HGBF すーぱーふみな レビュー : はっちゃか
2015年11月05日 カテゴリガンプラ HGBF すーぱーふみな レビュー HGBF すーぱーふみなのレビューです。 全身。通常のHGよりかなり大きめ。プラのテカリはありますが目とスパッツ以外はほぼ色分けされてるので見栄えも良好。 顔。眉はきっちり色分け。目も別パーツになっておりシールの上からクリアパーツで光沢感を出す方式に。 ただ作りは凝ってるものの可愛いかと言われればやや微妙でペコちゃんみたいな無機質感があります。 なお目のパーツはシール用の平らな物の他、塗装用のモールドが入った物も付いてました。 各部位など。襟元の黒は再現されてなかったですが他はきっちり色分け。胸の曲線的なフォルムなども自然。 腰回り。スカートは軟質素材で素立ち状態では概ね綺麗に閉じられてて隙間も目立たず。 スパッツの色はシールで再現。 後ろ。曲面なのでかなり貼りにくいです。 またスカートに隠れる部分ですがへそまで
「キュゥべアッガイ」や「ダブルベアッガイ・クアンタ」など改造されてしまったアッガイとその仲間たち
すでに宇宙世紀に進出すべくモビルスーツになったガチャピンとムックについてお伝えしましたが、静岡ホビーショーではこのほかにも多数のアッガイがさまざまな姿に改造されていました。 一部アッガイでないものも混じっていますが、さまざまな形に改造されたアッガイとその仲間たちの姿は以下から。第50回静岡ホビーショー スケールモデラーズクラブ「コックピットの会」のアッガイとベアッガイ。大幅な改造はほどこされておらず、素体の形を保っています。 アサヒ倶楽部のベアッガイは、濃いクマと薄いクマで色違いの「クマちゃんズ」。 暗唱空域茨の道から「デビル・ベアッガイ」。ゴッグのクローや翼がつけられ、悪魔的な姿になりました。 同じく茨の道から「ベアッガイ・セルゲイカスタム」。宇宙用ティエレンカラー。 「やさぐれベアッガイ」。「やさぐれパンダ」風のカラーバリエーション。 「ダブルベアッガイ・クアンタ」。SDのダブルオーク
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
