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キャラクターとbusinessとtechnologyに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • LINE、“俺の嫁”と暮らせるバーチャルホームロボ「Gatebox」を買収

    LINEは3月2日、クラウドAIプラットフォーム「Clova(クローバ)」を発表した。これに併せて、バーチャルホームロボット「Gatebox」を展開するウィンクルを連結子会社化することを明らかにした。買収額は非公開。 Gateboxは、好きなキャラクターと一緒に暮らせるバーチャルホームロボット。最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションできる。朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎えるといった、一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめる。さらに、天気情報を教えてくれたり、家電と連携してテレビをつけたりしてくれるという。 価格は税別29万8000円。2016年12月に予約販売を開始し、約1カ月で限定台数である300台に達したという。 LINEはウィンクルと資業務提携し、同社の株

    LINE、“俺の嫁”と暮らせるバーチャルホームロボ「Gatebox」を買収
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/03/02
    へえ。LINEが買ったか
  • 英語に苦心 大人なVOCALOID「巡音ルカ」ができるまで

    「初音ミク」「鏡音リン・レン」に続いて1月30日に発売された、音声合成ソフト「キャラクター・ボーカルシリーズ」第3弾の「巡音ルカ」は、VOCALOID初の日語・英語バイリンガルで、シリーズ初の「成人」だ。 ミクが16歳、リン・レンが14歳だったのに対して、ルカは20歳という設定。声も大人びている。「お酒やたばこもOKの年齢。ディスコ、ナイトクラブといった、ミクやリン・レンでセーブされていた夜の大人の曲も作ってもらえれば」と、開発したクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉さんは期待する。 イメージは、アジアのエキゾチックな歌姫。ルカの歌を英語で聴いてくれるであろう欧米のユーザーに受け入れてもらえるよう、ミステリアスなキャラクターを目指した。 カタカナ英語の限界を打破したかった ルカの構想を始めたのは、「初音ミク」考案前の2007年初旬。ヤマハが「VOCALOID2」を発表した直後で、

    英語に苦心 大人なVOCALOID「巡音ルカ」ができるまで
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/10
    「声の提供者の負担は日本語版よりずっと大きい」「管楽器や木目調のモチーフ」「イメージを作っておかないと「怖い」」「たこルカなどは斜め上かつすごくかわいい」
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