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ブックマーク / project.nikkeibp.co.jp (2)

  • スピッツと個人店がコラボ、山口のパン屋「とげまる」の化学反応

    人気ロックバンド・スピッツのニューアルバム『見っけ』のプロモーション向けで全国に16店舗ある公式ショップの1つになった、山口県のパン屋「とげまる」。公正な審査を経て偶然のように生まれた人気アーティストと地域密着パン屋の組み合わせが、思わぬプラスの化学反応を生んでいる。「デジタルでサブスクな時代」に歯向かうようなアプローチが、地域のコミュニティを活性化し、音楽業界に新たな風を吹き込もうとしている。地域の個人店の可能性を見る。 「閉塞感」の三文字がスマホ画面に頻繁に浮かぶ世の中だが、全国を旅すると、ありふれた町のどこにでもあるような「小さな個人店」から新しい文化やビジネス、その可能性が生まれ育っている。 山口県の湯田温泉という古いひなびた温泉街の外れにパン屋があるのだが、その話を知った時は驚いた。きっかけはWebメディア「みんなの経済新聞ネットワーク 山口宇部経済新聞」の小さな記事。若い夫婦が

    スピッツと個人店がコラボ、山口のパン屋「とげまる」の化学反応
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2019/12/24
    湯田温泉の、9号線から曲がってちょっとの道沿いにあるのか。次の帰郷時に寄り道したい
  • 市長になったのは、「本のまちづくり」を実現するため 本をテーマに市のブランドを構築――明石市長 泉房穂氏に聞く | 新・公民連携最前線 PPPまちづくり

    2019年までに実現を目指す3大数値目標の1つに「の年間貸し出し数300万冊」を掲げ、のまちづくりを推進する兵庫県明石市。1月にはシンボル施設として明石駅前の再開発ビル内に、民間大型書店と同居する公共図書館をオープンさせた。新たな賑わいを生み出し、まちの価値を上げようとする泉房穂市長に真意を聞く。 ――のまちづくりを施策の前面に掲げているのはなぜですか。 私自身、子どもの頃から、大人になったら壁一面が棚になった家に住みたいという夢を持っていたぐらい、が大好きでした。今も空き時間があると図書館屋さんによく行きます。というのは単なる紙ではなく、歴史の時間を越え、国境を越えて様々な人と出会い、つながることができます。いろいろな学びのきっかけになるものです。 を明石のまちづくりの中心に位置付けて、人々に住みたいと思ってもらうための売りにしようという考えは、市長になる前から持ってい

    市長になったのは、「本のまちづくり」を実現するため 本をテーマに市のブランドを構築――明石市長 泉房穂氏に聞く | 新・公民連携最前線 PPPまちづくり
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2017/08/03
    ちょうど1年前に泉市長の子供の貧困対策の施策についての湯浅誠さんのインタビュー記事を読んだんだった。1年経ってもぶれてない
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