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ブックマーク / japan.cnet.com (480)

  • マイナカードと運転免許証の一体化「2024年度中、なるべく早期に開始」--河野大臣が表明

    デジタル大臣を務める河野太郎氏は3月19日、マイナンバーカードと運転免許証の一体化を2024年度中に開始するとX(旧Twitter)に投稿した。「なるべく早く始められるように調整しており、正確な時期は追って発表する」とも投稿した。 政府はこれまでも、運転免許証とマイナンバーカードを2024年度末までに一体化させる方針を示していた。また、工程表によれば、一体化以降、マイナンバーカード機能を搭載したスマートフォンを運転免許証代わりにする「モバイル運転免許証」の運用も極力早期に開始することになっている。 32の国家資格や免許をデジタル化 また河野氏は、運転免許証とは別に、2024年6月から税・社会保障関係を中心とした32の国家資格や免許を順次デジタル化すると発表。マイナポータルからデジタル資格証を閲覧可能になるほか、資格の新規取得や住所変更、申請に必要な支払いがオンラインで可能になり、その際の住

    マイナカードと運転免許証の一体化「2024年度中、なるべく早期に開始」--河野大臣が表明
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    monochrome_K2 2024/03/20
    先日カードの新デザインを公開したばかりなのに免許証と一体化したらまたデザインを見直さないといけないのでは。これは正直発表の段取りに疑問を感じる
  • 次期マイナンバーカードのデザイン公開--「マイナカード」の名称廃止も検討

    デジタル庁は、現行のマイナンバーカードの後継にあたる「次期個人番号カード」のデザインイメージを公開した。券面から性別の記載を省いたほか、色や柄、レイアウトを調整し「日の国民カードにふさわしい、誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」を実現するという。導入目標時期は2026年。 デザインは次期カードを議論するタスクフォースが取りまとめた。新カードでは生年月日の記載を和暦から西暦に変更するほか、氏名についてもローマ字を表面に併記できるようにする。また、発行主体を明確化するために「日国 JAPAN」の記載も検討する。性別については「実務上問題ない」との判断からICチップ内での記載に留める。 このほか、現行カードでは4つ存在する暗証番号を2つに集約。将来的にはスマートフォンの生体認証などを活用することで、暗証番号を不要にする。 新旧カード切り替えに伴う、窓口などでのハードウェア交換は不要と見込まれ

    次期マイナンバーカードのデザイン公開--「マイナカード」の名称廃止も検討
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    monochrome_K2 2024/03/19
    本丸はスマホへのフル機能搭載とは言えカードが見た目を含め要望が適切に反映されたのは良かった。名称についてはマイナが浸透していることからマイナカードに統一するのが無難かなと思う
  • ソフトバンク、「1円スマホ廃止」の穴をつく新プログラム--スマホ業界に神風が吹くか

    「1円スマホ」を売らせたらソフトバンクの右に出る者はいないかも知れない。 ソフトバンクは12月26日、新たな端末購入補助プログラム「新トクするサポート(バリュー)」を12月27日から開始すると発表した。12月27日といえば、総務省によるガイドラインが改定され、スマートフォンの割引規制が大幅になるタイミングだ。 「12月27日から『1円スマホ』のような買い方はできなくなる」はずが… 家電量販店やキャリアショップでは「ガイドライン改正まで●日。12月26日までの購入がお得」と、散々、「駆け込み需要」を煽ってきた。 実際に12月27日から、「白ロム割」という端末単体に対しての割り引きができなくなることから、「これまでの『1円スマホ』のような買い方はできなくなる」と思われていた。 机上で計算してみると、確かに従来のような大幅な割り引きはできなくなるようであったが、ガイドラインの蓋を開ける前にソフト

