——それが誰かのために絵を描いた、最初の経験? 樋上:そうですね。当麻と征士はよく描いてましたね。 ——そこからさらに自分の絵ができ上がっていく上で、直接的な影響を受けた方はいるのでしょうか? 樋上:もしかしたら、もっと元になっているのは高橋留美子さんかなって思います。高校生の頃は『らんま1/2』をやっていたので、頭身とかは高橋留美子さんの影響が大きいかもしれないですね。 ——プロの絵描きを目指そうと思ったのは、何かきっかけがある? 樋上:元々はマンガ家になりたかったんですけど、どうしてもネームが描けなくて、話を考えるというのも苦手だったんですよ。専門学校の漫画家コースに入って、マンガをがんばろうと思っていたんですけど、同じコースに行っていた友達が『同級生』(エルフから発売されたPCゲーム。18禁)を教えてくれて、「あっ、こんな仕事があるんだ」と知ったんです。それからPCゲームをやるように
アダルトゲームブランド・蛇ノ道ハ蛇ソフトから憲法9条改正を題材にしたPC向けのアダルトゲームソフト『DS9 ディベートスクールナイン』が2015年に発売されることがわかった。現在、公式Webサイトが公開されている。 同作は蛇ノ道ハ蛇ソフト10周年を記念する企画。「今度のエロゲーは憲法改正問題だ!!!」「ねぇねぇ、戦争の話をしようよ!」「右と左、どっちの彼女が好き?」という秀逸すぎるキャッチコピーやキャラクター設定でにわかに話題となっている。 改憲派か、護憲派か、それとも!? アダルトゲームといえば、様々なヒロインを攻略して恋愛関係を築いていくのが王道的なセオリーだが、本作は憲法9条改正についての「ディベート」を扱った一風変わったゲームになるようだ。 『DS9 ディベートスクールナイン』では、各ヒロインは「改憲派」「護憲派」「中立派」に分類され、それぞれのキャラクター設定によりいずれかに振り
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