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seaに関するmyrmecoleonのブックマーク (65)

  • BBC特派員「日本の水産物が心配?世界のすべての水産物食べられない」

    が福島第1原発汚染水海洋放出を開始した24日、釜山市中区チャガルチ市場は閑散としていた。 ソン・ボングン記者 日の福島原子力発電所の汚染水(処理水)放流後、水産物忌避現象が韓国中国で広がっている。こうした中、英国のジャーナリストが「そんな懸念は話にならない」と一蹴した。 BBCのルパート・ウィングフィールド・ヘイズ記者は25日、「X(旧ツイッター)」で「もし、福島汚染水放出のために日の水産物をべることが心配なら、どこの水産物も全くべない方が良い」と指摘した。ルパート氏は2000年の北京特派員を皮切りにモスクワ・東京とフィリピン・北朝鮮・中東などでアジアのニュースを伝えてきた。現在は台湾で活動中だ。 そして、日福島第1原発と中国原発のトリチウム放出量を比較した資料を共有した。韓国中国、日を示す地図上に各国の原発のトリチウム放出量を表示した資料だ。 資料によると、2020年

    BBC特派員「日本の水産物が心配?世界のすべての水産物食べられない」
  • 生分解性プラスチックが海の中で分解されないことが判明

    生分解性プラスチックが海の中で分解されないことが判明2023.06.03 22:30128,699 Molly Taft - Gizmodo US [原文] ( 宮城圭介 ) 悲報です…。 環境に良い選択として、ペットボトルやプラスチック製の製品を使うとき、何を基準に商品を選んでいますか? 生分解性プラスチックの文字を見ると、そんなに値段が変わらないのであれば地球のために…とそちらに手を伸ばすこともあるかもしれません。 しかし、そこには複雑な要素が多く絡んでいます。PLOS ONEで発表された研究によって、巷で宣伝されている生分解性プラスチックは海の中で分解されないことが明らかになりました。 1人あたり2万個以上のゴミを海に捨てている今、世界はプラスチックゴミの大きな問題を抱えており、それは現在進行形で海を苦しめています。 地球の人口で計算すると1人あたり2万1000個のプラごみを海に捨て

    生分解性プラスチックが海の中で分解されないことが判明
  • 「お寿司にしか見えない」深海生物、実は世界初の激レア展示だった

    未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。 画像にはそれぞれ、白い生物と、だいだい色の生物が写っています。 この投稿には、「なんだろう、既視感が……」「おいしそう」「寿司にしか見えない」「お寿司が泳いでいる」とのコメントがつき、サーモンやエビの握り寿司の画像が添付されるなど、1万件以上のいいねがつきました。 未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。#アクアマリンふくしま #深海生物 #親潮アイスボックス pic.twitter.com/sW12o

    「お寿司にしか見えない」深海生物、実は世界初の激レア展示だった
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/07/24
    「『ウオノシラミ属の一種』とまでは分かったのですが、それ以上は死後、解剖しないと同定ができないのです」新種なら名前をつければ、とも思ったが、解剖しないとそこも含めて分からない深海生物の生体展示なのか…
  • 韓国海軍「海上自衛隊旗揚げないで」 観艦式で間接要請:朝日新聞デジタル

    韓国海軍の報道官は27日、済州島で10月10~14日に他国の海軍との交流などを目的に開く「国際観艦式」に関し、日などの参加国に「自国の国旗と太極旗(開催国である韓国の国旗)だけを掲揚するのが原則」だと8月31日付で通知した、と明らかにした。 報道官は「海軍は旭日(きょくじつ)旗に対する国民の憂慮を解消するために努力している」とも説明。日の海上自衛隊に対し、自衛艦旗を使わないよう間接的に要請した形だ。 太陽の光を意匠化したとされる旭日旗は旧日軍で使われ、海上自衛隊は1954年の発足時、艦の国籍を示す自衛艦旗として採用した。韓国内にはこの旗に対して「日軍国主義の象徴」との批判があり、海軍側が対応を検討していた。 一方で報道官によると、停泊…

    韓国海軍「海上自衛隊旗揚げないで」 観艦式で間接要請:朝日新聞デジタル
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2018/09/28
    “日本の自衛艦旗は、他国の軍艦旗と同様、自艦を民間船と区別する国際法上の役割がある。防衛省関係者は「非常識な要求で、降ろすことはあり得ない」”
  • 「各国がトリチウム流してる」→「ソース出せ」→ソース提示→「憶測はやめてください」 - Togetter

