PCデポの光回線の解約料が鬼畜すぎると話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [CN]:2017/12/05(火) 17:40:40.17 ID:L9iqqfWM0 戸建ての光回線契約 月5,500円、一見他社と変わらない金額に見えますが、 https://i.imgur.com/HIOzaOb.png ある方が解約しようと店舗に行ってびっくり…なんと71,000円の解約料を請求されます。 https://i.imgur.com/uDFGSOG.jpg 中途解約の違約金が鬼畜仕様すぎる。。。 https://i.imgur.com/ElsZJwJ.png 超高速インターネット o'zzio光 https://www.pcdepot.co.jp/products/ozziohikari/ o'zzioはPC DEPOT corporationのオリジナルブランドです 実際
PC周辺機器の「BUFFALO」などを展開するメルコホールディングス(HD)は9月4日、製麺会社のシマダヤ(東京都渋谷区)を2018年4月1日付で完全子会社化すると発表した。 メルコHDは16年4月、シマダヤ株式の約23%を取得して関連会社化。ITを活用した食の安全性確保を支援する事業などで協業を進めていた。 「流水麺」などで知られるシマダヤは1931年(昭和6年)創業の老舗製麺会社。シマダヤを名古屋市で創業した牧清雄氏は、メルコHDを創業した牧誠会長の実父。 完全子会社化は株式交換方式で行い、シマダヤ1株にメルコ0.395株を割り当てる。 関連記事 「BUFFALO」のメルコ、「流水麺」のシマダヤを関連会社化 PC周辺機器の「BUFFALO」などを展開するメルコが「流水麺」などの老舗の製麺会社シマダヤを関連会社化。 「丸亀製麺」のトリドール、故・鈴木その子さんのブランド「SONOKO」買
大手電機メーカー「富士通」は、パソコン事業を中国のパソコンメーカー「レノボ・グループ」と統合する方向で最終調整を進めていることが明らかになりました。かつて躍進を続けた日本メーカーのひとつがまた事業縮小に踏み切ります。 富士通は、福島県伊達市と島根県出雲市に工場があり、「FMV」のブランドで主に国内向けに事業を手がけています。 一方、レノボは、2005年にアメリカのIBMのパソコン事業を買収したあと、2011年にはNECとも事業を統合し、世界最大手のパソコンメーカーに成長しました。 富士通とレノボによる今回の事業統合は、レノボやNECのブランドの事業とは切り離す形で行う方針で、開発や部品の調達、それに生産などを共同で行うことで収益力を強化する狙いがあるものと見られます。 また、富士通の国内の2つの工場については、事業統合後も維持する方向で検討を進める一方、FMVのブランドを維持するかどうかは
判断能力の低い高齢者を相手に卑怯な契約を結ばさせてボロ儲けしていたPCデポ(株式会社ピーシーデポコーポレーション)について、従業員がテレビに出演し、内情を全て暴露した。 これまで真偽不明な噂こそネット上で飛び交っていたものの、従業員が堂々とメディアに出てきて証言したのは初めてとなる。 以下では従業員の証言からPCデポの不正と糾弾されるべきポイントをまとめた。 (1)野島隆久社長の「ノルマは課していない」という発言は嘘。 PCデポには「トウゼンカード」と呼ばれる実質的にノルマのチョック項目として機能しているカードがあり、そこには「解約に来た客を言いくるめて解約させないで帰らせる」「iPhone、iMac、iPad、iPodをまとめて一気に買わせる」など信じられないような内容が記されている。 参考:PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる 従業
以前から内部告発を続けているPCデポの社員が消費者庁に直接通報したと報告した。不正の証拠書類を提出し、後の法的な判断は専門家に任せる考えだ。 今回素晴らしい行動力を発揮したのは「係長代理補佐」を名乗る人物。 9/4(日)に「明日通報する」と予告し、翌日の夕方に通報完了の報告がなされた。すでに消費者庁の担当者から連絡がきており、消費者庁としては提出された証拠書類を判断したうえでまた連絡するという。法的な論点としてはPCデポが顧客を騙すような不適切な販売に手を染めていなかったかどうかが焦点になる。 以下、係長代理補佐がTwitterで公開した4つの資料。※赤字で解説入り (1)プラチナパック(ozzio drive)の紹介パンフレット (2)プラチナパックの騙しにかかっている案内 (3)約款 (4)無料モニターに申し込み、意図せず課金対象となってしまった契約者 PCデポのプラチナパックは無料モ
