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批評と危険に関するmfigureのブックマーク (2)

  • 前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(後編)

    ■前編はこちら ──誰にでも起こる可能性がある。 「ちゃんと検証しないとね、絶対また誰かやるよ。みんなね、自分たちが危険なことをやってるって認識がない。全員がプロレスをナメちゃってるんですよ。やってる人間も、レフェリーも、観客も。どっかで『大丈夫だろう』と。年間100試合もやってると、どんどん麻痺してくるからね。今テレビなんか見てると、投げ捨ての技で選手が変な角度で落ちても、セコンドやレフェリーが『あ、ヤバイ』って顔をしないんですよ。平気で眺めてる。俺たちが若い頃は『気でコイツ壊したいと思ったら投げ捨てろ』と教えられた。それくらい危ないんですよ、投げ捨ての技というのは」 ──ただ、そういった過激な技の応酬や、投げ技の”危ない角度”は、ファンが求めたものでもあると思うんです。 「なんて言うかね、なんて言ったらいいのかな……、俺らが思っていたプロレスというのは、試合が始まる前にインタビューで

    前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(後編)
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    mfigure 2009/06/26
    変ってしまったプロレスを憂慮する前田日明。
  • 自由主義視点でのこんにゃくゼリー論 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    日頃後追いで記事を書くことはあまりしないタイプなんだけど、今回はあまりにも気になる記事があったので書く。例のこんにゃくゼリー関連。 その気になる記事ってこれ。 2008-10-09 オレはね、この記事には異論・反論・オブジェクションがある。 http://d.hatena.ne.jp/YOSIZO/20081009/1223526296 直接的に反論されたのはこちらだけど、むしろ、この記事の方が同意できるんですよ。理解できる。 というのも、オレは基的に自由主義者で、ほっといてくれ星人なんです。これ、前提。なので、自分は自分でいたいし、放っておいて欲しいわけなんだけど、同時に人のことも放っておきたいわけね。人に構われたくないから、人に構わない。自分の自由に干渉されたくないから、人の自由にも干渉したくないのよ。 なので、オレと違う意見があるってのは、あんまり気にならない。そういうものだと思う

    自由主義視点でのこんにゃくゼリー論 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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    mfigure 2008/10/10
    いらないものは消えて当然というのは危険思想
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