6日から、東京・王子の「紙の博物館」で。祭祀(さいし)や冠婚葬祭など、人が神仏と通じようとするさまざまな場面に登場する「切紙」を中心に、神霊の依代(よりしろ)となる御幣や、心身のけがれを祓う形代(かたしろ)、縁起物である宝船など、信仰とかかわりの深い紙製品を展示する。3月8日まで。入館料300円。土日には紙すき教室などの催しも開催される。月曜休館。問い合わせは(電)03・3916・2320。
6日から、東京・王子の「紙の博物館」で。祭祀(さいし)や冠婚葬祭など、人が神仏と通じようとするさまざまな場面に登場する「切紙」を中心に、神霊の依代(よりしろ)となる御幣や、心身のけがれを祓う形代(かたしろ)、縁起物である宝船など、信仰とかかわりの深い紙製品を展示する。3月8日まで。入館料300円。土日には紙すき教室などの催しも開催される。月曜休館。問い合わせは(電)03・3916・2320。
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