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家電と比較に関するmfigureのブックマーク (2)

  • 1万円台で買えるLEDシーリングライトの明るさを実際に買って比較してみた

    約4万時間の使用にも耐えられるように設計され、消費電力も蛍光灯より少ない上に電源を入れた直後に最大の輝度が得られるなど、メリットが多いLEDの室内照明。しかし、「値段が高い!」ということで購入に二の足を踏んでいた人も多いのではないでしょうか?ところが実際には、6畳用のシーリングライトでは1万円を切る製品も登場しているので、そろそろ買い時がきているのかもしれません。そこでGIGAZINE編集部では、一体どの製品が優れているのか実際に購入して確かめてみることにしました。 とはいえ、膨大な数があるLEDシーリングライトの全てを買うことは不可能なので、以下の3つ条件で製品を絞りこんでいきます。 ・1万円台で買えるモデルであること ・6畳前後の部屋で使うことを想定していること ・家電量販店やネット通販で購入できること さらに、その中からカタログのスペックを見て、特に明るさや消費電力の少なさなどに優れ

    1万円台で買えるLEDシーリングライトの明るさを実際に買って比較してみた
    mfigure
    mfigure 2011/12/31
    5万円ぐらいするものだと思っていたが、いつの間にか1万円台の物も出てきたのか。
  • スペック表記がバラバラの「LED電球」、明るさと使い勝手に大きな差 - 日経トレンディネット

    注目を集めている次世代照明「LED電球」。相次いで発売される各社の製品を比べてみると、意外なほど大きな差があった! ※この記事は日経トレンディ12月号(11月4日発売)別冊付録「エコビジネス ヒットの新潮流」の一部を抜粋したものです。情報は発売時点のものになります。 LED電球でシャープが台風の目 巻き返し図る東芝、パナソニック 東芝ライテックが開いたLED電球の新製品発表会。登壇した東芝の室町正志副社長は、「東芝は今年をLED元年と位置づけ、さらなる技術の革新に努める」と宣言した。 今年、一般電球形のLED電球の発売が各社から相次いでいる。販売店の店頭は、各社の電球の場所取り合戦が激化。価格も、今年初めと比べると半分の、4000円以下に値下がりした。 先行したのは、東芝ライテックだった。2月に、電球直下の明るさが40W白熱電球と同等のLED電球を3月から売り出すと発表。実売価格は8000

    スペック表記がバラバラの「LED電球」、明るさと使い勝手に大きな差 - 日経トレンディネット
    mfigure
    mfigure 2009/12/11
    個人的にはパナと三菱が良さげ。エコリカは半額じゃないと売れないのでは。
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