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電子工作とavに関するmfigureのブックマーク (19)

  • Chu Moyタイプヘッドホンアンプの製作

    1.製作 2.OpAmp(オペアンプ)の比較 (OPA2604を追加 2004.7.22) (1)OpAmp、比較条件など (2)結果 (3)通勤に使用した場合の比較 (2004.8.19) スピーカーも鳴らすことができるヘッドホンアンプを作ったときに、比較材料としてChu Moyもどきヘッドホンアンプを作りました。その結果、これはこれなりにいい音であったので、携帯用のヘッドホンアンプとして組み立ててみました。 1.製作 (1)回路定数の決定 既に数多くのサイト(Chu Moy氏のHeadWize、中村さんのサイトなど)に情報があるので、あまり迷うことはないのですが、試しに作ったChu Moyもどきヘッドホンアンプの定数では、外部ノイズに弱いことが分かっていました。 パソコンの近くだと、OpAmp(オペアンプ)にNJM2114を使ってもパソコンのノイズを拾って大きなノイズ出ますし、電車に乗

  • craft12

    Opamp,headphone amplifier,listening,sound,オペアンプ,ヘッドフォンアンプ,比較,試聴,報告,自作 NJM4558DD,NJM4580DD,NE5532P,NJM2114D,LM358N,LT1113,AD712JN,OPA2604AP,LM833N,OP249,LF412CN,LT1213,AD822AN,LM4562NA,AD827JN,RC4580,NE5532AN,LT1124,OP275,NJM4560D,AN6556,MC33077P,OPA2134PA,LT1630,LM6172,AD8056AN,TL072CP,TLC272CP,TLE2072CP,MAX412C,μPC822C,AD8620,AD823AN

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    mfigure 2012/07/13
    OPAMP聞き比べ。LM4562MA
  • ONKYO DVD/CDプレーヤー DV-S155の修理

    久しぶりにハードオフに出向く。面白いジャンク品はないかと店内を探して回る。20年も前のアンプやデッキは古くて汚れが目立つ。こんなジャンクは修理の前の清掃が大変なので今日はパス。比較的新しくて綺麗なものを探し、見つけたジャンクが二つ。 一つ目は、DENONのMDデッキ「DMD-F101」。DENONの ハイコンポ[ef]シリーズのMDデッキだ。この[ef]シリーズのレシーバアンプ「DRA-F101」を今までに2度修理したことがあるが、[ef]シリーズを構成するコンポは、なかなかにデザインもよく、おしゃれである。 1度目の修理記録、2度目の修理記録 二つ目は、ONKYOのDVD/CDプレーヤー「DV-S155」。ONKYOのINTEC155シリーズのDVD/CDプレーヤーだ。こちらもコンパクトながらデザインにも優れ、おしゃれなプレーヤーの一つではないかと思う。 さて、ジャンクの理由だが、店の説

  • 【西川和久の不定期コラム】 インプレスジャパン「DVK-UDA01」 ~半田付け不要のUSB DACキットを改造して更に高音質を狙う!?

    mfigure
    mfigure 2012/04/26
    興味はあるのだが、ジャンクいじりがせいぜいの赤貧に6K円はきつい。せめて某アンプ同様の3K円は無理だよな。クリスタル交換ぐらいは参考になるかな。/DACチップのスペックが低く高音質はあまり期待できないらしい。
  • 手作りオーディオの部屋

    トランジスタアンプ 石アンプ SATRIアンプ  バクーンプロダクツのSATRI-ICを使ったパワーアンプ製作、昇天 ^^; & 復活 SATRIアンプの電源強化  更に電源コンデンサ増強、Sari-IC電源も強化 Nautilus804/4way用チャンネルデバイダの製作  ローブーストを行ない20Hzまで再生 SATRIアンプ・2号機  バイアンプ駆動用に製作 バイアンプの負荷インピーダンス補正  アンプの負荷となるスピーカインピーダンスをフラット化 SATRIアンプ・3号機  ウーハ駆動用に製作 スピーカ B&W改造  CDM7NTが生まれ変わりました その後のB&W  TWを逆相に Nautilus804改造  W、MID、TWのfoインピ補正終了 ! Nautilus804にスーパーウーハ-付加  自然な雰囲気を目指し超低域付加実験の開始! Nautilus804のMIDフェージ

    mfigure
    mfigure 2012/04/22
    CDプレーヤ改造・修理の参考。
  • 音飛びCDPの修理

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    mfigure 2012/04/22
    一般的には半固定抵抗を調整する事が多いが、調整できないタイプ。コンデンサ追加で直るケースもあるようだ。
  • CD2300に WIMAを ― 途中経過^^;。 | Bluegourds Diary