    ソフトバンク、「1円スマホ廃止」の穴をつく新プログラム--スマホ業界に神風が吹くか
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    monochrome_K2 2023/12/27
    これは2年の支払い総額が4万円を超えると1円で売れなくなるので1年だと超えないというキャリア側の都合でしかなくユーザーには何のメリットもない。エコにも反しているし総務省は即刻指導すべきだと思う
  • 全銀システムの大規模障害、「真の原因」明らかに--全銀ネットとNTTデータが発表

    全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)とNTTデータは12月1日、10月10日〜11日に発生した全銀システムの大規模障害の真の原因を明らかにした。 全銀システムは、日常の振込や送金をリアルタイムで処理するシステムで、国内のほぼすべての預金取扱金融機関が利用している。10月のシステム障害では三菱UFJ銀行、りそな銀行など10行で、他行宛の振り込みができないなどの障害が丸2日間継続した。 障害は、全銀システムの中継コンピューターを新機種「RC23シリーズ」へ交換し、その後営業運用を開始した直後に発生した。RC23シリーズ内の「銀行間手数料を処理するためのインデックステーブル」が破損しており、同テーブルを参照する際の処理でエラーが生じたためだ。 中継コンピューターは東京と大阪に1台ずつ、冗長化として設置されていたが、2台同時に新機種のRC23シリーズに切り替えたため、2台ともにソフトウェア障

    全銀システムの大規模障害、「真の原因」明らかに--全銀ネットとNTTデータが発表
  • 「後進国だったことに愕然」--岸田総理が日本のデジタル化へ決意、マイナ会見で表明(発言全文)

    内閣総理大臣を務める岸田文雄氏は8月4日に会見を開き、「マイナ保険証」をめぐる混乱への対応、そして日のデジタル化への決意を表明した。 まず、マイナ保険証については、2024年秋を予定する紙の健康保険証廃止、およびマイナ保険証へ一体化する方針を維持すると明かした。 一方で、マイナ保険証を保有していない人全員に資格確認証を発行し、その有効期間やカードの形状は現行の保険証を踏まえると表明した。 なお、2024年秋という紙の保険証の廃止時期については「国民の不安払拭が最前提」としたうえで、「さらなる期間が必要と判断される場合には必要な判断をする」とも述べ、延期に含みを持たせた。 岸田総理、日のデジタル化へ決意(発言全文) 岸田総理はマイナ保険証への対応と合わせて、日のデジタル化への決意を表明した。 ──以下岸田総理の発言(要約含む) 「2020年に私は党の政調会長としてコロナとの戦いの最前線

    「後進国だったことに愕然」--岸田総理が日本のデジタル化へ決意、マイナ会見で表明(発言全文)
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    monochrome_K2 2023/08/06
    今問題視されているのは肝心の紐付けや確認作業を人力に頼っていることでありそこがデジタル(自動化?)されない限り誰も幸せになれないし政府が国民の情報を管理したいだけと思われても仕方ないと思う
  • PayPayが「改悪」せざるを得なかった裏事情

    2023年5月1日、スマートフォン決済の「PayPay」を提供するPayPay社からサービスに関するいくつかの変更が発表された。Twitterでは「PayPay改悪」がトレンド入りするなど、ユーザーに衝撃を与えたようだ。 その1つがクレジットカードの新規登録、および利用を停止するというもの。PayPayは事前にチャージした残高で支払う方法だけでなく、登録したクレジットカードを使って支払うこともできるのだが、同社の発表によると2023年7月初旬に「PayPayカード」「PayPayカードゴールド」以外の他社クレジットカードの新規登録を停止し、さらに2023年8月1日には他社クレジットカードの登録自体を解除するという。 そしてもう1つの変更が、やはり2023年8月1日以降「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でPayPayに残高をチャージする際に2.5%の手数料がかかるというものだ。 ソ

