Shadowhat @shadowhat M365の値上がりを受け、財務から 「なんでこんな高い業務用のM365がいるんですか?Word/Excelしか使わないんだから安い家庭用のM365じゃダメなんですか?」 とM365 FamilyのWebページをPDF化したファイルがSharePointのリンクと共にTeamsで送られてきた…。 2024-04-05 08:51:14
日本マイクロソフトは2017年11月1日、Office 365とWindows 10を組み合わせたクラウドサービス「Microsoft 365」で、新たに中堅中小企業向けの「Microsoft 365 Business」の提供を始めた。既存の最上位版「Microsoft 365 Enterprise」に比べて機能を絞り込む代わりに価格を抑えた。 同社の三上智子業務執行役員Windows&デバイスビジネス本部本部長は「中堅中小企業の業務に必要なものを凝縮してパッケージ化した。価格も『お得』にしている」と説明した。 参考価格は1ユーザー当たり月額2180円(税別)。中堅中小企業での利用が多い米グーグルの「G Suite」(月額600~3000円)などを意識して価格を設定したとみられる。 Microsoft 365 Businessを契約すれば、Windows 10の各種セキュリティ管理機能と、
「われわれはこれを統合された完全なソリューションにしようとし、そこへAIを注入することで、エンドユーザーをよりプロダクティブでクリエイティブになるよう支援する」(サティア ナデラCEO) Microsoft 365は、大企業向けの「Microsoft 365 Enterprise」と、300人以下の規模向けの「Microsoft 365 Business」の2種類が用意されています。 「われわれは、スモールミディアムサイズの組織向けにも非常に注力しており、Microsoft 365 Businessは大企業向が持っているものと同じツール、洗練度のものを、どんなサイズの中小企業向けにも提供するというものだ」(サティア ナデラCEO) Microsoft 365には、Windows 10とWord、Excel、PowerPoint、Outlook、ExchangeなどのOffice製品群が含ま
「Windows 10」ユーザーの4分の3近くは同OSの標準ブラウザ「Microsoft Edge」を使用していない。そこで、Microsoftはユーザーに報酬を提供して、Edgeに乗り換えてもらうプログラムを開始した。 米国時間8月17日に発表された「Microsoft Rewards」は、検索エンジン「Bing」を使用するユーザーにポイントを付与していた「Bing Rewards」の名称を変更したものだ。この新プログラムは、現在のところ米国のみで提供されており、EdgeとBingを使用するユーザーやMicrosoftストアで買い物をしたユーザーにポイントを付与する。 ポイントはAmazonやStarbucks、Skype、「Outlook.com」の広告なしバージョンで、クーポンやクレジットと交換することができる。 ただし、MicrosoftのBingをデフォルトの検索エンジンに設定し
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
[速報]マイクロソフト、Oracleからの移行ならばSQL Serverライセンスを無償提供すると発表 マイクロソフトは、年内にリリース予定のSQL Server 2016のローンチイベント「Data Driven」をニューヨークで開催。Oracle DatabaseからSQL Serverへ移行する顧客に対して、SQL Serverのライセンスを無償提供すると発表しました(関係者によると、日本でも同様のキャンペーンが実施される予定とのことです)。 イベントでは、SQL Serverの新機能や先行ユーザーの事例などが発表され、最後に登場した米マイクロソフト プレジデント Judson Althoff氏がSQL Server 2016がもたらす市場へのインパクトについて紹介。 さらにJudson氏は競合となるOracle DatabaseよりもSQL Serverの方がTCOが圧倒的に低く、
今朝の記事は予想外に色んな人に読んでもらえたみたいで、ありがたい限りです。一時間程度でラフにまとめたものなのでお恥ずかしい限りですが、みなさまの役に立ってたら幸甚です。いや、ほんとに。 んで、見たことないくらいたくさんついたブクマを眺めていると、「何のためにしたかイマイチわからない」「どうやって金を儲けるつもりなんだ?」という話がちらほら見受けられます。ねぇ、ぼくも色々もんもんと考えておりました。 んで、決して答えが出たわけではないんですけど(というか最後の最後がわからんのですよ、やっぱり)、でもこの方向性に向かう意図は僕の中で納得がいったので、ついでにメモ的に晒しておこうと思います。 分析の前に、ツールの確認 今回は、クラシックな戦略分析ということで、5フォース分析をしています。 ファイブフォース分析 - Wikipedia Microsoftという企業に対して、サプライヤとカスタマーを
Visual Studioサポートチームblogにあるように、10月8日をもって統合開発環境の「Visual Studio .NET 2003」ならびに「.NET Framework 1.1」の延長サポート期間が終了した(同blogの記事)。 サポート終了は以前より公開されていたMSのサポートライフサイクルに基づくもの。これにより同製品のサポートと、セキュリティ更新プログラムサポートが終了する。 .NET Framework 1.1はWindows 7/8では既にサポートされていないものの、本格的に普及した最初の.NET Frameworkということで、今なお現役というところも残っていると思われる。しかし、2.0以降と比べると差異が大きく開発者泣かせであるため、これを機に移行が進むことを期待したい。
写真2●日本マイクロソフト サーバープラットフォームビジネス本部 クラウドプラットフォーム製品部 ディレクター 吉川顕太郎氏 日本マイクロソフトは2013年4月17日、同社の提供するクラウドサービス「Microsoft Windows Azure」に、IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)を追加すると発表した。既に4月16日午後10時から利用可能になっているという。 日本マイクロソフト 業務執行役員 最高技術責任者の加治佐俊一氏(写真1)は、「マイクロソフトでは、Windows AzureをこれまでPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)として展開するほか、ソフトウエアレイヤーでは『Office 365』を提供している。今回のIaaSの提供により、フルスタックでクラウドサービスを展開することになる」と述べ、ユーザーのクラウド活用のシナリオが広がるとした。 IaaSで
広告をスキップしたり録画を再生したりするユーザーにコンテンツ所有者が課金できる、「コントロールベースのコンテンツ課金」と呼ばれる新しい特許をMicrosoftが出願している。 書類に記載された説明からすると、少なくとも消費者にとってありがたい技術内容ではなさそうだ。 「ユーザーが広告を通り越す(例えばスキップする)ナビゲーションコントロール入力を開始した場合に、希望したオンデマンド映画の料金を増加させることができる」と、Microsoftは出願書類に記している。同社の担当者にコメントを求めたが回答は得られていない。 ただしMicrosoftは、特許を出願したからといってすぐに製品化されるとは限らないと述べている。 「Microsoftは商慣行の一環として常に特許を出願し取得している。出願した特許、取得した特許の全てがMicrosoft製品に組み入れられるわけではない」と、同社は声明に記して
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