今回、空折結婚式の危機管理立て直しを引き受けさせていただております、あかみです。 これまで私が本件を引き受けた経緯、および今後の計画について説明させていただきます。 私が本件を引き受けましたのは5月25日になります。主催のケイさんと私の共通の知り合い経由でお話をいただき、危機管理の立て直しを目的としたサポートを決意しました。 この時点ですでに主催4名および協賛の全員が極度の過労により正常な判断能力を失っておりましたため、当初は全員に正常な判断能力を取り戻してもらうことを喫緊の最優先課題として対応いたしました。 その結果、皆様の要望への対処に時間がかかっております。また、対応の過程でいくつかの質問に関して回答をしばらく見合わせざるを得ないものがありました。 これらの理由により、いくつかの質問について回答期限に合わせた回答ができなかったことをお詫びいたします。 ひとまず返金プロセスが軌道に乗り