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ブックマーク / www.minato-yamaguchi.co.jp (2)

  • 山口新聞/ニュース

    萩市明木の明木マルチメディアセンターで30日、明木地区の恩人とされる2人の功績をたたえる「彦六・又十郎四百年祭~思いやりの里 明木のキズナ」が開かれた。同祭実行委員会の主催。 恩人とは約400年前、明木の里から萩城の築城に駆り出された石工の「古泉場の彦六」と「菅蓋の又十郎」の青年2人。ともに怪力で、その働きぶりが認められ、藩公から褒美をもらうことになるが、2人は明木の住民全員に対する口屋銭(税金)の免除を願い出て認められたという。 明木地区では2人の石碑が建てられ、毎年4月に感謝の法要が行われているが、感謝の祭りは350年祭に次いで50年ぶり。約1年半前から準備を進めてきた実行委員会の児玉勝利委員長は「地域の皆さんのおかげで今日を迎えることができた。2人も喜んでいるでしょう」とあいさつした。

    山口新聞/ニュース
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/01/06
    明木(あきらぎ)をさっき車で通ったらあっちこっちに「明木の恩人 彦六と又十郎」という幟が立ってるので調べた。萩城築城で抜きん出た功績のあった二人、個人への褒美の代わりに明木の税金免除を願い出て認められ
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    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/10/26
    美祢で在野の研究者が新種のハエトリグモを発見。豊かな話や
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