テレビ朝日は9月9日、10月からの番組編成を発表し、「メタバース、Vチューバーの挑戦」を掲げ、メタバース(インターネット上の仮想空間)や、バーチャルYouTuber(VTuber)を取り入れた番組を一層強化していくとした。あらゆる世代のニーズに応える「オールターゲット戦略」の一環という。
知らない人に説明すると、ナナブンノニジュウニ(22/7)通称ナナニジとは、秋元康さんがプロデュースする11人組のデジタル声優アイドルグループ。リアルのアイドルと、キャラクターのアクターの両方を演じるグループってところが特徴的だと思います。 そこで今何が起きてるかというと、2月末にリーダーの人が卒業して、先月も同時に3人の卒業が発表されて、もうTwitterとか大騒ぎ。 増田は「22/7計算中」という3Dアバターのキャラクターがバラエティをやる番組のシーズン2期からグループの事を知って、まあ日の浅いにわかファンなんですが、人生で初めてアイドルグループってやつに興味を持ったんですよ。その計算中でも先の4人はほぼ中心メンバーってくらい目立つ人たちだったので、非常にガッカリ。 で、何が書きたかったかというと、積もりに積もったプロデューサーや運営への愚痴。メンバーたちは活動やセルフプロモーションから
ゲーム部プロジェクトをご視聴いただいている皆様へ いつもゲーム部プロジェクトをご視聴頂いている皆様、誠にありがとうございます。 夢咲楓と風見涼の声優交代の日程について、 主要関係者で協議を行った結果、 2019年8月31日をもって交代とし、 2019年9月1日より新声優陣にて コンテンツをお届けしていくことが決定致しましたことをここにご報告申し上げます。 今回の声優交代に至った経緯につきましては、 先月のご報告をご一読頂けますと幸いです。 「私たちがゲーム部プロジェクトを立ち上げた経緯と、ゲーム部プロジェクトが目指す未来について」 – ゲーム部プロジェクト また弊社に所属している社員にとって、 ゲーム部プロジェクトに参画することが、 クリエイターとしてのキャリアアップとなるように、 主要関係者と協議を行い、9月1日の新体制より、 投稿動画のすべてに動画概要欄でクレジットを記載していくことと
ゲーム部プロジェクトをご視聴、ご声援頂いている皆様、いつも本当にありがとうございます。 私は株式会社 Unlimited で共同代表を務めております、野口圭登と申します。 本日は、皆さんにゲーム部プロジェクトを立ち上げた経緯と目指している未来について、私からご説明させて頂きたく思います。 株式会社 Unlimited はゲームが本当に大好きで、青春時代の時間の多くをゲームに費やしてきた、ゲームに命を燃やしてきたメンバーが中心となって設立した会社です。 そんな私たちが創り上げたゲーム部プロジェクトのはじまりをまずお伝えさせていただきますと、全国のゲームが大好きな青少年の人たちに、ゲームが大好きなことを、ゲームが上手いことを、そしてそんな自分自身のことを、堂々と誇りに想ってもらいたい。 また、現在もう大人になっている我々と同世代の人たちに、もしかしたら生まれる時代さえ違っていれば、今のゲーム部
4/11 15:00追記 今回の一連の件につき、皆様にご心配とご迷惑をお掛け致しましたことを心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 今回の件を受け声優スタッフと真摯に話し合いを行い、今後も活動を行っていくことについてお互いに確認できたこと、まずはご報告申し上げます。 経緯 2019年4月5日にゲーム部プロジェクトの声優スタッフ4名より、制作スタッフによる配慮を欠いたいじめとも受け取られるコミュニケーションが度重なりあった、という指摘とともに、業務辞退の申し入れがございました。 特に声優スタッフを軽視する様な言動が、声優スタッフに精神的な苦痛を与えておりました。 本指摘を踏まえ声優スタッフとの話し合いと実態把握を通じて、指摘通りの不適切なコミュニケーションがあったこと、また声優スタッフの業務内容や業務量を適切に管理し、業務情報を共有する立場の人間がいなかったことで、声優スタ
ホビー通販「あみあみ」を運営し各種声優動画配信を手掛ける大網は、10月2日にニコニコ生放送で行った記者発表会にて、「声優」が主役となる新バーチャルキャラクターコンテンツ企画を発表。企画名称「Project V×V」(プロジェクト ブイクロス)として、その展開を発表した。 ニコニコ生放送では、声優の吉岡麻耶さんがMCを務め、ゲストで登場した同じく声優の渕上 舞さん、及び各企業の企画関係者が登壇して概要を語った。 「Project VxV」とは 「声優×VR」をテーマとした、大網による新企画。声優=Voice actorと、バーチャル=Virtualの頭文字を取って、「声優とバーチャルがクロスした先にあるものを目指す」という意味で「V×V」(ブイクロス)という名称になっているとのこと。 既存のVTuberとの違いとしては、VTuberが「キャラクター」の側が設定を持つのに対し、本企画では、「声
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