    CD2300の調整‥‥一部の、とくにアナログ録音のCDで高域・倍音が著しくキーキーした音になるのが気になり、高周波デカップリングにフィルム・コンデンサーを使ってみようと、WIMAの MKS2(積層ポリエステル)の0.1μFなどを調達していたが、まとまった休みの昨日深夜、重い腰を上げて交換してみた。 ご存じ、小さく赤い板状のが MKS2 63V0.1μF。 DACチップ・PCM1710Uとオペアンプの高周波デカップリングに、例の、待ってまで入手した AVXの積セラ‘SkyCap’を 導入している が、それ以降、倍音域がキーキー、シャーシャーする感触がひどくなったような記憶がある。 そこで、PCM1710Uのアナログ電源(9、15、20番ピン)とオペアンプの高周波デカップリングを、AVXから MKS2にしてみた。 DSP系の電源(じつは下流がDAC電源になる)デカップリングに、何度も極低ESR

    CD2300に WIMAを ― 途中経過^^;。 | Bluegourds Diary
  • で、CD2300を聴いてみる。 | Bluegourds Diary

    音量を上げられる時間帯に、パーツ再々交換後の CD2300を聴いてみて、いちおう問題のない動作と音質になっているという感触を得た。 今回のパーツの目玉は、AVXの‘SkyCap’シリーズ積層セラミック・コンデンサーの中の、X7R特性の100V0.1μFと、スイスのコネクター専門メーカー・ プレシ=ディップ PRECI-DIP のオペアンプ・ソケット…でしょうか。 下は、SkyCapシリーズのデータシート・トップ。 AVXはホームページには会社沿革などが見当たらず、むしろ投資系サイトらしい こちら に詳しい。 管球アンプ用のヴィンテージ・フィルムコンで知られるエアロヴォックス社の子会社として創業し、現在は京セラ傘下である。 次は、プレシ=ディップ社ホームページ・トップ。フラッシュ動画を使ってたいへん美しい。これだと、思わず使ってしまう^^。 下図は、同社のDILソケット(と称している)のデー

    で、CD2300を聴いてみる。 | Bluegourds Diary
  • こんでんさあ雑話 | Bluegourds Diary

    先日また秋葉原へ出て、CD2300のDAC・PCM1710Uからオペアンプへのカップリングに、タンタル・コンデンサーを使ってみようかと、求めた。 タンタルコンは、逆電圧に極度に弱いので、必ず極性の向きにDCバイアスがかかり、ACを重畳した尖頭値が定格を超えないことが基、という。 PCM1710Uは、1/2Vccが出力に現われ、交流信号は最大でも3.2Vp-pとのことらしく、タンタルの使用環境としては好条件だし、タンタルの故障が短絡モードでも、もし短絡しても PCM1710UからのDCがオペアンプにかかるだけで、実際にそのようにカップリングCなしの設計もある(オペアンプ出口でDCカットすればいい)ので、タンタルコンの出番っぽい。 NEC製と思しい16V10μFを確保。データシートが簡単に Googleの網にかからなかったが、ゲットして見てみると、下図のような許容リップル電圧(電流ではなく)

    こんでんさあ雑話 | Bluegourds Diary
  • ヘッドホンの断線を直す | Coming soon? blog派出

    正月一発目のネタはリクエストにお応えして半田付けネタですw 長年愛用しているヘッドホンが断線して左が鳴らなくなってしまいました。元旦から半田ごてを握りますw ブツはその昔2chの低価格ヘッドホンスレで一世を風靡したaiwaのHP-X121です。2千円程度という価格に似合わない素直な音が鳴ってくれるのですが… ヘッドホンの断線で圧倒的に多いのはプラグの根元周りでしょう。次はヘッドホンの中のケーブルが結んであるか抜け止めがしてあるあたりかな。 外見からはどこが断線しているかわからなかったので、まずはプラグの近くでケーブルを切断してプラグを新品に、次にユニットの中のケーブルを切断してその分ケーブルを中に入れて半田付けしてみたのですが、直らず。orz こうなるとどこで断線しているかわかりません。 ちなみに、ヘッドホンでは細い電線にコーティングをしたリッツ線というケーブルが使われていることが多いです

