ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
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先日、タギングやフォークソノミーに期待するという話を書いたところ、はてブでこんなコメントを頂いた。 「図書館でソーシャルタギングを導入するなら,多分SBMよりニコニコらの方が手本になる」 なるほど。 で、これを読んでちょっと考えた。ソーシャルブックマーク得使われるタグと画像共有系のシステムで使われるタグはどう違うのだろう? いや実は私も最近ニコニコ動画のタグを使っていろいろな動画を渡り歩く便利さをかなり実感している。一つの面白い作品を見つけた後に類似・関連する他の作品を使うのにタグはとても便利だ。特にニコニコ動画にはタグの整理を精力的にやっているユーザがいるようで、同じ作者の他の作品や似たシリーズの作品が同じタグでまとめてあることが多くとても便利だ。 もっともニコニコ動画の場合は、全員が自由にタグを変えられるので折角のすばらしいタグが後から他の人によって削除されてしまうと言う欠点もあるので
はてなスターを半月ばかり使ってきて、思ったことをつらつらと書く。 僕ははてなブックマークを気になる情報のクリップとして使っているが、他の方は足跡的に読んだブログエントリならことごとくクリップしたり、あるいは後で読み返すものだけをクリップしたり、使い方はさまざまある。中でも、「記事の内容に共感や同意や称賛の意を表明するためにブックマークをする」という使い方をしている人はけっこう多くいるみたいで。思うに、そのようなブクマの使われ方のうち、称賛のためのブックマークを抜き出して別枠に置くことが、スター機能の意図としてあるんじゃないかと。 はてブがソーシャルブックマークである以上、「称賛の意を表明するため」のような使われ方が出てくるのは必然。けれどブックマークはもともとコミュニケーションツールとしては捉えられてこなかったし、さまざまなサイトを後からでも参照できるように個々人がクリップするといった使い
単純明快でいいですね。 「Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館 – はてブ指数」より。 書誌学的方法による研究者評価の方法のひとつとしてh指数(h-index)というものがある。 このh指数を応用した「はてぶ指数チェッカー」が公開されています。 アイデアの源は「かたつむりは電子図書館の夢をみるか – Hatena-Index」に書かれています。 h指数というのは、「その研究者が公刊した論文のうち、被引用数がh以上であるものがh以上あることを満たすような数値」という定義だそうです。これをはてなブックマークに応用すると、「はてなブックマーク数がh以上のエントリーがh個以上あること」となります。 この指数で計算すると、ブックマーク数の多い記事が多いサイトほど指数が高くなります。一方で、セルクマ(自分で自分の記事をブックマークすることの俗語)のみのサイ
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