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Tweet Pocket 「英語が上手い」と言われるために、「英語がスラスラと話せる」ことに魅力を感じ、重点を置いて勉強しているのではないでしょうか? 英語圏で生活していると、たまに日本人の観光客を目にすると思うこと、それは「知らないなんてもったいない!」と思うほど日常で使えて便利な超簡単な英語があるんです。 英語への意識が高いのでどうしても難しい言葉を使ってしまうんですよね。 そこで今回は、基本中の基本の英語でも使いこなせればネイティブのように、スマートに響くフレーズばかりを紹介します。日常の中、旅行中、ビジネスのシーン等、上手く使って一段上級のEnglish Speakerになってください。 1.How are you (doing)?欧米人は誰かに会うと開口一番にこのフレーズを口にします。これはマナーですから、逆にこれを言わないと、マナーのない人だと思われてしまいます。 日本人には会
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Tweet Pocket カナダに留学しネイティブと英会話をしていたときにふと、大事なことに気づきました。それは「ネイティブは、長い英文をしょっちゅう話している訳ではない」という事です。 例えば、普段の英会話はこのように始まります。 What’s up? I’m pretty good. How about you? I’m chilling, man.のように会話が続いていきます。 これはびっくりしました。なぜかと言うと、中学で学んだような、I’m fine, thank you. And you? のような長い英文が使われているのではなく、たった3単語の英語フレーズがたくさん出てくるのです。 つまり、このように短い英語フレーズでタイミングよく自分が言いたいことが言う事が出来れば、ネイティブ並の英会話がスムーズにできるようになるということなのです。 1.英会話の80%は、3語以下で成り立
1.英語脳・日本語脳のメカニズム文章だけでは伝わりにくいので、まずは動画で英語脳・日本語脳のメカニズムをお話しますね。とても大事なことをお話しているので必ず見て下さいね! ご覧いただけましたか? 要約すると、「英語脳」とは、例えば、「朝起きたときは、” Good Morning “と言う。」「時間を知りたいときは、” What time is it ? “と言う。」というように、頭の中で、英語が習慣化されている状態のことなんですね。 例えば、わたしの子供英語塾では、子供たちは、トイレに行きたいなら、” May I go to the bathroom ? “と言うようにしています。すると、子供たちは、練習をするうちに、トイレに行こうと思ったら、自然と、” May I go to the bathroom ? “と、何も考えずに言えるようになってきます。 その時、子供たちの頭の中では、日本語
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仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 渡辺千賀さんの『海外での仕事に必要な英語のレベル』エントリーの図を見ながら「英語力って実は線じゃなくて面、どころか果てしない立体の塊なんだよなー」と思い出したと同時に、「日本人が”英語力がない”と思っているのは実は他の力のことであって”英語”ではない」と私が常々思っているというお話(なお、この千賀さんのエントリーは「仕事に必要な」と限定しているし、ブログという平面上での表現なので直線なのかも)。 私の日常生活はオンもオフもほぼ英語。 それでも公立中学の義務教育が英語に触れた初めての機会で帰国子女でもなく英語を「外国語」として学習した身で、English native相手に(コンサルという)しゃべるのが仕事みたいな稼業をやっていると落ち込むことは数限りなくあります。 この一生かかって
英語で話しかけられた時、よくやってしまうことだが、実は決してしてはならない返答がある。 I don't know. 知りません/わかりません。 だ。理由は後述するが、「最低限の英語」から見ても、この答えは最低だ。 知ったかぶりするより、知らないと素直に表明するのが美徳だと考えてる人もいるかもしれない。逆に、「こんなこと言ったら、バカに見られるから慎めとか」と考える人もいるだろう。 しかし、「最低限の英語」からすれば、この返答はもっとひどい。 なんとなれば、この言葉は、相手と社会と世界に対して完全クローズのポーズを決めこむ事に等しい。言えば、ひきこもりイングリッシュだ。 人間だから、わからないことがあるのは当然である。 まして異文化に入った最初のうちは、分からん事だらけだろう。 だから、I don't know.ってフレーズは必ず、しかも頻繁にアタマに浮かぶ。それは仕方がない。 そんなときは
無人島では言葉はいらない。 どうしても言葉が必要になるのは、つまるところ 自分一人ではどうしようもなくて、誰かに何か頼みたいときだ。 ギブ・ミー・チョコレイトでもいいが、英語圏の幼子はまず最初に「Please」と「Thank you」を学ぶ。 This one, please. ・・・・ Thank you. Pleaseだけで、大抵の用(どうしても言葉が必要な用)は、足りる。 足りるけれども、いつまでもこれだと、駄々っ子か幼子のままである。 もうすこし相手に(人として)丁寧に扱ってほしいなら、丁寧な言い方をするといい。 Please~. を丁寧にすると、Can I have~? となる。 「キャナイハブ~」と一気に言って、その後ろにほしいものをくっつけるといい。 ほんの少しだけ長いだけで、プリーズが使えるなら、こちらも大した苦労なく使えるだろう。 「I'd like to ~(アイドライ
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
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