    ヘッドホンの断線を直す | Coming soon? blog派出
  • イヤホンケーブルの自作 ケーブル、はんだ付け - OKWAVE

  • 『リッツ線の予備ハンダ』

    『まだ』30歳!近年ずっと思ってた。 もう28だよ、 もう29だよ、 もう30になっちまった。 駄目だね、この考え方。 もう○○だと、手遅れ感しかねーや。 これから生きていくには、 まだ30歳!!! 以前にリッツ線のはんだ付けをぐぐった時も、今回ぐぐった時も具体的にリッツ線の予備はんだをどのように行えば良いかが掲載されているサイトがない。 ライターで炙って皮膜を剥いでペーパーかけるとかあるけど、めんどくさいし何より予備ハンダで一発なのでやり方を書いておきます。 俺が初めてリッツ線と戦った時に全然ハンダが乗らなくて惑ったので、誰かの役に立てばと思います。 必要なもの はんだ はんだ鏝 リッツ線 まずはんだを単体で溶かしてはんだの玉を作ります。 はんだ玉を下にしてリッツ線を上に乗せます。 リッツ線の上からはんだ鏝をしばらく押し当てます。 以上 (写真は適当なイメージ図です。) あら簡単。 こん

    『リッツ線の予備ハンダ』
  • Sound Blaster Digital Music LX 改造

    English version here. はじめに ノートパソコンを買った当初、オンボードのサウンドカードしかなく、ヘッドフォン端子からアンプに繋いでスピーカーから音を出していた。 とりあえず白黒アナログ出力端子の備わった環境が早急に欲しかったので、深く思案もせず安価だったSoundBlaster Digital Music LXを購入した。 Amazonで送料込み5000円弱という破格だった。 その場しのぎくらいの考えで購入したのだが、長く使っているうちに愛着が湧いてきた。 澄んだ音も、使いやすいイコライザーなどもなかなか良い。 このままこのサウンドカードを使い続けようと思った。 ところが、アンプを自作、スピーカーを自作すると、以前は愛しかったサウンドカードがだんだん物足りなくなってきた。 人間の欲というものは底がない。 恐ろしいものだ。 そこで、SoundBlaster Digita

    Sound Blaster Digital Music LX 改造
    mfigure
    mfigure 2012/04/20
    3端子レギュレータICにコンデンサを追加する手は他機種でも応用可能か?
  • 『音屋的コンデンサ音質比較(電源ライン編)』

    コンデンサ音質聴き比べ。電源ラインへの適用です。 ※注。思いっ切り主観です。単価は記憶で書いてるので参考くらいに捉えて下さい。 全体的な傾向として、高耐圧であったり、同一スペックでもサイズが大きい程、開放感が増す。実装とトレードオフである。コンデンサコーナーを見渡すと低ESRとか、低インピーダンスという言葉を見かけるが、音屋的には低ければ解像度が高かったり、スピード感が出ると考えて良い。電気特性の指標なのだが、音にはそういう影響が出る。パラ(並列接続)にすると同様の効果がある。取扱い店舗はそこにしか置いていなかったり、安いところである。…秋月と千石の安さは異常。 ■日ケミコン KMG (電源平滑用) 50v/1,000uF @170円(海神無線/ラジオデパート2F) 電解コンデンサ汎用品。聴き比べの基準として購入したのだが、意外とバランスの良い鳴り。音量を上げても耳に痛い帯域が出てこない

