ソフトバンクモバイルが本日、同社の携帯電話の2009年冬および2010年春モデルを発表しました。 ハイエンドモデルはWi-Fi(無線LAN)を標準装備しており、新聞を丸ごと無料で読めるサービスや公開前の映画を丸ごと試写できるサービスなどが展開されるほか、1200万画素カメラを搭載した「AQUOS SHOT」や4.0インチの超大画面液晶を搭載した「AQUOSケータイ FULLTOUCH」、Googleの携帯電話向けOS「Android」を搭載したモデル、スマートフォン「dynapocket」、全15色展開のカラフルな携帯電話「COLOR LIFE」などがラインナップされています。 ※11:36に質疑応答を追加しました 詳細は以下から。 発表会場 今回はWi-Fiに注力したラインナップに 3Gの約10倍にあたる高速通信が可能になるため、100MBという大容量のコンテンツも利用可能に 新サービス
「ヤフーBB」ADSL新サービス 最低月973円 ソフトバンクBB(東京都港区)は、インターネットに接続するADSLサービス「ヤフーBB」に、月額料金が通信量に応じて最低で973円、最大で4953円となる新料金プランを12月1日から導入する。最低料金は現在のプランの3366円に比べ約3分の1に安くなる。固定通信で2段階の定額制料金を導入するのは国内で初めて。光通信などに押され、減少するADSLユーザーを引き留めるのが狙い。 新サービスは「ヤフーBB ホワイトプラン」。月額基本料金が980円、毎秒8メガ(メガは100万)ビットの通信速度で、モデムレンタル料などを含め1953円になる。ソフトバンクの携帯電話加入者は基本料金が無料となるため、最低料金は973円となる。 この料金で、「ヤフーのトップページを100回閲覧できる程度」という月50メガバイトまでは、使い放題となる。その後は1メガバイトご
水にも衝撃にも強い腕時計「G-SHOCK」の技術を生かした「G'zOneケータイ」や、コンパクトデジカメに引けを取らない性能の「EXILIMケータイ」といった魅力的なモデルを発売し続けるカシオ(CASIO)ですが、今年の冬商戦から提供を開始するソフトバンクモバイル向け端末の開発・生産をNECに委託することが明らかになりました。 つまりソフトバンクモバイルに供給されるカシオ端末は、au向けの端末とは若干異なるモデルとなるということなのでしょうか。また、開発・生産を委託するというケースはすでに一部の携帯電話端末メーカーで実施されているそうです。 詳細は以下の通り。 カシオ日立、NECに携帯開発を委託 ソフトバンク向け モバイル-最新ニュース:IT-PLUS 日本経済新聞社の報道によると、カシオと日立が共同出資して設立した、携帯電話端末の開発や製造を手がける「カシオ日立モバイルコミュニケーション
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