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キャラクターとVOCALOIDとauthorに関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • 「もらえるべき対価、損している作家も」――「ニコ動」発の商品化、広がりと課題

    「ニコニコ動画」で人気のコンテンツが相次いでCDやDVD、キャラクターグッズになっている。作家人が同人流通ルートで販売することあるが、メジャーなレコード会社や出版社、おもちゃメーカーなどから商品化されるケースも増えてきた。 ニコニコ動画運営元のドワンゴグループも、さまざまなコンテンツの商品化に関わってきた。「陰陽師」のCDや「ねこ鍋」のDVD、「『みくみくにしてあげる♪』【してやんよ】」など初音ミク楽曲の着うたやCD、「思い出はおっくせんまん」のカラオケなど、ヒット商品も多い。 独特の課題もある。ニコ動に投稿している作家の多くがアマチュアの個人。商品化に伴う著作権関連の契約に戸惑うこともあれば、作品を盛り上げてきたファンが商品化に反発することもある。「もらえるべき対価を損している同人作家も多い」と、ドワンゴ アライアンス推進部営業部・契約管理部の仁平淳宏部長は話す。 「陰陽師」は1万枚

    「もらえるべき対価、損している作家も」――「ニコ動」発の商品化、広がりと課題
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/14
    「『対価をもらわない』と決めたのならいいのだが、対価を得る方法を知らなかったために得られなかったというならもったいない」「ニコニコてれびちゃんは携帯ストラップなどのグッズにする予定」てれびちゃん欲しい
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