    『音屋的コンデンサ音質比較(電源ライン編)』
  • 電源回路リップル除去 〜平滑コンデンサ容量決定プログラム〜

    English version here. はじめに アンプに限らず、直流電圧を扱う電化製品は、「交流→直流」という変換を行っている。 家庭のコンセントの穴には交流が来ているからだ。 「交流→直流」を通じて、完全な直流を得るのはなかなか難しい。 どうしても、この変換によりデコボコが生じてしまうのだ。 アンプの電源として、このデコボコをできる限り小さくすることで、アンプに綺麗な電圧を供給できる、つまり、高音質を期待できることになる。 電源平滑コンデンサの容量決定方法 交流を直流にするために、まず「整流」を行う。 半波整流回路、全波整流回路、ブリッジ整流回路など、さまざまな整流回路があるが、「整流」された後の電圧は以下の点線の山ような波形が出てくる。 (ブリッジ整流後の波形、スイッチングACアダプターなどはほとんどこんな感じ) 「整流」しただけでは、このように山が連なっただけのデコボコだ。 こ

  • お探しのページが見つかりませんでした。 - オーディオ・音響・PCオーディオ・アナログのAurorasound(オーロラサウンド)

    申し訳ございません。お探しのページが見つかりませんでした。 URLが変更または削除されたか、もしくは掲載期間が終了し削除された可能性がございます。 ご不便をお掛けしますが、【前のページに戻る】か【ホーム】へ戻ってください。

  • ボリュームの聴き比べ

    右から、アルプス電気RK09L(4)、RK27(3)、マルツRD925G(2)、R1610G(1)です。聞き比べのリファレンスとしては東京光音2CP601を使用しました。 東京光音2CP601 アルプス電気RK09L アルプス電気RK27 マルツRD925G マルツR1610G まとめ メモ 分解してみた 東京光音2CP601 もはや言わずと知れた高音質なボリューム。CP2500とかに比べるとエントリーモデルのようにも取れますが、抵抗板に導電性プラスティックを使用したボリューム。ハンダ付けで熱をかけすぎてはダメだったり扱いが厄介な面はあるものの、濁りのないクリアな音質。 今回のリファレンス(基準)です。元々以前のコミケで視聴した方に教えていただいたもの。昔は1890円でいくつか買いこみましたが、値上がりして2500円になってからは買ってません。 アルプス電気RK09L アルプス電気のミニボ

    ボリュームの聴き比べ
    mfigure
    mfigure 2011/09/25
    マルツのボリュームが10倍以上の値段の高級品に勝るとも劣らぬ音質らしい。安物パソコンスピーカーのボリュームを交換してみたい。
  • 2連式ボリューム A特性 20kΩ R1610G-RB1-A203 Linkman製|電子部品・半導体通販のマルツ

    【R1610G-RB1-A203】 2連式ボリューム A特性 20kΩ 184.00円 在庫数:637個 納期:日出荷在庫品 Linkman製|16:00までのご注文を翌日お届け、3,000円以上購入で送料無料。こちらのシリーズは軸径φ6mm、2連可変抵抗器です。イメージ写真は同じでも軸の長さに違いがあることがあるので仕様(数値)を確認してください。可変抵抗器は軸の回転角と抵抗の変化の関係に種類があり、通常は

    2連式ボリューム A特性 20kΩ R1610G-RB1-A203 Linkman製|電子部品・半導体通販のマルツ
    mfigure
    mfigure 2011/09/25
    10倍以上の値段の高級品とそん色ない音質との噂。ヘッドホンアンプに良く使われているアルプス製ボリュームをこれに置き換えるのが流行っているとか。マルツは福井が本社、すごい。
  • ひろくんのホームページ

    <FM チューナの調整&修理を開始しました> ご希望のかたは こちら から問い合わせください 有償です 故障して廃棄するチューナやラジオの寄贈も歓迎 <オリジナル基板など配布のお知らせ> NiceRemo (専用基板+PIC) IR リモコンアナライザ、学習リモコン機能も搭載 PICkit3 adapter (専用基板) PICkit3/PICkit2 用の汎用アダプタボード The Nice Control RE2 for FPGA tuner (専用基板+PIC) FPGA tuner にあった不満が一挙に解決

    mfigure
    mfigure 2010/09/17
    中古オーディオの修理記事が興味深い。/修理以外の中古オーディオのレヴューも素晴しい。格安で良い物を入手されていて羨ましいほど。
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