    ソースを提示されてもトリチウム放出が信じられない人の事例。第三者にも役立つ問答集になっていると思います。グラフの出処を追記。グラフ数値は国連委員会UNSCEARの資料がソースになっています。 2018-09-04 編集可だったタグ固定

    「各国がトリチウム流してる」→「ソース出せ」→ソース提示→「憶測はやめてください」 - Togetter
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
  • 木造船漂着の無人島 警察が窃盗の疑いで捜査へ | NHKニュース

    北朝鮮から来たと見られる木造船が立ち寄った、北海道松前町の沖にある無人島の建物から家電製品などが無くなっていたことについて、警察は木造船の乗組員が持ち出した可能性があると見て、窃盗の疑いで捜査することにしています。 警察や第1管区海上保安部、地元の漁協の関係者らが4日、島で調査を行った結果、このうち漁協が所有する小屋は玄関のドアが壊され内部が荒らされた状態で、中にあったテレビや冷蔵庫などの家電製品のほか、器や布団など家財道具一式がほとんど無くなっていたことが確認されました。 また、海上保安部が管理する松前小島灯台のソーラーパネルの一部も何者かに取り外された状態で、パネルはその後、港で見つかったということです。漁協や海上保安部は4日、島での調査は終えましたが、ほかにも無くなっているものがないかさらに調べることにしています。 島の漁港の管理をしている松前町水産課の佐藤祐二課長は「予想以上に

    木造船漂着の無人島 警察が窃盗の疑いで捜査へ | NHKニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/12/04
    無人島を盗むなんてすごいなって思ったら違った。
  • タコも「街」をつくることが判明──米研究チームが発見した「オクトランティス」の秘密

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/10/31
    地上を侵略に来るのはタコ娘が正しかった可能性
  • サザエ:学名なく「新種」 岡山大准教授 | 毎日新聞

    卓でもおなじみの日のサザエに学名がなく事実上の新種だったと、岡山大の福田宏准教授(貝類分類学)が19日、発表した。約170年間も別種のサザエと混同され続け、現在まで学名がついていないことがわかったという。今回初めて「トゥルボ・サザエ」という学名を福田准教授が付け、日豪共同発行の専門誌(電子版)に掲載された。 福田准教授によると、日のサザエと考えられていたのは中国産のナンカイサザエ。1848年に日産を調べた英国の貝類学者リーブが誤って混同したとみられるという。中国産は日産よりもトゲの長さが短く、間隔も狭いなど明らかな違いがあるが、リーブは誤って同種と思い込み、その後の研究者にも影響を与えたという。

    サザエ:学名なく「新種」 岡山大准教授 | 毎日新聞
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/05/20
    食卓に並んでいた国産サザエには学名が無かったらしい。サザエさんはゆかいだな
  • 謎の巨大肉塊が海岸に漂着、全身「毛だらけ」、正体は? (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    全身毛むくじゃらの巨大な肉の塊がフィリピンの砂浜に漂着した。 全長およそ6.1メートル、重さ1.8トンの動物らしき物体は、写真で見ると、白く長い剛毛のようなもので全身を覆われている。 【動画】フィリピンの浜に打ち上げられた謎の肉塊の正体は?  写真が撮影されたフィリピンのディナガット・アイランズ州では、巨大な物体の出現に地元住民たちが騒然としている。ネットには多数の写真が出回り、新種ではないかという声も出ている。だが、毛らしきもので覆われた謎の物体が海から現れたのは、これが初めてではない。2003年には、南米のチリで重さ13トンのよく似た塊が発見されている。このときは、巨大なタコの死骸ではないかと言われた。 海岸に時たま打ち上げられるこの謎の塊は、「ブロブ」または「グロブスター」と呼ばれているが、従来考えられていたほど不思議なものではないかもしれない。 「腐敗がかなり進んだ海洋生物の

    謎の巨大肉塊が海岸に漂着、全身「毛だらけ」、正体は? (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/03/02
    ときどきムーに載ってたやつだ
  • 南鳥島近くで大規模な海底資源を発見 | NHKニュース

    南鳥島近くの日の排他的経済水域内で、深さおよそ5500メートルの海底に、希少な金属、レアメタルを含んだ「マンガンノジュール」と呼ばれる資源が大規模に存在することを海洋研究開発機構や東京大学などのグループが発見し、将来の国産資源の開発につながる成果として期待されています。 海洋研究開発機構や東京大学などのグループは、ことし4月、有人の潜水調査船「しんかい6500」で、深さおよそ5500メートルまで潜り、これまでの音波による探査で、何らかの資源がある可能性が示されていた海域を重点的に調べました。その結果、マンガンノジュールと呼ばれる、直径が5センチから10センチほどの黒いボールのような形をした海底資源が、4万4000平方キロメートルと九州の面積より広い範囲に存在していることがわかったということです。 今回見つかったマンガンノジュールには、自動車向けの高性能バッテリーに用いられるコバルトなどの

