にゃさん @maiancsm 普段はとっても可愛いお顔なんですよ、うちの子!! 気を許してない相手だと隠れて絶対出てこないので甥の事は苦手だけど自ら近付いてるので気は許してると思いますw 苦手だけど。。。 pic.twitter.com/CE8NT9V5h7 2020-04-28 21:38:58
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 新聞労連や民放労連などでつくる「日本マスコミ文化情報労組会議」(MIC)が報道関係者に「報道の危機」に関するアンケートを実施したところ、新型コロナ報道について「感染防止のため現場取材ができず、当局発表に流されていく」などの声が、23日までに多数寄せられた。 放送局や新聞社、通信社などの社員214人が回答。「政府から『医療崩壊』と書くなと要請された」「政府や自治体首長の表現を検証もせず垂れ流している」「記者会見が入場制限されている」などと現状を懸念する回答が並んだ。 MICは「大本営発表に染まった戦前の報道の過ちを繰り返してはならない」とまとめている。
生産を終了した「WATTA STRONG」 オリオンビール(浦添市、早瀬京鋳社長)がストロング系チューハイ「WATTA STRONG」(ワッタストロング)の生産を終了したことが22日、分かった。 高いアルコール度数の「ストロング系チューハイ」はアルコール依存の助長や健康被害が指摘されている。同社はこれらの指摘を踏まえて生産を終了し、「今後ストロング系チューハイは発売しない」としている。 WATTAシリーズは同社初の缶チューハイとして、2019年5月に発売。アルコール度数3%から9%まで、限定品を含め複数の種類がある。 アルコール度数9%の「ストロング」は、通年品の「フルーツシークヮーサーミックス」「ドライシークヮーサー」、限定品の「パッションフルーツ」の計3種が販売されている。今年1月までに全ての商品の生産を終了しており、現在店頭に並んでいる在庫分で販売終了となる。 ストロング系チューハイ
埼玉県加須市の50代男性が、新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査(遺伝子検査)の結果を待たずに茨城県古河市の外科医院を受診し、後に陽性と判明したことで、医院が休診していることが判明した。埼玉県や同医院が取材に明らかにした。保健所は、検査を受けてから結果が出るまでは外出を控えるよう求めている。 埼玉県や医院によると、男性は初診で今月14日午後4時ごろに来院し、右足の痛みと痔(じ)の症状を訴えた。診察中、院長は男性の荒い息づかいに気付き、持病な…
緊急事態宣言から1週間、スーパーにはいつものように食べ物や飲み物が並び、宅配便もほぼふだん通り。それを支えてくれているのがトラックの運転手たちです。ところが、トラック運転手たちが配送先などで心ない暴言や対応をされるケースが相次いでいるというのです。 「トラックでコロナを持ち込んでくるな。国が自粛って言ってるのが分からないのか!」 話を聞かせてもらったのは、都内の運送会社で働く30代男性のトラック運転手です。関東地方の郊外にあるスーパーで運んできた段ボールをトラックから降ろしていると、近くをとおりかかった人が東京と記されたナンバーを見るなり、こんな声をぶつけてきたといいます。 運んできた段ボールの中には、レトルトカレーや缶詰といった食品がたくさん入っていました。 みんなが必要な食料品を運んできただけなのに…。 込み上げてきた思いをぐっとこらえ、男性はその人に「すみません」と答えたそうです。
もう1週間ほど経ってしまったが、雑誌『商業界』が破産したというニュースに、少し驚いた。破産の手続きは4月2日から開始されていて、負債総額は8億8000万円とのこと。 いちおう流通研究者の端くれなので、ウチの研究室ではいちおう『商業界』を購読していた。今になって思えば、2017年頃から、それまで無線綴じだった雑誌が、中綴じに変わっていた。この頃から、懐事情も厳しかったのだろうか… ところで、『商業界』に関しては、さほど積極的に購読していたわけではない。むしろ、今、商店街で元気にやっている知り合いの商店主たちの顔を思い浮かべれば思い浮かべるほど、彼ら・彼女らの価値観とはまったくもって合わない雑誌だと、常々思っていた。普段お付き合いしている商店主たちは、「お客様のために店を毎日開ける」などとは微塵も考えておらず、むしろ「自分のペースを重視しながら商売を続けたい」という思いが強い。したがって、「家
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由緊急事態宣言も出て、新型コロナウイルスの流行拡大を防ぐため人との接触を8割減らすことが求められている。ところが、緊急事態宣言直前に誰かに資料の数値が書き換えられ、「7〜8割削減」「6割でもいいのか」など、様々な数字が出回っている。8割削減という目標をはじき出した「8割おじさん」こと西浦博さんを取材した。
