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批評と問題に関するmfigureのブックマーク (3)

  • 加害者に「親密」な人たち

    扶桑社が発行する「週刊SPA!」編集部が、同誌に掲載した記事について、このほど、謝罪のコメントを発表した。 以下、経緯を説明する。 「週刊SPA!」は、昨年12月18日発売分(12月25日号)の同誌誌面上で、《ヤレる「ギャラ飲み」》というタイトルの特集記事を掲載した。「ギャラ飲み」とは、同誌によれば、「パパ活」に続いて頻繁にその名を聞くようになっている昨今流行のコミュニケーション作法のひとつらしい。もともとは、「タク飲み」という一緒に飲んだ女性にタクシー代として5000円から1万円を支払う飲み方から発展した習慣で、男性が女性に一定額の「ギャラ」を支払う飲み方なのだそうだ。 その「ギャラ飲み」について、特集記事では、カネを払って女の子と飲みたい男たちと、他人の支払いで酒を飲みたい女性を結びつけるスマホ用のマッチングアプリ4例を紹介しつつ、「ギャラ飲み」の実際をレポートしているわけなのだが、問

    加害者に「親密」な人たち
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    mfigure 2019/01/11
    "日経ビジネスオンラインでのオダジマさん連載は本日がラストです"あらら。/日経ビジネスオンライン自体が終わるのか。
  • 前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(後編)

    ■前編はこちら ──誰にでも起こる可能性がある。 「ちゃんと検証しないとね、絶対また誰かやるよ。みんなね、自分たちが危険なことをやってるって認識がない。全員がプロレスをナメちゃってるんですよ。やってる人間も、レフェリーも、観客も。どっかで『大丈夫だろう』と。年間100試合もやってると、どんどん麻痺してくるからね。今テレビなんか見てると、投げ捨ての技で選手が変な角度で落ちても、セコンドやレフェリーが『あ、ヤバイ』って顔をしないんですよ。平気で眺めてる。俺たちが若い頃は『気でコイツ壊したいと思ったら投げ捨てろ』と教えられた。それくらい危ないんですよ、投げ捨ての技というのは」 ──ただ、そういった過激な技の応酬や、投げ技の”危ない角度”は、ファンが求めたものでもあると思うんです。 「なんて言うかね、なんて言ったらいいのかな……、俺らが思っていたプロレスというのは、試合が始まる前にインタビューで

    前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(後編)
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    mfigure 2009/06/26
    変ってしまったプロレスを憂慮する前田日明。
  • 自由主義視点でのこんにゃくゼリー論 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    日頃後追いで記事を書くことはあまりしないタイプなんだけど、今回はあまりにも気になる記事があったので書く。例のこんにゃくゼリー関連。 その気になる記事ってこれ。 2008-10-09 オレはね、この記事には異論・反論・オブジェクションがある。 http://d.hatena.ne.jp/YOSIZO/20081009/1223526296 直接的に反論されたのはこちらだけど、むしろ、この記事の方が同意できるんですよ。理解できる。 というのも、オレは基的に自由主義者で、ほっといてくれ星人なんです。これ、前提。なので、自分は自分でいたいし、放っておいて欲しいわけなんだけど、同時に人のことも放っておきたいわけね。人に構われたくないから、人に構わない。自分の自由に干渉されたくないから、人の自由にも干渉したくないのよ。 なので、オレと違う意見があるってのは、あんまり気にならない。そういうものだと思う

    自由主義視点でのこんにゃくゼリー論 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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    mfigure 2008/10/10
    いらないものは消えて当然というのは危険思想
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