    PayPayが「改悪」せざるを得なかった裏事情
  • 日本のAI政策、「和製ChatGPT」の開発にこだわるべきか否か--自民党が提言へ

    自由民主党(自民党)のデジタル社会推進部は3月22日、AI関連の政策提言をまとめる「AIホワイトペーパー」の骨子を公開した。「ChatGPT」の登場で「AIをめぐる社会状況は一変した」としたうえで、新たなAI国家戦略の策定などを提言する。具体的な内容は3月27日週中に取りまとめる。 提言では、大規模言語モデル(LLM)の独自開発に乗り出した英国を引き合いに、ChatGPTに匹敵する国産AIモデルの検討を含め、国内のAI開発基盤の育成・強化支援などについて盛り込む。 自民党の「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」で事務局長を務める衆議院議員の塩崎彰久氏は、国産AIモデルについて「LLMモデルを自前で作るには膨大な計算資源や人材が必要。どれくらいの時間軸になるのかも含めて検討する必要がある」と述べた。 また「海外AIを使ったほうが早いのではないか、あるいは日AI産業を支える人材

    日本のAI政策、「和製ChatGPT」の開発にこだわるべきか否か--自民党が提言へ
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    monochrome_K2 2023/03/24
    日本としてはここで動くのは良しとしても結局いつもの補助金施策に留まらないよう注視したいと思う
  • アマゾン、レジなしコンビニ「Amazon Go」8店舗を閉店へ

    対象のAmazon Goは、ニューヨーク市、シアトル、サンフランシスコにある。Amazonによると、シアトルにある2店舗は以前から営業を停止していたが、ニューヨーク市の2店舗とサンフランシスコの4店舗はまだ営業中で、4月1日に閉店予定だという。 Amazonは、「実店舗を持つ他の小売企業と同様、当社も定期的に店舗のポートフォリオを見直し、最適化のための判断を下している」として、「今後もAmazon Go形式に取り組み、米国各地にある20以上のAmazon Go店舗を運営し、Amazon Go店舗を進化させる中でどの立地や機能が顧客に響くかを把握していく」とコメントした。 Amazon Goは、レジに並ばずに買い物ができる店舗。買い物客は「Amazon」アプリを使って入店し、欲しいものを棚から手に取って、そのまま店舗を出る。支払いは、アプリに登録されたクレジットカードで行われる。 Amazo

    アマゾン、レジなしコンビニ「Amazon Go」8店舗を閉店へ
  • 未開封の初代「iPhone」、約850万円で落札

    未開封の初代「iPhone」(8GBモデル)が米国時間2月19日、6万3356.40ドル(約850万円)で落札された。このオークションを主催したLCG Auctionsが発表した。この落札額は、発売当時の価格である599ドル (当時のレートで約6万8000円)の100倍を優に超えている。 この商品には「この時代の最も重要であまねく普及した発明品の1つ」「コレクターと投資家にとって非常に魅力的で真に注目すべき品」との説明が添えられている。 このiPhoneの入札開始価格は、2500ドル(約33万円)だった。2022年10月にも未開封の初代iPhoneがオークションにかけられ、このときは3万9339.60ドル(当時のレートで約586万円)で落札されている。 初代iPhoneは、16年近く前の2007年6月29日に米国で発売された(日では未発売)。

    未開封の初代「iPhone」、約850万円で落札
  • 「Android」が米国シェア1位から陥落--首位奪還のためにグーグルがすべきこと

    米国のスマートフォンシェアで、「Android」が10年以上ぶりに「iPhone」に抜かれ、2位に転落した。無料のオープンソースOSであるAndroidは、今でも世界の多数のスマートフォンに搭載されており、サムスンやMotorola、OnePlusのデバイスで採用されている。TCL、Nokia、BLUといった低価格ブランドのスマートフォンを足しても、Androidスマートフォンの米国におけるシェアはiPhoneに及ばない。 世界的に見ると、Appleがシェア1位を誇っている国は多くない。AppleのシェアがAndroidを上回っている国は、米国、カナダ、日だけだ。それ以外のすべての国では、Androidがリードしており、多くの場合、Appleに大きな差を付けている。 Androidが首位から陥落したことは、Appleが「iPhone」シリーズを中心に名声を築き上げてきたことを証明している

