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ブックマーク / www.bokenbooks.com (6)

  • 中央線がなかったら 見えてくる東京の古層 | 冒険研究所書店 powered by BASE

    陣内秀信/筑摩書房 「中央線がもしなかったら?」そう考えて街を見てみれば、そこにはいつもと違った景色が現れる。中野、高円寺、阿佐ヶ谷、国分寺・府中、日野…沿線の街を地形、水、古道、神社、商店街に注目して歩けば、古代・中世が見えてくる!鉄道中心の視点を脱し、土地を見る目を養う「まち歩き」最高の入門書。地形がよくわかるカラーマップ付。近年の中央線沿線の変化をめぐる対談も新たに収録。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます

    中央線がなかったら 見えてくる東京の古層 | 冒険研究所書店 powered by BASE
  • がっこうに まにあわない | 冒険研究所書店 powered by BASE

    ザ・キャビンカンパニー/あかね書房 絵:縦258mm 横265mm 34ページ 家を飛び出し、あわてて走る男の子。今日は絶対に学校に遅れちゃいけないのだ。でもゆくてには、水たまりじゃぶじゃぶ、歩道橋ぐねぐね、大きな犬たちがわんわん、踏み切りは閉まったまま。なんて、じゃまするものばっかり。さてこの男の子、学校に間に合うの? そして最後に待っているのは……。にぎやかハッピーな世界を突っ走るスピード感あふれる絵。いつもの通学路が冒険の旅に変わるかもしれない!? ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます

    がっこうに まにあわない | 冒険研究所書店 powered by BASE
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2024/03/22
  • コミュニティ 安全と自由の戦場 | 冒険研究所書店 powered by BASE

    ジグムント・バウマン/筑摩書房 文庫 256ページ グローバル化と個人化がたゆみなく進行する世界。そのなかでコミュニティは、いかなる様相を呈しているのであろうか。かつて人々は、各種のコミュニティを安定的な生活基盤としていた。いまやそれらは衰退し、人々は自分で自分の進路を選択しなければならなくなっている。「失われた楽園」に戻りたい、という願望は根強い。その際人々は、安全と自由を同時に手にすることはできないというディレンマに直面するー。原子化される世界。そのなかを彷徨する人々。この現代のディアスポラ(離散)を「社会学の巨人」が渾身の筆致で描き出す。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リ

    コミュニティ 安全と自由の戦場 | 冒険研究所書店 powered by BASE
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    mmsuzuki 2024/01/31
  • 世界をやりなおしても生命は生まれるか? | 冒険研究所書店 powered by BASE

    長沼毅/朝日出版社 光もべ物も必要としない生命、1つの数式でできてしまう生命、宇宙が死ぬのを早めている生命、生命の当の姿は常識を超えている。生命の質にせまるメタ生物学講義。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます

    世界をやりなおしても生命は生まれるか? | 冒険研究所書店 powered by BASE
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    mmsuzuki 2024/01/26
  • 世界の食卓から社会が見える | 冒険研究所書店 powered by BASE

    岡根谷実里/大和書房 単行: 四六判 312ページ 世界各地の家庭に滞在し、その家の人とその土地の材で料理をして卓を囲むと、それまで気づかなった疑問が湧いてくる。 ・どうしてここのほうれん草は日のより味が強いんだろう ・肉とチーズを一緒にべることが宗教的にだめってどういう理屈だろう ・なぜアボカド産地なのにいいアボカドが買えないのだろう ・ブルガリアの人って当にヨーグルトをたくさんべるんだろうか そんな疑問から、べ物と政治、宗教、環境、教育、気候、民族などとのつながりを解き明かしていく。台所探検家・岡根谷実里が探る「おいしい/おいしくない」を超えた料理の向こう側の話。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/5

    世界の食卓から社会が見える | 冒険研究所書店 powered by BASE
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2023/06/07
  • 「いただきます」の人類史 | 冒険研究所書店 powered by BASE

    蒼井倫子/みずき書林 単行:四六判 256ページ 並製 わたしたちの身体は、べ物でできています。単細胞生物が多細胞に変化しアミノ酸を外から確保し始めたときに、「いただきます」の歴史が始まりました……。それから数億年が経ち、近い将来、大量生産と大量消費というを取り巻く現在の構図は崩壊することが予想されています。それは私たちの健康どころか、命そのものを脅かします。 育を専門とする小児科医が、細胞や栄養素というミクロな世界から、いま人類を覆っている飽と飢えの格差・生活習慣病・偏といった大きな視点まで、ごはんと人の歴史をめぐります。

    「いただきます」の人類史 | 冒険研究所書店 powered by BASE
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