自民党政調全体会議の冒頭、あいさつする岸田文雄政調会長(中央)=同党本部で2020年4月6日午前8時3分、玉城達郎撮影 自民、公明両党は6日、新型コロナウイルスの感染拡大に対応する政府の緊急経済対策案を了承した。一方で、1世帯当たり30万円の現金給付に厳しい条件が設定されたことなどに「期待外れだ」と不満が続出した。安倍晋三首相が7日に表明する緊急事態宣言を見越し、更なる経済対策を求める声が早くも漏れる。 「地元に『自分ももらえる』と思っている人がたくさんいる」「経済対策の体を成していない。撤回し、下野した方がいい」。6日、自民党本部9階の大会議室で3時間以上に及んだ政調全体会議は感染防止のため秘書の代理出席を避けたにもかかわらず、ほぼ満員となり、世帯向け現金給付を中心に「不満のオンパレード」(出席者)だった。 対策案によると、給付対象は世帯主の2~6月のいずれかの月収が新型コロナ発生前より
東京都で4日、1日当たりの新型コロナウイルス感染者数が初めて100人を超えた。深刻なのが、感染経路を特定できていない人の急増だ。若者を中心に保健所の調査に応じない人も少なくないという。都はこの週末も外出自粛を強く求めているが、「感染爆発」への危機感が強まっている。 「以前より(感染経路を)追跡できない人が増えてきた」。東京都の幹部は4日夜、都庁(新宿区)で開いた記者会見で厳しい実態を明らかにした。 都によると、この日までの累計感染者891人のうち、感染元をたどれていない人は436人とほぼ半数を占めているという。4日に判明した感染者118人のうち感染経路不明の人は7割近くに上る。担当者は「患者から細かい状況を聞き取るのが難しい。なかなか話してもらえないこともある」と説明する。 特に感染経路の特定が難しいのが、症状が出にくいとされる若年層だ。しかし、その若年層で感染が拡大しており、今月に入って
「どんどん」のたなかうどんとは 先日、山口県の萩市を旅していた。 そのときお世話になった運転手さんが、実に陽気で、話好きで。 「え? 食べ物の取材でいらしたんですか。それはそれは。魚がうまいからねえ……山口は」と誇らしげに語られる。アジにノドグロ、フグにアマダイ……と立て続けに県自慢の魚を並べ、おすすめの食べ方やお店を教えてくれた。 そして最後に、 「でもねえ、魚もいいけど……『どんどん』のうどんも食べていってくださいよ。地元のひとはみんな好きよ、あれは」 と、ぽそりと言われたのだった。 気になる。 そりゃ気になるじゃないですか! すぐにチェック。ほう、チェーン店なのか。トップの写真はホテルから一番近かった萩市の本店で、早速駆けつけた次第。 一番のおすすめはね、たなかうどん。「どんどん」行ったら、たなかうどん。みんなあれ食べよる。 運転手さんの言葉を思い出す。 た、たなかうどん!? なんだ
川崎市と県教育委員会は10日、川崎区内にある市立小中学校3校と県立高校の計4校に、校舎の爆破を予告する脅迫文が相次いで届いたと発表した。市教育委員会によると、市立小中学校に届いた封書には児童・生徒や教職員に危害を加えると示す内容も含まれていた。いずれも不審物は見つかっておらず、通常通りに授業を行った。 脅迫文が届いたのは市立大師小、大師中、渡田中と県立川崎高。区内では1月4日、多文化交流施設「市ふれあい館」に在日コリアンの虐殺を宣言する年賀状が、同27日には同館の爆破などを予告するはがきが市役所に届いた。市教委によると、これまでの脅迫はがきと市立小中学校に届いた3通の封書はいずれも筆跡などから同一人物によるものとみられるという。 同館と市役所に届いた脅迫はがきについて市は威力業務妨害容疑で被害届を県警に提出。今回の封書についても川崎署、川崎臨港署と対応を協議している。 市教委によると、3校
4度の出張でコネクトルーム宿泊 18年中、和泉補佐官と大坪審議官 2020年02月10日18時18分 外務省は10日の衆院予算委員会で、厚生労働省の大坪寛子審議官が2018年に和泉洋人首相補佐官に同行した4回の海外出張全てで、隣り合った2部屋が内扉でつながる「コネクティングルーム」に宿泊していたと明らかにした。野党共同会派の山井和則氏への答弁。 和泉補佐官とコネクトルーム宿泊 厚労省女性幹部、海外出張で 大坪氏は7日の衆院予算委で、18年9月のインド出張でコネクティングルームに宿泊したことを認め、医師でもある同氏が和泉氏の体調を管理する目的があったと説明していた。 出張の日程調整を担当した外務省によると、この年は他に7月にミャンマー、9月に中国、11月にフィリピンへ出張していた。山井氏は「税金を使った男女の親睦出張ではないか」と批判した。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報
プロ野球で戦後初の三冠王に輝いた名キャッチャーで、監督としても日本一に3回輝いた野村克也さんが11日、虚血性心不全のため亡くなりました。84歳でした。 野村さんは京都府出身、昭和29年に峰山高校からテスト生でソフトバンクの前身、南海に入団しました。昭和36年から8年連続でホームラン王を獲得し、昭和40年には戦後初の三冠王に輝きました。 「打ってよし守ってよし」の球史に残る名キャッチャーとなり、選手兼任監督としても8年間チームを率いて昭和48年にはリーグ優勝を果たしました。 その後、ロッテと西武でプレーし、昭和55年に45歳で現役を引退しました。 通算3017試合出場は、平成27年に中日で選手兼任監督だった谷繁元信さんが更新するまで長年にわたってプロ野球記録でした。 また通算2901安打、ホームラン657本、1988打点はいずれも歴代2位で、平成元年に野球殿堂入りしています。 翌年の平成2年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く