    「Android」が米国シェア1位から陥落--首位奪還のためにグーグルがすべきこと
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2022/12/26
    何やら若者に人気という傾向まで同じと思ったら日本ではシェアが逆転している可能性が。度重なる値上げもあり今後日本では厳しいのかなと思う https://www.danshihack.com/2022/09/05/junp/iphone-share-us.html
  • QRコード改札を「ローテク」と考える人の誤解--JR東が24年春に導入、メリットとデメリットを考察

    共同通信によれば、東日旅客鉄道(JR東日)はQRコードで通過できる新型の自動改札機を2024年春にも実用化する方針を固めたという。新幹線や在来線の駅への設置工事を年内にも開始し、2024年春から首都圏以外の地域で順次利用可能にする計画だ。 JR東日は2020年9月に東京都内の新宿駅と高輪ゲートウェイ駅の2カ所でQRコード読み取り機を備えた新型改札機のプロトタイプの実証実験を行っており、報道内容が事実であれば、格運用に向けて動き出したことになる。 鉄道駅でのQRコード改札についてはさまざまな意見があるが、共同通信の記事でも触れられているように、JR東日の最大の狙いは磁気切符の段階的な廃止によるコスト削減にある。磁気切符はそれを処理する自動改札機のメインテナンスを含むコストと、さらに塗料が付いた磁気切符が利用された後の処理コストの2つが大きな問題となる。 主要エリアでのSuica導入

    QRコード改札を「ローテク」と考える人の誤解--JR東が24年春に導入、メリットとデメリットを考察
  • グーグル、次期「Pixelbook」の開発を中止か

    Googleが次期「Pixelbook」の開発を中止したと、The Vergeが米国時間9月12日に匿名情報筋の話として報じた。これを開発していたチームは解散し、メンバーは社内の他のチームに異動しているという。 次期Pixelbookは2023年にリリースが見込まれ、「開発が進んでいた」とされる。5月にも、Googleのハードウェア責任者であるRick Osterloh氏が将来のPixelbookについて語っていたという。 Googleにコメントを求めたが、回答は得られていない。 今回の動きは、コスト削減に向けた取り組みの一環だという。記事では、最高経営責任者(CEO)であるSundar Pichai氏が7月、最近の厳しい経済情勢を鑑みて、雇用を縮小して一部のプロジェクトを廃止する方針を明らかにしていたことに触れている。 「一部では、投資が重複するところを統合したり、プロセスを合理化したり

    グーグル、次期「Pixelbook」の開発を中止か
  • シャープ、洗濯機に広告を配信できる新サービス--音声で新商品を告知

    シャープは8月28日、洗濯機を活用した広告配信サービスを開始したと発表した。洗濯機体からの音声発話と、アプリ上のバナーを組み合わせた広告配信が可能となる。 同サービスでは、同社のAIoTクラウドサービス「COCORO WASH」に対応する洗濯機に対して、音声を用いた広告を配信できる。広告は洗濯機体のスピーカーから再生される。加えて、「COCORO WASH」アプリ上でもバナー広告を配信できる。 ユーザーの属性の加え、洗濯機の種類や搭載機能など、細かな条件に基づいたターゲティングが可能で、洗濯関連商品などの認知度向上といった広告効果が期待できるという。 同サービスの第1弾として、液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能を搭載した同社製の洗濯機に対して、ライオンの液体高濃度洗剤「トップ スーパーNANOX 自動投入洗濯機専用350g」のプレゼントキャンペーンの音声広告を配信する。加えて、COCORO

    シャープ、洗濯機に広告を配信できる新サービス--音声で新商品を告知
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2022/08/30
    この記事は説明を端折り過ぎで実際には通知に近い。あとCOCORO WASHアプリはCOCORO HOMEアプリに統合されたのに公式が間違っているのはいただけないと思う https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000881.000012900.html
  • グーグル、古いPCを無料でよみがえらせる「ChromeOS Flex」を一般提供