PCデポの野島隆久社長が「店舗にノルマは課していないので高齢者を騙した不祥事は会社全体の問題ではなく、店舗レベルの問題」と見解を示した件について、従業員の告発によりトウゼンカードが実質的なノルマとして機能していたことが分かった。 前回の記事:PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる 内部告発があった後、PCデポはトウゼンカードについて記述していたページを全削除。まんまと答えあわせをしてしまった。 削除されたページはアルバイト募集用のページで、そこにはアルバイトはトウゼンカードの評価項目に基づいて人事評価が決まるという内容が記されていた。 ▼削除される前に撮っておいたキャプチャ画像。「トウゼンカードの獲得項目数が評価の割合として大きな比重を占める」という説明の後に「1ヶ月で10個」など具体例が示されている。 もちろん仕事をする以上は評価は必要
- 開催日時一覧 - ・ 2016/7/20 11:00~13:30締切 ・ 2016/8/27 11:00~13:30締切 たくさんのエントリーありがとうございました。 現在予定しているイベントはありません。 選考のご希望やお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。 選考に関するお問い合わせはこちら
高齢者を騙して高額な契約を結ばさせていたPCデポについて社長が弁解のコメントをしたことが社員の怒りを買った。社員は実質的にノルマとして機能している「トウゼンカード」のチェック項目を故意に流出させた。 今回、勇気をもってトウゼンカードを流出させたのは「PCD-CLDF@PCD_CLDF」さん。2枚のトウゼンカードを公開した。 (1)SLPのトウゼンカード 注目すべきは以下のポイント ・5 iPhone、iPad、iMac、iPodを全部買わせる(平日・土日1件ずつ) ・7 解約を思いとどませると得点になる (2)SM(ストアマネージャー=店長) ・4 マインクラフトが教育ツールとして注目されているという話をして組み立てキット販売に繋げる ・5 デバイスは今後、音声認識などが進化すると説明してプレミアムサービスに加入させる ・7 iPhone、iMac、iPadをセットで売りつける ・10 個
『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 高齢者のパソコンサポートサービスに対する高額の解約料をめぐり、批判を浴びるピーシーデポコーポレーション(PCデポ)。野島隆久社長が騒動について釈明した。(「週刊ダイヤモンド」編集部・大矢博之) ――高齢の利用者にそぐわない契約だったと批判されています。 しかし、雑誌や映画コンテンツなどの付加サービスについては、iPadを使いこなせるようになってから加入することをおすすめするなど、違った対応もありえたかもしれません。 今回の契約は、初期費用がほとんど掛からず、端末代などを月々の利用料金で支払うコースで、解約料が高額になってしまうケースでした。結果的に、利用状況にそぐわないサービスの提供
ネットで批判が起きたのは、ケンヂさん(@kenzysince1972)というTwitterユーザーの投稿がきっかけだ。 80歳を超える認知症の父親が、合わせて月額1万5千円弱のサポート代を含む契約を店と結んでいた。それほどパソコンを使わない個人が結ぶ契約としては高額だ。 結ばれた契約のなかには、持っているパソコンは1台だけなのに10台まで対応の割高なサポート契約や、一度も使った形跡がないiPadレンタル契約など、必要なさそうなものも含まれていた。 気づいた息子のケンジさんが、解約を申し込んだところ、解約金20万円を請求される。 どうして、こんな契約が結ばれたのか。なぜこんなに解約金が高いのか。 「解約金の20万円は、契約通りです。内訳は、メインプラン+光+雑誌+VOD+iPadの残債。ここから端末返却などで減額されます」 Aさんは、そう説明した上で「急な値上げや、改悪とも思われるプランの変
ちなみにこのサービスプラン名は「データプレミアムサービスさんねんMAXエリート for Windows」の「シングルプラン」というものでして、なんでも月額3700円の料金がかかるとか。 しかも驚くことに、上記プランの契約期間が満了してもこのサービスは終了することなく、満了後は自動的に月々3200円のベーシックプランに移行される契約になっていたんです。 こんなサービスが勝手に継続されるなんてどういうことなのか……これがPCデポの阿漕な手口なんでしょうね、きっと。 解りづらいレシート表記 さて、妹はこのパソコンとサービスプランをクレジットカードで購入することになったそうですが、ここでもたくさんの疑問が生じました。 レシートの全体画像を撮り忘れてしまったのですが、まずパソコン本体が1点36000円、その他諸々のサービスプラン(?)が10点付いて合計額が83700円(税込)となっている点が腑に落ち
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