESS -- sports, concert, and music photographer ・Giant Panor

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