    Googleの「ChromeOS Flex」は、古いPCや「Mac」にインストールすることで、それらを実質的に「Chromebook」に変換するOSだ。同社は2月に早期バージョンをテスト向けに公開しており、このほど安定版を提供開始した。ChromeOS Flexのページから無料でダウンロードできる。 Googleは、アーリーアクセスプログラムの素晴らしい成果の一部を公式ブログで明らかにした。まず295機種のデバイスをChromeOS Flex対応として認定したという。引き続きさまざまなデバイスをテストし、認定機種のリストを更新していくとしている。ただし、認定機種でなくても、ChromeOS Flexは動作する可能性が高そうだ。 Googleは、アーリーアクセスプログラムによって600以上のバグを修正できたとも報告した。 ChromeOS FlexはUSBドライブから直接実行することもできる

    グーグル、古いPCを無料でよみがえらせる「ChromeOS Flex」を一般提供
  • 「iPhone」登場から15年--初代の発表会に参加した記者が当時を振り返る

    誰もが予想していたことが現実になった。報道陣やアナリスト、業界関係者、ファンの間では、Appleが携帯電話を作るのではないか、との憶測が流れていた。2007年1月の寒い朝、サンフランシスコで開催された「Macworld Expo」のステージにSteve Jobs氏が登場する1年近く前からである。 提供:Apple 2007年1月、「革命的で、魔法のような」製品としてiPhoneを発表する故Steve Jobs氏。発売されたのは7月のことだった。 「来てくれてありがとう」。トレードマークであるLevi'sのジーンズと黒いタートルネックを着たJobs氏は、そう言った。「今日は一緒に歴史を作ることになる」。Jobs氏は謙虚なタイプではなかったが、この発言は真実になった。 何カ月も前からうわさになっていたにもかかわらず、当時Appleの最高経営責任者(CEO)だったJobs氏がついに「iPhone

    「iPhone」登場から15年--初代の発表会に参加した記者が当時を振り返る
  • 日本のAppleファンを襲う「歴史的円安」-- iPhone 14は欲しくても予約すらできない可能性

    円安がアップル製品を直撃し始めた。このままでは、この秋にiPhone14(仮)が発売されても、なかなか手が届かない可能性が出てきた。 先週、アップルの開発者向けイベント「WWDC22」を取材にクパチーノに行ってきた。現地取材は実に3年ぶりのことである。 開催前日にランチべようとサンノゼの街を歩いたら、馴染みのレストランがかなり閉店していた。コロナ禍で経営が立ちゆかなくなってしまったのだろう。 ふらりと入ったレストランでハンバーガーとビールを頼み、チップを入れて35ドルで会計した。後日、クレジットカード会社のアプリで確認したところ、4800円という請求になっていた。1ドル135.125円という換算レートだったので無理もない。 アップルはWWDCで、自社開発チップ「M2」を発表。最初の搭載デバイスとして「MacBook Air」を発表し、7月に発売する。これにあわせるかたちで、既存の製品ラ

    日本のAppleファンを襲う「歴史的円安」-- iPhone 14は欲しくても予約すらできない可能性
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    monochrome_K2 2022/06/14
    確かに円安がリニアに反映されたら困るけど不思議なことに他社ではソニーの新製品の価格が上がったくらいで円安が反映されたという話を聞かないので何かカラクリはあるのかなと思う
  • 「Windows 11」最新プレビュー、検索ボックスがデスクトップの中央に