  • 「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter

    もんもんさん(@hydehydesan)とYAさん(@Adarchism)、まとめ人の解説でお届けします。 古式捕鯨に関するテキストは『捕鯨Ⅰ/Ⅱ』(山下渉登著、法政大学出版局)、『くじら取りの系譜―概説日捕鯨史』(中園成生著、長崎新聞新書)、『西南学院大学博物館寄託「松澤善裕氏所蔵文書」に見る鯨組と地域漁業の軋轢』〈森弘子/宮崎克則、西南学院大学博物館研究紀要2〉 戦前の捕鯨に関するテキストは『捕鯨の近代』(塩崎俊彦、神戸山手大学紀要7)、『国際捕鯨レジームの誕生と日の参加問題:ジュネーブ捕鯨条約と国際捕鯨協定を事例として』(真田康弘、政経研究№87)、『日の捕鯨』(高橋俊男著、GPJ) 検索すればたくさん出てくるけど、出所は調査捕鯨事業当事者である捕鯨サークル(水産庁/日鯨類研究所/共同船舶株式会社・日捕鯨協会)。太地町を擁する和歌山県も。 鯨は、古くから頭の先から尾まで無駄

    「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter
  • 砂浜に掘った穴に埋まったか 男性死亡 神奈川 鎌倉 | NHKニュース

    13日午後、神奈川県鎌倉市の海岸で、砂浜に穴を掘って遊んでいた40代の男性が砂の中に全身が埋まった状態で見つかり、病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。 男性は通報からおよそ30分後に消防によって救出され、病院に運ばれましたが意識がない状態で、まもなく死亡が確認されました。 警察によりますと男性は、波打ち際から離れた砂浜で穴を掘って遊んでいて、家族が気付いたときには姿が見えなくなっていたということで、警察では、現場の状況などから穴の周りの砂が崩れて、砂の中に埋まった可能性が高いとみています。警察は近くにいた人から話を聞くなどして当時の詳しい状況を調べています。

    砂浜に掘った穴に埋まったか 男性死亡 神奈川 鎌倉 | NHKニュース
  • 砂浜に自分で掘った穴に埋まり男性死亡…鎌倉 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    13日午後3時20分頃、神奈川県鎌倉市の稲村ヶ崎海岸で、東京都の男性(49)が砂浜に掘った穴に埋まっていると、家族から119番があった。 男性は全身が砂に埋まった状態で、消防署員らが砂をかきわけて救出したが、搬送先の病院で死亡が確認された。 鎌倉署によると、男性は家族や友人らと海水浴に来ており、波打ち際から離れた場所で、1人で座りながら手で穴を掘っていたという。男性の姿が見えないことに家族が気付き、砂に埋もれた男性を見つけた。 現場の状況や目撃証言などから、同署は、男性が掘った穴の周りの砂が突然崩れ落ちたとみて調べている。

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    myrmecoleon 2016/08/14
    「男性は家族や友人らと海水浴に来ており、波打ち際から離れた場所で、1人で座りながら手で穴を掘っていたという」
  • しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩

    2013年にサンパウロ大学などと共同で、ブラジル沖サンパウロ海嶺の水深4204メートルの海底を調査し、クロミンククジラの遺骸に群がる生物群を発見した。分析した結果、ゴカイやコシオリエビ、巻貝、ホネクイハナムシなど41種類以上が生息し、形態・遺伝子レベルの検査を進めたところ、ほとんどが新種と判明したという。 「飛び石仮説」解明のヒントに 光が届かない深海の熱水域や湧水域には「化学合成微生物」が生息し、太陽エネルギーではなく、地球内部から噴き出す硫化水素やメタン、水素などから有機物を合成している。二枚貝や巻貝、チューブワーム、コシオリエビなどは、こうした微生物と共生し、有機物を利用することで「化学合成生態系」を築いている。 一方、不規則に海底に沈むクジラやイルカなど大型海棲哺乳類の遺骸も、分解時に硫化水素が発生。熱水域、湧水域と似た生態系の「鯨骨生物群集」を周囲に形成する。 熱水や湧水という局

    しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩
  • 鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示する謎の深海生物「ダイオウグソクムシ」が2月12日、展示水槽の中で脱皮した。(伊勢志摩経済新聞) 【その他の画像】脱皮したすぐのダイオウグソクムシNo.5  脱皮したのは現在同館で飼育するダイオウグソクムシの中で飼育日数が最も長いNo.5。入館日2012年7月26日、メキシコ湾の水深約800メートルの海底で採集した雄。脱皮前の体長は約25センチ、体重1250グラム(2015年4月7日計測)。 No.5は、今年の正月ごろNo.5のファンから体の前半分が白くなっている。との指摘で脱皮の兆候ではないかとその後、注意深く観察を続けていたという。この日の7時30分ごろ水槽を見回っていた飼育スタッフが脱皮途中のNo.5を発見。脱皮の瞬間をカメラと映像で記録した。 飼育スタッフは「No.5は時々体をよじるようにしながら殻を脱ぎ、14時ごろ体の後半部の脱皮に成功した。

    鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
  • 謎の深海生物、60年経て正体判明

    (CNN) 60年前に深海で見つかった紫色の下のような姿をした生物が、進化の初期段階の生物だったことが分かったとして、オーストラリアや米国の研究チームが科学誌ネイチャーに論文を発表した。生物の進化の過程について探る手がかりになるとしている。 「珍渦虫(ちんうずむし)」と呼ばれるこの生物は、脳も目も生殖器もなく、1つだけある開口部から餌を取り込んで排泄(はいせつ)物を出す。スウェーデン沖で発見され、1949年に報告されていながら、正体についてはさまざまな説があった。当初は軟体動物と誤解され、複雑な生物が退化して単純な生物になったという説が有力視されていたという。 しかし西オーストラリア博物館のネリダ・ウィルソン研究員らのチームが調べた結果、珍渦虫はもともと進化の枝分かれの初期に位置する単純な生物だったことが分かったという。 研究チームは12年前に太平洋でこの生物の4種類の新種を発見し、履き

    謎の深海生物、60年経て正体判明
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    myrmecoleon 2016/02/05
    ちんうずむしさん。
  • 東京湾でタンカーが衝突し沈没 NHKニュース

    第3管区海上保安部によりますと、16日午後0時10分ごろ、東京湾の川崎沖でタンカーと砂利の運搬船が衝突したとタンカーの乗組員から通報がありました。タンカーは沈没し、船首だけが水面上に出ている状態になっていますが、乗組員は全員が避難してけが人はいないということです。

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    myrmecoleon 2016/01/16
    「東京湾アクアラインの風の塔と呼ばれる人工島の付近」「乗組員は逃げ出してけが人はありません」
  • 今後はICJで訴訟を起こされても受けて立たない

    (The date shown after the name of the State indicates the date of deposit of the declaration.) a) Declarations made under Article 36, paragraph 2, of the Statute of the International Court of Justice Japan 42 October 2015 I have the honour, by direction of the Minister for Foreign Affairs, to declare on behalf of the Government of Japan that, in conformity with paragraph 2 of Article 36 of the Sta

    今後はICJで訴訟を起こされても受けて立たない
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/10/25
    日本がICJ(国際司法裁判所)で調査捕鯨の裁判に負けたので海洋生物資源関連では「ICJの決定には従わない宣言」をしてるという話。
  • ジャン・コクトーは「足柄の機能美を絶賛」したか?――1936年のコクトー来日の検討 : 「飢えた狼」の探索

    はじめに Wikipedia語版の巡洋艦「足柄」の項(2015年10月21日22時現在)に以下のようにある。 上述の通り足柄はイギリスにおいて「餓えた狼」というニックネームをつけられた。日側ではこれを足柄に対する高評価であると解釈したが、イギリスの巡洋艦にある気品や優雅さ、ゆとりといったものが皆無で無骨一辺倒の様子を見ての半ば揶揄だと言われている。1982年発行の『ザ・ロイヤル・ネーバル・レビュース』は、艦について「高速で兵装の強力な艦」としつつ、「しかし、美しいフネとはとてもいえない」と評した。各国や個人の美意識の問題も関係しているとされる。またあるイギリス人記者は「今日私は初めて軍艦を見た。今まで私が見てきたのは客船だった」と足柄を評した。このコメントも日海軍はしばしば引用して、足柄が世界一優れた巡洋艦であるかのように宣伝したが、これは足柄の居住性の悪さに対するイギリス流の皮

    ジャン・コクトーは「足柄の機能美を絶賛」したか?――1936年のコクトー来日の検討 : 「飢えた狼」の探索
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/10/24
    来日したさいにコクトーが褒めたのは愛宕らしい。他所で足柄を絶賛してる可能性はある。