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考え方とテクノロジーに関するmmsuzukiのブックマーク (3)

  • オードリー・タン「あなたが考える『本当の自由』とはどういうものでしょうか?」 | 台湾の最年少デジタル大臣が日本人に伝えたいこと

    35歳の若さで台湾の蔡英文政権に入閣し、IT担当大臣としてのコロナ禍の迅速な対応が日でも大きな話題になったオードリー・タン。書籍『自由への手紙』の刊行に合わせ、彼女が日人に伝えたい想いとは──。 自由には2種類あると、私は思っています。 ひとつは、ネガティブ・フリーダム。もうひとつは、ポジティブ・フリーダム。 「ネガティブ・フリーダム」とは、既存のルールや常識、これまでとらわれていたことから解放され、自由になること。「個人として何かから自由になること」と言ってもいいでしょう。ネガティブといっても否定的な意味ではありません。いわば消極的な自由であり、これが自由への第一歩です。 そして「ポジティブ・フリーダム」とは、自分だけでなく他の人も解放し、自由にしてあげること。みんなが自由になるにはどうすればいいのか、具体的なToDoを考えること。自分の可能性を力に変え、その力を誰かのために役立てる

    オードリー・タン「あなたが考える『本当の自由』とはどういうものでしょうか?」 | 台湾の最年少デジタル大臣が日本人に伝えたいこと
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2021/01/30
    “私の電話にできないことは、指でスクロールすることだけ。モードを変更しない限り、スマホのようなタッチパネルにはなりません。 私がタッチペンやキーボードがあるPCを主に使うのは、テクノロジーの支配から自由に
  • 落合陽一が語る介護と障がい「多様性をもったAI」が生むやさしさとは? | BUSINESS INSIDER JAPAN

    落合陽一筑波大学准教授・学長補佐は今、盛んに吠えている。人口減少・高齢化社会を超える社会づくり、あるいは多様性拡張のテーマについてだ。 4月22日に東京国際フォーラムで開催された、聴覚障がいのある人もない人も楽しめるコンサート「耳で聴かない音楽会 落合陽一×日フィルプロジェクト VOL.1」は、今までにない音楽体験だった。 会場には、音に呼応する光や振動でオーケストラのリズムに乗る聴衆の姿も。その1人、10年近く前に聴覚を失ったという女性は、“音を着る”ジャケットや、“音を抱く”ボール、ヘアピンのように髪の毛につけて振動と光が伝わる「Ontenna(オンテナ)」により、「全身で音楽が味わえた。音楽を聴く『感じ』を思い出すことができて感激です」と話した。 落合氏は3月下旬に千葉県柏市のサービス付き高齢者向け住宅「銀木犀〈柏〉」で開かれた講演会「シンギュラリティ時代の介護と多様性」にも登壇し

    落合陽一が語る介護と障がい「多様性をもったAI」が生むやさしさとは? | BUSINESS INSIDER JAPAN
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2018/10/10
    “10代で足を失くした子がいたら、その子が自分用の義足のプログラムを書けたら、それが一番いい。”
  • 先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話

    彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを

    先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話
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