    Microsoftは、「Windows 11」の新しい検索ボックスをテストしている。現在はタスクバーに表示可能な検索ボックスを、デスクトップインターフェースの中央に配置するというものだ。 これはユーザーからの要望が多い機能ではないかもしれないが、Microsoftは「Windows 11 Insider Preview」のテスターを対象として、「Dev」チャネル向けにリリースした最新ビルド「Build 25120」でこの機能をテストしている。 今のところはテストにすぎず、MicrosoftはDevチャネルのテスターからどのような意見が寄せられるかを見ている。このような新機能は、「Beta」チャネルでリリースされるまで、ビルドに組み込まれるという保証はない。 Windowsウォッチャーが試してみたところ、検索結果は自動的に「Microsoft Edge」で表示され、ユーザーがWindows

    「Windows 11」最新プレビュー、検索ボックスがデスクトップの中央に
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    monochrome_K2 2022/05/20
    自身はスマホでも検索ウィジェットを消しているので不要派だけど初心者に対して操作を電話越しに伝えたりする分には有効だとは思う
  • ロシアでインターネットアクセス切断、米通信大手Cogentが決断した背景

    ロシアが現地時間2月24日にウクライナへの侵攻を開始する前から、Cogent Communicationsの最高経営責任者(CEO)Dave Schaeffer氏は大きな問題に直面していた。 インターネットの大規模なバックボーンを運営し、接続サービスを提供するCogentは、ロシア軍参謀部情報総局(GRU)がインターネットを使ってオンライン攻撃を仕掛けていることを確認していた。攻撃の一部は、Cogentのシステムを経由していたことを突き止めた。 Schaeffer氏は、ウクライナ、米国、そしてインターネット全体が標的となる恐れのある、より深刻な攻撃について懸念し始めた。そのような攻撃の経路にCogentのネットワークが使われる可能性を憂慮した。数日間の議論を経て、Cogentは現地時間3月4日より、ロシアの顧客に対し、国外インターネットへの接続を停止することを決定した。 「私の最大の懸念

    ロシアでインターネットアクセス切断、米通信大手Cogentが決断した背景
  • 情報共有サービス「Notion」の日本語ベータ版が公開

    Notion Labsは10月13日、情報共有サービス「Notion」の日語ベータ版を公開した。ウェブブラウザから対応し、アプリ(デスクトップ・モバイル)の日語化は今後数週間のうちに順次対応予定だという。 Notionは、メモ、ドキュメント、プロジェクト管理、wikiなどを、カスタマイズ可能な形で組み合わせたオールインワンサービス。同社によれば現在ユーザーの約80%が米国外で、デイリーアクティブユーザーは約4倍(2020年8月~2021年8月)に成長しているとのこと。2021年に同社の評価額は100億ドルに達している。 日のデイリーアクティブユーザー数も、2021年8月に前年同月比で約4倍に増加し、ラクスルやスマートニュースなど1000社以上のスタートアップが利用しているという。現在日には、6つの地域コミュニティがあり、1200名以上が参加しているとのこと。

    情報共有サービス「Notion」の日本語ベータ版が公開
  • M1 MacでもiPadでもWindowsが使える「Windows 365」レビュー--導入のメリットを探る

    Microsoftが7月に発表したWindows 365が、8月2日(米国時間、日時間8月3日)からスタートした。Windows 365は、仮想化技術を活用してMicrosoftクラウド上に「仮想PC」(あるいはクラウドPC)を物理PCの替わりとして提供するサブスクリプション(月額定額制)のサービスだ。従来のWindows OSとは異なり、ハードウェアから分離しているため、Macbook ProやChromebookなどWindows PCではないPCからも、iPad Proのようなタブレット、さらにはスマートフォンからも利用できる。 今回は、そうしたWindows 365を実際に利用してきて見えた利用感などを交えつつ、どんなユーザーがWindows 365を必要とするのかについて考察していきたい。 Windows 365のしくみとは Windows 365とは、簡単にいってしまえば、従

    M1 MacでもiPadでもWindowsが使える「Windows 365」レビュー--導入のメリットを探る
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/08/06
    正直クラウド上にポツリと仮想PCがあっても仕事にならないのでVPNで社内に接続した際の使用感とか実業務に即した内容も期待したいと思う