ユーザーローカルが提供するウェブサービス「バーチャルYouTuberランキング」によれば、18日にVTuberの登録数が1000人を突破した。昨年12月から爆発的に数が増え、2月27日の500人達成から20日で500人以上増えたことになる。 同ランキングへの登録はVTuber自身が申し込むことでもカウントされる。厳密にはチャンネル数で数えられているが、執筆時点では1025チャンネルと1000人を突破した模様だ。 ●関連リンク ・バーチャルYouTuberランキング ・ユーザーローカル
最近こんな匿名記事を読みました。 anond.hatelabo.jp オタクブーム以降の萌えキャラが気持ち悪い、昔のキャラはもっと魅力があった、という内容の記事ですが、ここで定義されている「オタクブーム」がいつを指し、具体的にどのキャラを指すのかわからないので何とも言えないのですよね。 で、こういうの見ると、いつどんなキャラがいたのかをビジュアル化したくなる性分なので、アニメにおける「女性キャラ」の変遷についてまとめておきました。 今回は 1:徳間書店アニメージュ誌上で毎年行われている「アニメグランプリ*1」 2:角川書店ニュータイプの「ニュータイプアニメアワード*2」 これら2つ人気投票の「女性キャラクターの1~5位」をまとめました。 (アニメディア様のものは今回は割愛しました) これらが、ある意味で「その年を代表する女性アニメキャラクター」です。 この変遷を追えば何かわかるかもしれませ
(このコンテンツはオルタナティブ・ブログ「ソーシャルメディアでつながる世界」からの転載です。エントリーはこちら。) 皆さまは「アイドルマスター」をご存じでしょうか。アイドルマスター(THE IDOLM@STER)は、バンダイナムコゲームス(旧ナムコ)より発売されているゲームシリーズであり、ファンからは「アイマス」「IM@S」などの略称で親しまれています。 2005年7月にアーケード版として稼働を開始したアイドルマスターは、XBOX・ニンテンドーDS・PlayStation3など、さまざまなプラットホーム上でソフトが発売され、昨年(2011年)の7月にはアニメ化が実現し、現在はモバゲーのソーシャルゲームが大ヒットし、大きな話題を呼んでいる注目のコンテンツのひとつです。 ストーリーの大まかな流れは下記の通り。 芸能事務所「765プロダクション」の新米プロデューサーとなり、個性派揃いの10~13
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