いまだ調子が上がらず半夢遊病状態ですよ。 snep1000.hatenablog.com で、前回書いているように右手の腱鞘炎が再発。となると、性能の低いノートPCの出番だったりして…… snep1000.hatenablog.com 操作は多少楽になるとはいえ、性能が低いので主にブラウザを使ったルーチンワークの能率はダダ下がりである。 ブラウザはGoogle Chromeを使用している訳だが、こいつがとにかく重い。 以前は比較的軽いFirefoxを主に使用していたが、Androidのスマホを使っていたり、各種Googleのクラウドサービスとの連携を考えると今日ではChromeを使わざるを得ない。 以前は違うブラウザを使っていたのに今ではChromeを使っている人、自分以外にも多いと思う。 てなわけで、いやいやながらもChromeを使うしかないのだが、本当に糞重い。皆言ってるけどメモリ消費
以下の方法で Chrome の動作をより速くすることができます。 ステップ 1: Chrome を更新する Chrome を最新版に更新すると、より快適にご利用いただけます。Google Chrome の更新をおすすめします。 ステップ 2: 使用していないタブを閉じる 開いているタブが多いほど、Chrome の動作は遅くなります。使用していないタブを閉じることをおすすめします。 タブで、閉じる を選択します。 Windows、Linux、ChromeOS の場合は、キーボード ショートカットの Ctrl+W キーを押します。 Mac の場合は、キーボード ショートカットの ⌘+W キーを押します。 ステップ 3: 不要なプロセスを無効にする、または停止する 拡張機能は、パソコン上の Chrome にさまざまな機能を追加できる小さなプログラムです。使っていない拡張機能を無効にすると、Chr
TOP > Article Theme > マーケティング > Google Data Studioのレポート作成上限が撤廃!1アカで無制限レポート作成OKに ありがとうございます!ありがとうございます! 我らがGoogle先生がまたしてもやってくれました。簡易的…というにはいささか多機能な無料BIツール『Google Data Studio』のレポート作成上限数が撤廃。 MAX5つまでしか作れなかったレポート数が無制限開放されました。 リリース:Making Google Data Studio Free for Everyone シレッと増えた連携可能データさらに嬉しいことに、Data Studio でデフォ連携可能なデータも地味ーにアップデートされています。正直、リリースが地味すぎて完全にスルーしていました。ごめんなさい。 リリース:1 | 2 DoubleClick Campaig
Chromeのメモリ消費を軽減して超高速化する方法!拡張機能で重いパソコンを劇的に軽くする裏技!2015年09月06日 [ソフトウェア, 裏技・小技] 今やほとんどの人が使うようになった高速ブラウザGoogle Chrome。 私もインターネットブラウジングはほとんどGoogle Chromeを使っています。 操作や設定もシンプルで、使いやすいので一番利用頻度が高いです。 比較的動作も軽くタブを多く表示していても、それほど遅くはありませんが、 使用しているうちにどんどん重くなってしまいます。 マルチスレッディングを用いてタブごとの動作処理を分割し、表示を高速化していると思われますが、ついついタブをたくさん開いたまま長時間使っているとかなり重くなってしまいます。 実際にかなりの時間使用した状態で、タスクマネージャーを開くと 複数のプロセスごとの消費メモリがめちゃくちゃ肥大化していることがわか
福田です。もうね、このシリーズは前のブログでは月万単位でアクセスを集めるド定番シリーズだったのですが、消したので作り直すことにしました。読者さんから技術系の記事増やすべきとお叱りを受けたのでまあそれもあります。以前より高速化の確証があり、安定しているものを抽出、さらに最新のオプションを追加、古いオプションは削除しました。自分の知識を総動員した総まとめです。なお、そこそこスペックがあるマシンの効率化に重点を置いて高速化しています。 設定をいじったり拡張を入れる前に… まずはアップデートをしましょうね。そうしないと、最新の機能も試せませんし、改善もされません。 chrome://chrome/ にアクセスすると、Chromeのアップデート確認が行われ、アップデートが存在する場合はブラウザの再起動を促して来ます。全自動なので、ただ待って一回ボタンを押すだけです。超簡単にしてGoogle大先生推奨
概要 Chromeの常駐プロセス数を一定の数に抑え、メモリ圧迫を防ぐ。 注意 見つけたばかりのオプションであり、検証は不十分です。 自己責任で設定をお願いします。 設定の仕方 Chrome の起動オプションに「--renderer-process-limit=数字」を付けるだけ。 これでレンダープロセスの数が制限される。 どれくらいの値が適切かはいまいち分からないが、感覚としては「--renderer-process-limit=5」くらいあれば十分な気がする。自分はさらに絞って「--renderer-process-limit=2」で運用していますが、今のところ大きな問題には遭遇していません。 Chromeショートカットのプロパティから 「 --renderer-process-limit=数字」を付けます。 比較 Windows7 64bit / Chrome 27.0.1453.11
@おったんです。今回は、Google Chromeを通常通り使用しながら、メモリ使用量を圧倒的に削減するための魔法のコマンドをご紹介します。なお、今回は魔法のコマンドを使用する前と後で、どれくらいメモリ使用量が増減するか実験を行っています。今回の実験のポイントは以下の通りです。 任意のWebページを10個開いてメモリ使用量を比較する 実験に使用するWebページは無作為抽出とする 無作為抽出とはいえ、人の手によるものですから、完全なランダムではありません。実験の方法によっては多少の誤差があることをお見知り置きください。 魔法のコマンド使用前のアクティビティモニター Google Chromeは、タブ数や拡張機能が増加すればするほど「Google Chrome Helper」という、Google Chrome本体から生成された子プロセスでいっぱいになります。同プロセスの1つ1つのメモリ使用量は
(Google Chromeの高速化、使用メモリを減らす方法、文字化け回避、UA変更等) Tags: [Windows], [無人インストール] ● CVE-2020-0601 Curveball Test Page CVE-2020-0601 Curveball Test Page CVE-2020-0601 ”Curveball” Test Page ● Google Chromeブラウザを快適に使用する設定方法、チョイ技、プロセス数の制限方法等 新規パソコンに Chromeをインストールする度にググって調べているので備忘録としてまとめて置きます。 バージョン 47.0.2526.106 m で検証。 ● Google Chromeとは スピード、シンプル、セキュリティの 3 つに重点を置いて開発されたブラウザ(Google公式の紹介文より) とは言え、使用するパソコンや通信環境、使用
更新日時:2019年9月8日 Google Chromブラウザのウィンドウを全て閉じたにも関わらず、Windowsタスクマネージャーのイメージ名一覧の部分に、chrome.exeが残っている。 そして、メモリ(プライベートワーキングセット)の使用量が多くて悩んでいる方に向けた、メモリ負担を軽くする改善方法を書いた記事です。 chromeのメモリ解放の方法を知りたい方は下記の記事です 【chromeメモリ解放】やり方 【公式の自動解放・拡張機能 2種類の方法】 Chromeでメモリーを節約したり、食い過ぎを防ぎ、使用タブへの割り当て上限を増やす方法の解説です。 メモリ不足を解消し、クラッシュへの対策をとる Chromeの「バックグラウンド処理」を初期設定のままで、何時間もブラウザを起動しっぱなしの人は、是非とも設定を変えておきましょう。長い時間chromeを使用し続けて重くなってきたと感じる
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